5件の議事録が該当しました。
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Created with Highcharts 5.0.6該当件数全議会(5件)鹿児島市議会(3件)南九州市議会(2件)伊佐市議会(0件)姶良市議会(0件)195019551960196519701975198019851990199520002005201020152020202500.250.50.7511.25

該当会議一覧

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鹿児島市議会 2019-12-01 12月10日-02号

建設局長松窪正英君) 雨水事業資産については、三十年度末時点において、管渠およそ二百六十キロメートル、雨水ポンプ場二十カ所が主な資産となっており、資産取得額およそ七百八十億円から減価償却額を差し引いた資産額はおよそ四百十億円となっております。また、雨水事業業務については、公共下水道浸水対策長寿命化対策による新設・改良工事や施設の維持管理業務などがございます。 

南九州市議会 2014-02-20 02月20日-01号

固定資産税につきましては,土地家屋におきましては評価額算定により,また償却資産におきましては,毎年度償却額を控除し新規分を加算した上で評価額算定した結果,家屋におきましては,課税標準額が1.4%の増となるものの,土地及び償却資産におきましては,課税標準額が減少し,総額では0.1%の減額が見込まれ,17億8,574万円を予算計上いたしたところでございます。 

鹿児島市議会 2001-12-01 12月12日-05号

なお、二十年間の償却額を含む設置者負担は県全体で百二億五千八百万円となっており、本市の負担額は前者の案で十七億八千三百三十二万五千円、後者の案で七億四千百六十万四千円となる試算が示されたこと。また各自治体では県から示された概算収支予測に基づき、並行在来線問題について真剣に検討、論議されていたが、八月三十一日に開催された総会においては、知事が国と折衝した結果に基づいた新たな収支予測が示されました。 

鹿児島市議会 1999-12-01 12月07日-03号

退職給与金につきましては、繰り延べ勘定償却で処理をいたしておりますが、平成十二年度から二十一年度までの繰り延べ勘定償却額の平均は四億七千四百万円となっており、これが損益勘定収支に影響を与えます。これについての対応につきましては、今後の経営改善計画の中で検討をいたしてまいりたいと思います。 次に、平成年度決算における一般乗り合いバス事業収支の均衡を図ることとした場合の試算でございます。

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