霧島市議会 2010-09-16 平成22年第3回定例会(第4日目 9月16日)
本市では,児童虐待やDV等の相談は,福祉事務所の家庭児童相談室で受けております。平成21年度相談件数は延べ844件でしたが,そのうち虐待通報は50件あり,うち虐待と認定した件数は28件でした。虐待と認定した件数の内訳としまして,心理的虐待15件,身体的虐待7件,ネグレクト6件となっており,そのうち7件,7人を鹿児島県中央児童相談所へ送致しております。次に,2点目についてお答えいたします。
本市では,児童虐待やDV等の相談は,福祉事務所の家庭児童相談室で受けております。平成21年度相談件数は延べ844件でしたが,そのうち虐待通報は50件あり,うち虐待と認定した件数は28件でした。虐待と認定した件数の内訳としまして,心理的虐待15件,身体的虐待7件,ネグレクト6件となっており,そのうち7件,7人を鹿児島県中央児童相談所へ送致しております。次に,2点目についてお答えいたします。
それと、もう一点、児童と先生の関係なんですけども、児童は教えてもらうほうですし、先生は教えるほうで、まあ言えば、一人で二クラス持っているような勉強の教え方をされております。
このような国の動きのもと,本市の幼保一元化の具体的取り組みといたしましては,平成21年3月に定めました「霧島市の保育所待機児童解消対策に係る基本方針」の中で,保育所の定員増と幼保一元化を図るための「(幼保連携型)認定こども園」の開設を決定し,平成21年10月に1園,平成22年4月に2園が開設をされました。
もちろん、国の段階での子育て行政の中でも、保育行政における保育所待機児童の解消問題、我が鹿屋市においても、厚生労働省が定義をしている待機児童ではありませんが、いわゆる保育所のあき待ち児童、現在140名ほどでしょうか、その問題も解決していかなければならないわけでありますが、そのことは今回はさておきまして、私たち鹿屋市は、唯一存在をさせておりました市立保育所を民間に売り渡してしまった今こそ、現在の保育行政
そうしますと、交付税措置や、そういうこと等をも出てまいりますので、私どもは、それまでの間に、これを実際に行うときの児童生徒の心構えのところをしっかりと教育しながら考えてまいりたいと思っております。
これらの小学校は,今後も児童数は横ばいもしくは減少傾向にあり,複式学級の解消は非常に難しい状況にございます。教育委員会では,このような現状を踏まえまして,今年度5月に小中学校長代表,PTA関係者,地区自治公民館長代表者,学識経験者などで構成をします「公立学校等規模適正化検討委員会」を組織いたしました。
さらに、今後、国の方針によって1学級当たりの児童生徒数の引き下げによる学級数の増加も予想されますことから、余裕教室の発生には余り期待が持てていないところでございます。
───────┤ │日程第 14│諮問第2号 │ │ │人権擁護委員候補者の推薦について │ ├─────┼───────────────────────────────────┤ │ │請願第4号 │ │日程第 15│伊佐市放課後児童健全育成事業
◯議長(丸田 和時議員) 日程第15「請願第4号 伊佐市放課後児童健全育成事業の充実に関する請願」を議題とします。 紹介議員の趣旨説明を求めます。 紹介議員、6番 畑中 香子議員。
次は,児童福祉施設に関する行財政改革の取り組みについて質問をいたします。 本市には市立の幼稚園2カ所,私立幼稚園2カ所,市立の保育所が3カ所,私立認可保育所が14カ所,無認可保育所が2カ所,その他市立児童館が2カ所の保育施設があります。
学校施設の整備につきましては,本年4月と5月に市内小学校において発生をしました2件の児童転落事故を受け,7月に,教育長と5日間にわたり,市内のすべての学校を訪問し,施設の安全対策などを確認したほか,児童・生徒の安全確保や事故防止など,危機管理意識の喚起を行ったところでございます。
まず、議案第60号及び議案第61号につきましては、児童扶養手当法の一部改正において、父子家庭にも児童扶養手当が支給されることに伴い、関係する条例の整備をしようとするものでございます。
福祉部の今回の補正の歳出では、障害者日常生活給付事業や児童手当・児童扶養手当等の扶助費と、システム改修に伴う委託料、国の地域介護・空間整備事業でグループホームにスプリンクラーを設置した福祉事業所への補助金が主なものです。 また、歳入につきましては、今回歳出補正予算に基づき、国県補助金等歳入見込み額を補正しています。 質疑の主なものを申し上げます。
それから、三ページの民生費の児童福祉費五千八百三十四万九千円の内訳ですが、これにつきましては、児童福祉総務費の扶助費、乳幼児医療費扶助、それと児童措置費の扶助費、児童手当ほかが主な内容となっております。 ◎福祉部児童福祉課長(原口正則君) 児童福祉課の原口です。お答えいたします。 姶良市のひとり親家庭の件数でございますが、約九百人でございます。 以上です。
これ以外の事案につきましては、新生児訪問指導及び児童委員の定期的な訪問による養育支援・助言で対応可能と判断される比較的軽微な事案でありましたので、それぞれの児童の置かれた環境の変化に注視しつつ、児童や保護者等の精神的、身体的状態等を十分考慮し、現実的かつ具体的な指導を継続して行っているところであります。 次に、高齢者虐待につきましては、八月一日現在までに五件の相談がありました。
本市の本年四月以降の児童に関する相談件数は十九件でありますが、このうち、児童の虐待に関する相談・通報の件数は六件となっております。
めがね、コンタクトレンズにつきましては、要保護児童生徒援助費補助金の支給対象となっていないこと、また、購入金額に相当の差があることから、準要保護児童生徒への援助費の支給については考えておりません。 四点目の御質問にお答えいたします。
(三)現在、児童、生徒数はどのようになっているのか。(四)例えば、森山自治会の児童は遠い重富小に通っているが、近くの西姶良小に学区を変更する考えはないか。(五)水道は鹿児島市水道局が管理運営しているが、なぜこのようになっているのか。(六)水源地、配水管、検針料金はどのようになっているのか。(七)姶良市の業者は参加できないのか。これは入札に参加できないのかということでございます。
また、西姶良小学校児童も最盛期四百五十六名いた児童も、現在二百六十二名に減少しつつあります。 (一)このような状況を食いとめるために、市政として生鮮市場、金融機関(ATM)、市営住宅など、今後どのような対策を考えているのか示せ。 大きい三番に入ります。野良猫対策について。なぎさ公園河川敷で野良猫を多く見かける。特に、なぎさ公園近辺には数十匹と数が多い。
採決(追加議案の上程、採決) │└─────┴─┴─────┴─────────────────────────────────┘二、付議事件 議案番号 事 件 名議案第五三号 姶良市総合計画審議会条例制定の件議案第五四号 姶良市乳幼児医療費助成に関する条例の一部を改正する条例の件議案第五五号 姶良市火災予防条例の一部を改正する条例の件議案第五六号 姶良市父子世帯児童養育手当支給条例