鹿児島市議会 2022-12-14 12月14日-04号
◎教育長(原之園哲哉君) 入館料割引、免除等の特典があるパスポートにつきましては、経費や場所の選定などに課題があることから現時点での実施は考えていないところでございます。 以上でございます。 [向江かほり議員 登壇] ◆(向江かほり議員) 御答弁いただきました。
◎教育長(原之園哲哉君) 入館料割引、免除等の特典があるパスポートにつきましては、経費や場所の選定などに課題があることから現時点での実施は考えていないところでございます。 以上でございます。 [向江かほり議員 登壇] ◆(向江かほり議員) 御答弁いただきました。
│姶良市国民健康保険税条例の一部を改正する条例の件 │質疑の後、総││ │第74号│ │務常任委員会││ │ │ │へ付託 │├──┼────┼────────────────────────────┼──────┤│ 5│議 案│姶良市過疎地域における固定資産税の課税免除
ですから、広報活動なんかは免除という形ですが、そういった形での機能別団員の制度を設けたり、あるいは姶良市内の専門学校に通う学生の団員というのも、今回3月の条例改正で新たに設けたところです。 それによりますと、この4月以降に機能別団員は5名入団しております。さらに、学生団員は3名入団という形で、ある程度ちょっと少しずつではありますが、成果が見えてきているのかなというふうに感じております。
年度姶良市水道事業会計決算認定について議案第69号 令和3年度姶良市下水道事業会計決算認定について議案第71号 専決処分について承認を求める件(令和4年度姶良市一般会計補正予算(第9号))議案第72号 姶良市個人情報保護法施行条例制定の件議案第73号 姶良市職員の定年等に関する条例の一部を改正する条例の件議案第74号 姶良市国民健康保険税条例の一部を改正する条例の件議案第75号 姶良市過疎地域における固定資産税の課税免除
その結果、消費税法第9条で、消費税を納める義務が免除されている課税売上高1千万円以下の免税事業者は課税事業者にならないとインボイスを発行できず、また、課税事業者の側も免税事業者から仕入れた場合、仕入れで払った消費税額を控除できず、納税額が増えることになります。 したがって、インボイス制度の導入によって課税事業者は仕入れ税額控除ができない免税事業者と取引をしなくなります。
一般会計は、消費税法上、売上げと仕入れの消費税額を同額とみなすこととされており、消費税の申告義務が免除されております。 本市が売手となりインボイスを発行するのは、本市が商品販売やサービス提供を行い相手方が仕入れ税額控除の適用を受けようとする場合であり、財産の売却代金などがございます。 本市が買手となる場合、インボイスの発行は求めないものと考えております。 以上でございます。
各種手帳をお持ちの方への駐車場での対応につきましては、入り口の自動精算機に免除の案内表示を行っており、入庫の方法としては、インターフォンでコールセンターを呼び出していただき、スタッフがカメラで手帳を確認した上で通行いただいております。 駐車場の利用状況は、令和元年度、9万7,168台、2年度、3万3,434台、3年度、5万9,549台でございます。
ということは、無償で借りているか、その分、固定資産税の課税免除をしているか、何らかの市がその分を払っているんじゃないかなと思いますけど、公文書の管理が電子化されるについて、そういったスペースがなくなれば、そういった財源等も出てきて、ほかの事業のほうにも回せるんじゃなかろうかというふうに考えています。 今、私のほうで全て申し上げましたけど、再質問というのはありません。
私はだから、協力金かあるいは、この質問から外れますけれども、6か月ぐらいの固定資産税を免除してもいいと、こういうふうに考えているんですが、そういうことの事例はあるんですよ、正直言って。そういった思いやりはないんですか。
一部負担金の減免については、事業の休廃止や失業等により収入が減少した場合において後期高齢者医療では世帯主の市民税が減額または免除されているか、世帯の合計収入額が生活保護基準以下、かつ預貯金の合計額が同基準額の3か月分以下となったときに適用され、国民健康保険では世帯の実収入月額が前年同月より30%以上減少し、かつ生活保護基準額に1.3を乗じた額以下となったときに適用されています。
令和4年6月8日(水曜)午前10時 開議 第1 会議録署名議員の指名 第2 会期の決定 第3 第8号議案 タブレット端末購入の件 第4 第9号議案 損害賠償の額の決定の件 第5 第10号議案 審査請求に関する諮問の件 第6 第11号議案 鹿児島市過疎地域工業等開発促進条例一部改正の件 第7 第12号議案 鹿児島市地方活力向上地域における固定資産税の課税免除及
3点目の面談その他の措置とは具体的にはどのような内容になるかにつきましては、制度等の説明を行う際は現在、総務課のほうで説明用の休暇制度についての説明資料を作成しておりますので、これに基づきまして育児休業に関する制度や社会保険料の、その期間の掛け金免除のこと、また出産一時金や出産手当金について説明を行っております。
また、海外渡航用のワクチンパスポートが使用可能な国や地域と免除・緩和される措置の情報は外務省のホームページにおいて随時更新されています。 以上でございます。 [小川みさ子議員 登壇] ◆(小川みさ子議員) 御答弁いただきました。 ワクチンパスポートの使い方により差別を招くことが想定されます。無接種者を差別してはならないとした条例を策定した県が昨年10月時点で8県あります。
鹿児島県保育士修学資金は、保育士の養成確保を図るため、保育士養成施設へ修学し、県内の保育施設等で従事する意思がある学生に対して最大160万円を貸付け、卒業後、県内の保育施設等に5年間従事した場合、返還を全額免除するもので、県によりますと元年度から3年度まで毎年上限である50人が活用しているとのことでございます。
ただ、この26年の回答では、ごみ出し、防犯灯等代も含めて、自治会に入らなくてもその月の会費をもらっていると聞く、そういう啓発はできないかという質問をした際に、回答とすれば、役員の免除、作業の免除、そういった一人暮らしの方とか、事例等はまた各自治会にお示ししていきたいという回答があったんですよ。 ですから、今回いただいた回答とは少し違っているんですね、いかがですか。
本件は、令和3年第4回定例会で議決していただいた姶良市過疎地域における固定資産税の課税免除に関する条例の附則第2項において、姶良市過疎地域産業開発促進条例を廃止したことに伴い、引用している当該条例名を改正するものであります。 なお、この条例は、公布の日から施行するものであります。 次に、議案第13号 姶良市消防団員の定員、任免、給与、服務等に関する条例の一部を改正する条例の件についてであります。
○議長(谷口義文君) 日程第4、議案第77号 姶良市過疎地域における固定資産税の課税免除に関する条例制定の件を議題とします。 ○議長(谷口義文君) 総務常任委員長の報告を求めます。 ◎総務常任委員長(犬伏浩幸君) 登 壇 ただいま議題となりました議案第77号 姶良市過疎地域における固定資産税の課税免除に関する条例制定の件について、審査の経過と結果を報告します。
[たてやま清隆議員 登壇] ◆(たてやま清隆議員) 既に10月1日からインボイスの登録申請が始まっており、消費税の納税が免除されている免税事業者は、今後は課税事業者の登録申請をしなければ税務署から登録番号は付与されない、つまり、インボイスを発行できないということです。 では、インボイスを発行できない場合、どのような不利益が税法上発生するのか確認します。
┼────────────────────────────┼──────┤│ 3|議 案│姶良市過疎地域持続的発展計画策定の件 |日程第3 ││ │第76号| |議案第76 │├──┼────┼────────────────────────────┤号から日程 ││ 4|議 案│姶良市過疎地域における固定資産税の課税免除
まず、2年度は上下水道事業ともに純利益を確保しているものの、経営面においては新型コロナウイルス感染症の影響を受けた年度であったと思料することから、その特徴について伺ったところ、2年度はコロナ禍という、かつて経験したことのない大変厳しい状況の下、市民生活や経済活動が様々な制約を受けたことから、水道局としては、これらの支援策として6月から9月の水道料金の基本料金について約10億円の免除を行ったところであり