鹿児島市議会 2016-03-01 03月01日-05号
森市長を初め、市当局の皆さんにおかれても、これからも元気都市かごしまの維持、実現へ向けて時代潮流を的確に捉え、市民からの期待に応える活躍、行政運営をされることを要請し、以上で、今任期最後の自民みらいを代表しての私の質疑を全て終わります。
森市長を初め、市当局の皆さんにおかれても、これからも元気都市かごしまの維持、実現へ向けて時代潮流を的確に捉え、市民からの期待に応える活躍、行政運営をされることを要請し、以上で、今任期最後の自民みらいを代表しての私の質疑を全て終わります。
次に、本市への直接寄附である元気都市・かごしま応援寄附金の二十三年度までの三年間の実績についてお伺いいたします。 第一点、年度別のリピーター数を含む寄附者数及び総額。 第二点、年度別寄附額の平均額及び最高額について、それぞれお示しください。 以上、答弁願います。
表題は、第四次総合計画が「人とまち 個性が輝く 元気都市・かごしま」から、今回は「人・まち・みどり みんなで創る“豊かさ”実感都市・かごしま」となりましたが、似たような響きです。また、基本目標も、表現は変わっているものの、内容には前回踏襲部分も多く見られます。要するに、鹿児島市の目指すところは基本的には同じで、時代による進化ということなのでしょう。
また、昨年一月のかごしま市民のひろばでは、森市長と榎木孝明氏が対談をしておられ、榎木氏が映画「半次郎」の成功で鹿児島に活気を呼び込みたいと言えば、森市長も、榎木さんに負けないくらいの情熱を持って未来に輝く「元気都市・かごしま」の実現に取り組みたいと答えておられます。
まず、第四次総合計画について、どのように総括しているものか伺ったところ、第四次総合計画に掲げた施策・事業については、国・県等の事業の関連や用地取得の関係でおくれているものなど一部を除き、計画全体としては順調に進捗しており、都市像である「人とまち 個性が輝く 元気都市・かごしま」の実現に向けたまちづくりがおおむね達成されつつあると考えている。
質問の二点、九州新幹線全線開業を見据えた各種施策、元気都市・かごしまの創造などに対する集中投資の財源に基金を取り崩して積極的に対応されてきたわけですが、考え方として市長は、ここが攻めとしての投資の正念場ととらえられたものかお聞かせください。 質問の三点、結果として基金は大幅に減少したわけですが、各種施策整備に目鼻がつけば、基金の積み立ても一定期間行われるものか。
人とまち個性が輝く 元気都市・かごしまという本市の都市像から考えても、スポーツ振興は本市の重点的、戦略的な取り組みを行う分野ではないかと思います。今後、調査等を踏まえ、総合的、重点的、戦略的なスポーツ振興政策を展開する中で、スポーツ関係部署の位置づけなどもしっかり検討していただくことを要請しておきます。 次に、環境関連産業の振興についてお尋ねします。
以上のような点から、本件については認定しがたい」という意見、次に、「依然として厳しい財政状況にある中で、安定的な歳入の確保に取り組むとともに、歳出においては、慣例にとらわれない徹底した事務事業の峻別・見直しを行い健全な財政を維持したこと、また、「人とまち 個性が輝く 元気都市・かごしま」の実現に向け、「地球のため未来のための環境リーディングシティ鹿児島の創造」など、いわゆる「五K」を重点施策として積極的
市長は、所信で「人とみどりが輝くまち・かごしま」の創造と述べられ、総合計画では「人とまち 個性が輝く 元気都市・かごしま」、一方、都市マスタープランでは「二十一世紀・地球時代に輝きを放つ交流拠点都市」としています。 では、一体、鹿児島市の目指す都市の目標像は何か、わかりやすく示してください。 以上、答弁願います。 ◎企画財政局長(福元修三郎君) お答えいたします。
私は、元気都市・かごしまを創造していくためには、人づくり、まちづくりが大きな柱の一つであると考えており、生涯学習社会の形成・充実は大変重要なことであると認識をしております。
それぞれの地域発展を願った仲間の思いを、同僚議員と力を合わせ、地域の活性化と元気都市・かごしまの実現に向けて邁進してまいりたいと、さらに意を強くいたしたところでございます。 引き続き、地域の特性を生かしたまちづくりを目指し、お伺いをいたします。
森市長は、これまで五つのK、環境・子育て・観光・教育・協働をキーワードに、鹿児島市を日本の南の玄関口として、六十万市民の先頭に立ち、元気都市・かごしまの創造に向けて新たな課題に果敢に挑んでおられることは、先ほども申し上げましたが、評価するものであります。
市政運営に当たりましては、市民と共に考え、共に行動する協働のまちづくりを実践する中で、元気都市・かごしまの創造に向けて、地球のため未来のための環境リーディングシティ鹿児島の創造を初めとする五つの項目に重点的に取り組み、本市の限りない発展と市民福祉の向上に努めました。 一般会計における歳出の決算額は、二千七十七億八千百四十三万九千円となりました。
これらのさまざまな施策や取り組みによりまして、本市は、「人とまち 個性が輝く 元気都市・かごしま」の実現に向け着実に進展していると考えております。 一方で、これまで取り組んできた施策の中には中長期的な展望に立って実施、具現化していくものもあり、これらを引き続き着実に推進をしていくことが市勢の発展のためには大変重要であろうと考えております。
次に、「おおむね順調な予算執行と施策展開が行われ、元気都市かごしまづくりが着実に進展していることがうかがわれたところであるが、旧五町支所の空きスペースは、特に旧議場において五色の花コンサートを行うなどの工夫がなされているものの、使用頻度は低く、有効活用がなされていない。
本市のまちの顔である中心市街地の活性化を図ることは、その波及効果が全市に拡大をして元気都市・かごしまの創造につながるものでありますことから、引き続き中心市街地活性化協議会とともに連携をして、各種掲載事業を着実かつ円滑に推進をしていくとともに、九州新幹線の全線開業を見据え、篤姫効果による交流人口の増加などの追い風を生かしながら、持続可能でにぎわいと活気のある中心市街地の実現に向けて、市民・事業者・関係行政機関等
今後とも、元気都市・かごしまの創造に向け、私の持てる力と情熱のすべてをかけて取り組んでまいる決意でございますので、皆様方の一層の御支援・御協力をお願い申し上げる次第でございます。 間もなく新しい年を迎えることになります。議員の皆様並びに市民の皆様におかれましては、御家族おそろいですがすがしい新春をお迎えいただきますよう心からお祈り申し上げまして、私のあいさつとさせていただきます。
次に、元気都市かごしまづくりについて伺います。 まず、大河ドラマ「篤姫」の経済効果についてお尋ねをいたします。 NHKの大河ドラマ「篤姫」は、薩摩の果たしてきた歴史と自然の豊かさを全国にアピールし、鹿児島のPRに大きな役割を果たし、終映を迎えようとしております。この大河ドラマ「篤姫」の経済効果について、どのように試算されておられるのかお示しいただきたいのであります。 以上、答弁を願います。
しかしながら、このような状況の中にあっても元気都市・かごしまの創造を目指し、各種のプラン・計画に掲げましたさまざまな施策を積極的に推進をしていくため、これまで以上に歳入の確保に努めるとともに、定員の見直しや事務事業の徹底した峻別による財源の重点的・効率的な配分を行い、引き続き健全な財政運営を維持していかなければならないものと考えております。
私は、平成十六年の歴史的な合併に伴い、新市の速やかな一体化と均衡ある発展を図り、それぞれの地域の特性を生かしながら、現在、新しい魅力を持った元気都市・かごしまの創造に向けて推進をしているところでございます。