鹿児島市議会 2022-06-14 06月14日-02号
先ほどの質疑でもあったとおり、保育所等や児童クラブ等の待機児童対策や児童クラブの時間延長においても、保育士等の不足を解決することが重要であり、まさにこの新規事業はこの問題解決に資するものであると理解しました。 では、令和4年度の申込者数は現在何人なのでしょうか。また、これは想定より多いのでしょうか、少ないのでしょうか。 答弁を願います。
先ほどの質疑でもあったとおり、保育所等や児童クラブ等の待機児童対策や児童クラブの時間延長においても、保育士等の不足を解決することが重要であり、まさにこの新規事業はこの問題解決に資するものであると理解しました。 では、令和4年度の申込者数は現在何人なのでしょうか。また、これは想定より多いのでしょうか、少ないのでしょうか。 答弁を願います。
◎福祉課長(有水志郎) 南九州市の福祉課で担当している人材バンクの設置の運営につきましては,いわゆる保育所や認定こども園,放課後児童クラブ等での教育,保育について人材を募集をいたしますというところでございます。
保育所や児童クラブ等への感染症対策にも子育て支援に力を入れる本市の姿勢が読み取れます。一般会計予算審査特別委員会全体会において、若干不評であった観光PR事業、投光器ですが、その目的は医療従事者はじめ、感染拡大防止、命をつなぐために日々奮闘されておられる全ての方々に敬意と感謝を表すためにライトアップを計画されております。
私は、これまで、「子育てをするなら鹿児島市」を柱に掲げ、保育所や児童クラブ等の利用定員の拡大、こども医療費助成や予防接種等の感染症対策の充実、子育て世代包括支援センター等による支援、次代を担う子供たちが健やかに育ち、子育てに喜びを感じられる環境づくりを積極的に進めてまいりました。
子育て支援に係るコロナ対策については、保育所等や児童クラブ等の衛生環境を守るとともに働く保育士等の職員の方々への精神的な支えともなるものです。今後の推移によっては今回の支援策に加えて第2、第3の支援策を求めていきたいと思います。 鹿児島市子どもの貧困対策推進計画策定については、保護者を取り巻く労働環境という視点からの意見聴取も必要だと思います。
予算書10ページからの民生費、1億2,295万6,000円の追加は、新型コロナウイルス感染症対策に伴う、ひとり親世帯臨時特別給付金及び保育所、認定こども園、児童クラブ等に対する交付金並びに生活困窮者自立支援法に基づき実施している自立相談支援事業委託料の実績増加に伴う追加経費を計上しました。
これにつきましては、全部で300L頂きましたけれども、これにつきましては、各医療機関、あるいは、児童クラブ等に配布をしておりまして、今、手元に残っているのは100Lほどということです。この100Lにつきましては、避難所開設時に各避難所要員が各避難所に持参しまして、手指消毒であったり、あるいはその他の消毒作業でそちらを使うということで、今、計画しているところでございます。 以上です。
とりわけ児童クラブ等の支援員等、マンパワーの確保に向けましては、これまで国は健保の被扶養者の認定に対する柔軟な対応を図られることをお示しになっております。あと1つはどうしても国税だと思っておりますので、市長もお述べいただきましたように適時適切に状況を判断しながら国に要請していただきますようお願いをいたします。
それから、下のほうの放課後児童クラブ等につきましては、すみません、これは姶良市の場合には放課後児童クラブのみとなりますので、この「等」はこのほかにあるという意味での記載でありますので、そこは訂正させていただきたいと思います。よろしくお願いします。 以上です。 ◆12番(松元卓也君) 今の保育事業のほうは認可外と企業主導型保育も入るのか、確認させてください。
また,それぞれ地域性もあることから,休校と同時に,児童クラブ等だけでの対応ができない状況もあり,低中学での受け入れの対応をしている学校もあるようです。 けさの新聞でも,鹿屋の特養施設が感染症対応方針に基づき,独自のマニュアルを作成し,ホームページで情報発信しております。
子育て支援体制の強化については,出生祝金の支給,子育て支援センター,ファミリーサポートセンター,利用者支援センター,放課後児童クラブ等の環境整備,子ども医療費の助成や児童手当等の支給による経済的負担の軽減を図ってまいります。
第五に、文部科学省が策定している学校の危機管理マニュアル作成の手引によると、臨時休業や授業打ち切り等の判断に際しては、教育委員会を初め、近隣の学校や放課後児童クラブ等とも連絡を密にとりながら判断することが大切であるとして、学校長が判断する前提であるが、この項と今回の判断との整合性をどう説明するのか。 第六は割愛いたします。
私どもはこれまで、大規模な団地造成での地区計画による用途制限については、周辺の学校の状況等を踏まえて、児童クラブ等も建設できるようにするべきと求めてまいりました。 そこで、質問の四点目、今回の地区計画による建築物の用途制限の内容と特徴をお示しください。 以上、答弁願います。
[市長 森 博幸君 登壇] ◎市長(森博幸君) 私は、これまで、「子育てをするなら鹿児島市」の実現に向け、保育所や児童クラブ等の利用定員の拡大、こども医療費助成の充実や地域の子育て支援の核となる親子つどいの広場の整備、子育て世代包括支援センター等による支援など、次代を担う子供たちが健やかに育ち、子育てに喜びを感じられる環境づくりに積極的に取り組んできたところであり、着実にその推進が図られてきておりますが
市民の方々への周知につきましては、引き続き、市のホームページや子育て便利帳への掲載、保育施設、放課後児童クラブ等へのチラシの配布などを行っております。 平成28年第3回定例会以降の病児保育事業に関する口頭での相談につきましては数件ありましたが、要望書など、文書による提出はいただいておりません。
児童クラブ等複合施設として整備を図れないものか。 以上、壇上からの質問を終わります。 ◎市長(笹山義弘君) 登 壇 吉村議員のご質問にお答えいたします。ご質問のうち2問目の1点目のご質問につきましては、教育委員会で答弁いたします。 1問目の空き家対策のあり方についての1点目のご質問にお答えいたします。
学校においては、児童クラブ等への転用に当たって、PTA関係者、校区公民館運営審議会及び地域コミュニティ協議会関係者等から成る余裕教室活用委員会などを設置し、幅広い立場から意見をいただいております。今後とも児童クラブへの転用につきましては、保護者等に周知を図る必要があると考えております。 以上でございます。 [大森 忍議員 登壇] ◆(大森忍議員) 答弁いただきました。
次に、子育て支援の施策につきましては、待機児童の解消に向けて、保育所や児童クラブ等のさらなる利用定員の拡大や保育士等の処遇改善に取り組むほか、本年四月には西部親子つどいの広場をオープンいたします。
平成二十九年度におきましては、西部親子つどいの広場を四月にオープンするとともに、待機児童の解消に向けて保育所や児童クラブ等のさらなる利用定員の拡大を図るほか、新たに新生児聴覚検査の公費助成や子供の未来を応援する事業などを実施することといたしておりまして、これまで以上に妊娠・出産・子育ての切れ目のない支援に取り組んでまいりたいと考えております。