90件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

鹿児島市議会 2018-03-01 03月08日-09号

二十八年度財務書類につきましては、国の示した基準に基づき、資産の再評価等を行った結果、償却資産の減により有形固定資産が減となったことなどから、各指標が変動しております。基準見直しにより資産老朽化比率などが見える化され、財産マネジメントへの活用や他都市との比較が可能となったものでございます。 以上でございます。   

南九州市議会 2018-02-20 02月22日-01号

固定資産税については,土地については前年度並みとし,新築家屋増額太陽光発電設備など償却資産動向を踏まえ,総額では2.7%の増額見込み,19億8,225万円を計上いたしました。 軽自動車税については,13年を経過した翌年度から適用される重課増収のほか,軽課対象による減収など税制改正による影響及び登録台数見込みから推計し,3.1%増の1億4,658万6,000円としました。 

南九州市議会 2017-12-18 12月18日-04号

また,固定資産税は,本賦課後の課税標準額について,土地が1.9%の増,家屋が2.3%の増,償却資産が28.3%の増であったことなどにより5,000万円を増額補正するものであります。 市たばこ税は,本則たばこ及び旧3級品たばこ売り渡し本数実績見込みにより減額するものであります。 繰入金基金繰入金は,市税等増額補正により財政調整基金繰入金減額されております。 

姶良市議会 2017-10-06 10月06日-09号

その結果、今回更新予定救急車は減価償却資産法定耐用年数より3倍の年数使用することができましたが、今回の整備業者点検において、走行に支障のある箇所が発見され、職員の日常点検ではわからない車両本体経年劣化があるものと判断されるため、市民の安全・安心のために車両更新が必要となった次第でございます。 

伊佐市議会 2017-05-02 平成29年第1回臨時会(第1日目) 本文 2017年05月02日開催

本件につきましては、地方税法及び航空機燃料譲与税法の一部を改正する法律、地方税法施行規則の一部を改正する省令が3月31日に公布されたことに伴い、家庭的保育事業等に係る固定資産税課税標準特例措置について、わがまち特例による税率を設定すること、被災代替家屋償却資産に係る固定資産税課税標準特例措置を創設すること、軽自動車税グリーン化特例を2年間延長することなどの所要改正を行ったものであります

南九州市議会 2017-03-09 03月09日-04号

自主財源のうち,市税固定資産税太陽光発電設備等による償却資産の増が生じているものの,市民税では生産年齢人口増加基幹産業である農業所得の大幅な伸びが見込めない現状であります。 また,知覧特攻平和会館への来館者減少等もあり,使用料等の他の自主財源の確保につきましても非常に厳しい状況にあります。 

姶良市議会 2017-02-28 02月28日-03号

長期前受金につきましては、固定資産のうち償却資産の取得または改良に充てるために交付された補助金負担金受贈財産及び補償金といった自己財源以外で取得した資産総額であり、その交付を受けた金額を負債の部の繰延収益に計上いたしました。 以上、お答えといたします。 ◆8番(田口幸一君) それでは、再質疑を行います。 

南九州市議会 2017-02-21 02月21日-01号

固定資産税については,土地価格下落による減額新築家屋増額太陽光発電設備など償却資産動向を踏まえ,総額では6.9%の増額見込み,19億3,025万円を計上いたしました。 軽自動車税については,13年を経過した翌年度から適用される重課増収のほか,軽課対象による減収など税制改正による影響及び登録台数見込みから推計し,0.3%増の1億4,213万7,000円としました。 

南九州市議会 2016-12-22 12月22日-04号

市税固定資産税は,太陽光発電施設等設置件数の増により償却資産に対する賦課額増額となったことから1億円が増額補正されております。 地方交付税は,今回補正予算一般財源として普通交付税留保財源から追加計上されております。 寄附金については,ふるさと寄附金と,まちづくり支援自動販売機寄附金増額補正されております。 次に,歳出の主なものについて申し上げます。 

南九州市議会 2016-12-08 12月08日-01号

続きまして,歳入分担金から市債について,各事業に見込まれる国県支出金などを計上し,今回補正一般財源所要額は,太陽光設備償却資産伸びによる固定資産税及び普通交付税増額して調整するものであります。 次に,第2条の繰越明許費は,国の補正予算による臨時福祉給付金経済対策分給付事業費ほか4事業について,年度内の完成が見込まれないことから,翌年度に繰り越しを予定するものであります。 

伊佐市議会 2016-10-17 平成28年第3回定例会(第7日目) 本文 2016年10月17日開催

償却資産は、太陽光発電施設が増えた関係で、4,000万円ほど上がっている」との答弁です。  次に、市民課所管について報告します。  「冨士福祉館及び菱刈人権文化センター事業で行われている個々の事業」に関する質疑がありましたが、当局の答弁で了解されています。  学校給食センター所管について報告します。  

鹿児島市議会 2016-10-01 09月16日-04号

次に、未申告者への取り組みについてでございますが、個人市民税では、二十歳以上で申告がなされていないもののうち被扶養者等を除き申告書を送付した結果、四百八十二件、二千四十一万円、法人市民税及び固定資産税償却資産においては、国税資料閲覧等によりそれぞれ百十五件、九千八百五十五万円、二百十一件、一千五百九十五万円の課税実績があったところでございます。 以上でございます。   

南九州市議会 2016-02-23 02月23日-01号

固定資産税については,土地価格下落による減額新築家屋増額償却資産動向を踏まえ,総額では3.5%の増額見込み,18億558万4,000円を計上いたしました。 軽自動車税については,本年度限りの税率の軽課による減収と13年を経過した翌年度から適用される重課増収等税制改正による影響及び登録台数見込みから推計し,23%増の1億4,172万円としました。