鹿児島市議会 2022-12-14 12月14日-04号
◎こども未来局長(遠藤章君) キンダーカウンセラーは、幼稚園等を訪問し、保護者や先生などのカウンセリングを行う臨床心理士などの資格を持ったカウンセラーのことでございます。 以上でございます。 [向江かほり議員 登壇] ◆(向江かほり議員) 御答弁いただきました。 キンダーとはドイツ語で幼児の意味合いです。主な支援対象は幼児とその保護者ですが、保育者として担任の先生や園長の支援も含まれます。
◎こども未来局長(遠藤章君) キンダーカウンセラーは、幼稚園等を訪問し、保護者や先生などのカウンセリングを行う臨床心理士などの資格を持ったカウンセラーのことでございます。 以上でございます。 [向江かほり議員 登壇] ◆(向江かほり議員) 御答弁いただきました。 キンダーとはドイツ語で幼児の意味合いです。主な支援対象は幼児とその保護者ですが、保育者として担任の先生や園長の支援も含まれます。
生理のことやほかに困っていることがあれば先生や保健室に相談に来てくださいね」と書いてありました。学校のトイレでこのような取組がスタートしていることに大変うれしく感じました。学校でこのような取組が広がれば児童生徒も安心できるのではないかと思います。 そこで、質問の2点目、この取組をどのように評価され、課題をどのように認識されているものかお示しください。 以上、御答弁願います。
としましては、1点目の面談等の実施については、「困ったことがあれば相談してくださいと声をかけていただいた」や「行われたが十分な話合いができたとは思えなかった」、2点目の業務の精選状況については、「管理職の配慮や声かけがあり勤務しやすくなった」や「業務の精選は行われているが、時期によって勤務時間に終わらないこともある」、3点目の相談しやすい雰囲気については、「相談しやすい雰囲気はあるが、管理職やほかの先生方
といいますのも、栄養教諭の先生方は、姶良市のみならず県内学校を回っておりますので、あらゆる経験をされてきていらっしゃいますので、現場にいらっしゃる栄養教諭の先生方、そして、調理の方々の意見、姶良市内であれば調理、姶良市内に住まれている方々だと思いますが、姶良市ならではのお考えとかもあるかもしれませんので、そういった方々とも意見交換会に関しましては、丁寧にやっていただくことを要請したいと思います。
◆17番(新福愛子君) もう一つ、養護教諭の先生はどのような認識であるとか、対応されていらっしゃるでしょうか。 ◎教育部次長兼学校教育課長(前田浩二君) お答えいたします。
これは、閉め忘れから起こったことですけども、参考までに申し上げますと、この費用は校長先生と教頭先生と、あとその担当の先生で、どこの市も弁済されたそうです。私も自分の自宅で風呂の水を出しっぱなしということがあったんですけども、プールの場合、量が量だけになかなか気づけなかったんだと思います。
答弁、策定のための委員会を設置して、学校の代表者、特別支援学校の先生、PTAの代表者、スクールサポートボランティアコーディネーターなど、幅広い視点からの意見を聴くため、参画をお願いしたいと考えています。また、整備計画については、本年度、計画を策定し、令和5年度に実施設計を作成し、6年度、7年度にかけて整備を行う予定です。 次に、保健福祉部について申し上げます。
再来年には生誕120年をお迎えになられます椋先生も所長をされておられたところでございますが、下鶴市長、古くからのものを大切に保存して活用するまちづくりというものにつきまして、訪れたことはないということでございますけれども、どのようなお考えをお持ちなのかお示しいただきたいと思います。 御答弁願います。
戦後、割烹「春日園」としての営業、その後、昭和35年に鹿児島県教育会館維持財団の所有となり、鹿児島の離島や地方の教職員や児童生徒の宿泊所「春日寮」として活用され、現在の鹿児島県民教育文化研究所になったのは昭和56年、初代所長を務められたのは童話作家の椋 鳩十先生であります。
8月9日、曽於市末吉町の高岡小学校の校庭に立つ大イチョウの枝が折れ、その下で芝刈りをしていた校長先生を直撃し、お亡くなりになられました。市内の学校敷地内など、危険度のある支障木と見なされる実態は把握をされているか、お伺いいたします。 2番目、学校敷地内の樹木には、学校の歴史を語るシンボル的大木、卒業記念樹、防風林として囲まれた木々などがあります。
それで、すぐその娘さんが主治医に相談して、そして、主治医の先生が保健所と連絡取って、もう五日ぐらい水分しかちょっと取ってなかったと。もうその水分も取ったり取らなかったりで、危ないということで、結局保健所のほうが何か入院の権限があるのですかね。
ただ、後遺症について、今現在のところ、まだはっきり分かっていないというようなところがありまして、まずは、県のホームページにもありますように、かかりつけの先生のところで、そこでなかなかかかりつけの相談窓口がないという方は、後遺症の外来というところが設けましたというところで、最近ですけれども、県のホームページにも掲載されたところですので、何かまた統一的な見解というところがまだ難しいのかなと思っておりますので
初めての学校生活に期待に胸を膨らませ、入学してくる小学校1年生は友達や先生と触れ合うこともままならず、お互いの信頼関係を醸成することが難しくなっています。 「学校って楽しいよ」という最も大切な感情の育成が阻害されているといっても過言ではありません。
ただ、それを姶良市に住むお子様が例えば画家になりたいとか、ウェブデザインの世界で生きていきたいとか、あるいは、伝統文化の世界で生きていきたいとか、そういう相談を担任の先生にされても、先生も忙しいですので、専門家や相談所が返してくるような情報等と同程度のクオリティを常に保障するというのは進路指導という形では難しいのではないかなと思います。
私のかかりつけ医の先生も、患者さんから、「『先生、姶良市は助成はないんでしょうか』ということをよく聞かれるんです」とおっしゃっていました。「残念ながら、ないんですよっていうお話をします」と。 やはり、今、こうやって、コロナがあってから、皆さん感染症というものとか、こういったワクチンというものを非常にもう一度考える時代になっているのか。
その中で学校の代表者であったり、特別支援学校の先生であったり、PTAの代表者、そしてスクールサポートボランティアコーディネーター、あと幅広い視点でご意見をいただく場面を検討していきたいと考えているところでございます。 以上、お答えとします。
校区公民館運営審議会当時は小学校の教頭先生には大きな負担があったと推測しますが、ほとんどの地域で教頭先生が窓口となって町内会長や各種団体の代表等が連携して各部会の活動や地域行事等もまとまりがあったように思われます。
私は生徒会長を務めており、当時はなかった母校の修学旅行実現に向けて先生方と熱い議論を交わさせていただいたのを覚えております。時を経て、このように市議会の場で質疑ができることを大変うれしく思っております。今も先生方から御教授いただいた、個人的な人間関係に臆することなく、言うべきは言い、是々非々の議論をすべきだとの教えを矜持として努めています。
・教頭先生として赴任される方には、児童のいる家族持ちを要望してほしい。・学校だけでなく、地域に入ってもられるようにしてほしい。 この論点については、人口増のまちであることを掲げる本市が、一方では、人口減の中山間地域を多く抱えるまちであることも再認識する事業であるとの共通理解が得られ、他の中山間地域の学校と地域の活性化も同時に検討すべきであるとの見解で一致をみました。
◎危機管理局長(尾ノ上優二君) 防災部の活動につきましては、今後、桜島火山爆発総合防災訓練の会場となる学校の先生方に紹介することなどについて検討してまいりたいと考えております。 以上でございます。 [霜出佳寿議員 登壇] ◆(霜出佳寿議員) 答弁をいただきました。