鹿児島市議会 2019-12-01 12月11日-03号
十一月に民生委員・児童委員の改選がありました。民生委員・児童委員は名誉職みたいなところもあり、特に昔は男性が中心の集団でありました。今ではその多くは女性が務められております。高齢化社会になり町内会の役員になり手が少なくなったように、民生委員を引き受けてくれる人も少なくなったようであります。それに加え、民生委員の仕事もふえ、大変忙しいようであります。
十一月に民生委員・児童委員の改選がありました。民生委員・児童委員は名誉職みたいなところもあり、特に昔は男性が中心の集団でありました。今ではその多くは女性が務められております。高齢化社会になり町内会の役員になり手が少なくなったように、民生委員を引き受けてくれる人も少なくなったようであります。それに加え、民生委員の仕事もふえ、大変忙しいようであります。
私のもとには民生委員や児童委員の方々から、「議員や議会は何をやっているのか」と非難の声が届いております。再配置は先送りになったようですが、再配置の基本方針は変わっていないようですので、これまでの問題点の検証を含め、地域子育て支援センターの統廃合による再配置に伴う諸課題に関して伺います。
さらに、児童福祉法の定めにより、民生児童委員の研修を行うこととしました。しかし、こうしている中でもどこかで幼い子供が震えているかもしれません。また、「DVの背後には虐待あり、虐待の裏にはDVあり」といわれ、虐待事件を検証する中でDVの把握も重要となっていきます。 本市にもたくさんのかわいい子どもたちが生活しており、転出入もあります。
ことしは5月31日でございましたけども、姶良・伊佐地域振興局、川内川河川事務所、伊佐警察署、伊佐湧水消防組合、消防団、九州電力、南国交通、民生委員児童委員協議会の皆様、伊佐医師会の方々、陸上自衛隊からも来ていただき、また伊佐社会福祉協議会など29人で組織され、それぞれの機関から状況説明を受け、情報を共有することで災害対応していくことを確認しております。
岩重氏は、平成6年から民生委員・主任児童委員として、さまざまな相談に対応され、また、平成13年からは、県少年指導員として青少年育成に精力的に尽力されております。 人柄は温厚誠実で、長きにわたり自治会長も務められたこともあり、地域での人望も大変厚い方です。 これまでの1期3年の経験を生かし、今後もその職務を遂行できるよう最適任者と認め諮問するものであります。
その中で最も多いのが消防団員で,570名余りの方が令和2年4月1日から施行される改正地方公務員法第3条第3項第5号に該当し,ほかにも,同法第3条第3項第2号に該当する民生委員・児童委員などが約120名,同法第3条第3項第3号の学校評議員などが同じく約120名のほか,さまざまな職があるところでございます。
本年十二月には民生委員・児童委員の一斉改選が実施されることになります。近年における少子高齢化の進展、家庭機能の変化等の社会環境の変化に伴い住民の福祉ニーズは複雑多様化しており、住民を地域で支援する地域福祉の推進や保健、医療など、関係分野との一層の連携が求められる時代となっております。
│ │ │ 9│伊佐市体育協会評議員会総会 │ │ │ 10│春の全国交通安全運動推進セレモニー及び伊佐人の波作戦 │ │ │ │国道267号改良促進期成会・国道447号整備促進期成会会計監査 │ │ │ │議会運営委員会 │ │ │ │伊佐市民生委員児童委員協議会総会
さらに,民生児童委員との連携はどうしているのか,あわせてお答えください。 今回の事件の報道では,児童相談所や市教育委員会の対応のまずさが指摘されております。特に,野田市教育委員会の父親への対応は大きな非難を浴びることとなりました。 そこで4点目として,本市では職員の専門的な知識の習得や対応能力の向上を図るために,現在どのような取り組みがなされ,今後どのように取り組んでいくかお答えください。
また、毎月実施されます民生委員、児童委員の定例会において、児童虐待についての現状報告と研修会への参加をお願いしておりまして、多くの方が参加していただいております。先月も児童虐待研修会を元気こころ館で開催いたしましたが、会場いっぱい多くの方に集まっていただき研修を受けていただきました。また、私たち市職員も現状を知る必要があるということで、児童虐待についての職員研修会も開催したところでございます。
◎教育長(中野健作君) おっしゃっていますように民生委員の方々、児童委員の方々には大変お世話になっているところです。また、学校よりもかなり地域もしくはその家庭等の情報をしっかりと持っていらっしゃる方々がいらっしゃいまして、相談したりすることはとても大事なことだと思っております。 一方では、また個人情報等もございますので、そこら付近もかねてしっかりと連携しながらやっていきたいと思っています。
児童虐待防止の取り組みにつきましては、児童虐待防止キャンペーンなどにより、通告義務の市民への周知・啓発に努めるとともに、保育園等における職員向けの虐待対応研修や民生委員児童委員協議会など各種団体の研修会において、虐待に関する講習や情報提供を行っているところでございます。
代表者会議については、それぞれの警察署機関ということで、警察署とか児童相談所、また学校の先生、児童養護施設の方々、民生委員、児童委員の方々、関係する方々が集まって検討会をしていくというような流れで、10数人ぐらいのメンバーで構成されております。
地域で見守り活動等を行っている団体等の取り組みについて情報を共有することは大切なことであり、御提案については、市民生委員児童委員協議会にもお伝えしてまいりたいと考えております。 以上でございます。 [小川みさ子議員 登壇] ◆(小川みさ子議員) 御答弁いただきました。 ただいまの提案を民生委員児童委員協議会にも伝えてくださると前向きな答弁に感謝いたします。
孤独死対策として福祉サービス(巡回相談指導事業、訪問給食、緊急通報システムなど)、そして、民生委員・児童委員、NPO法人による相談支援や安否確認、孤独感の解消並びに県社会福祉士会、保護司会、警察など関係機関との連携により孤独死は減少しているのか、その推移と現状について。
民生委員や児童委員の皆様方におかれましては、地域住民との密接なかかわりがあられますので、地域福祉の向上の奉仕者ということで活動をいただいております。その職務上、住民の相談等に対応するためのさまざまな情報を必要とされていらっしゃいますことは、私ども、十分認識はしているところでございます。
茅原氏は菱刈町役場や住鉱資源開発株式会社に勤められ、伊佐市主任児童委員や菱刈地区地域審議会委員として御活躍されており、地域の方々の相談や助言、指導に当たるなど、信望も厚く、またその人格、識見に優れ、人権擁護について理解の深い方ですので、ここに推薦するものであります。 以上、議案14件、諮問1件についての説明を終わります。
◎健康福祉局長(上之園彰君) いわゆる漂流遺骨に陥る主な理由、現状といたしましては、核家族化の進行やひとり暮らしの高齢者、未婚者の増加のほか、地域のコミュニティー活動の低下や人間関係の希薄化などを背景とした社会的孤立が考えられるところであり、本市においては、訪問給食、安心通報システム等の福祉サービスのほか、民生委員・児童委員の見守り活動や各種相談窓口の設置、地域福祉ネットワークの推進等を行っているところでございます
│ │ │ 8│平成29年度国道267・447号整備促進期成会会計監査 │ │ │ │県際広域バス対策協議会総会 │ │ │ 9│伊佐市遺族会総会 │ │ │ │市内立地企業情報交換会 │ │ │ 10│伊佐市民生委員児童委員協議会総会
全国民生委員児童委員連合会におきましては、今後の活動の重点項目として、地域のつながり、地域の力を高めること、さまざまな課題を抱えた人々を支えることなどを掲げており、本市も市民生委員児童委員協議会と連携しながら、これらの取り組みを推進してまいりたいと考えております。 以上でございます。 [佐藤高広議員 登壇] ◆(佐藤高広議員) 答弁いただきました。