鹿児島市議会 2007-12-01 12月10日-02号
しかも、十月十九日の開催の検討会傍聴のお知らせなどは、案内が出たのは開催の三日前、しかも傍聴の締切の二日前という何かこそこそしているのではないかと思えるような状況であります。 こうした経過を受けて出てきた報告で、今後、十分な協議が期待できるとは私は考えにくいのですが、市長はどのようにお考えでしょうか。
しかも、十月十九日の開催の検討会傍聴のお知らせなどは、案内が出たのは開催の三日前、しかも傍聴の締切の二日前という何かこそこそしているのではないかと思えるような状況であります。 こうした経過を受けて出てきた報告で、今後、十分な協議が期待できるとは私は考えにくいのですが、市長はどのようにお考えでしょうか。
本日、当該の市民の方も傍聴に来ておられます。狭隘で危険な道路の解消策が示されておりません。町内会・市民との約束を守らない行政の現状についてどのような見解か。 再々答弁を求めます。 ◎建設局長(山中敏隆君) 公共下水道としての清滝川の整備につきましては、先ほど答弁したとおりでございます。
見学のコースは、市議会の代表質問を十五分ほど傍聴し、本館屋上の緑化施設を見た後、歴史ある本館のよもやま話をそのとき案内を担当された職員の方からお聞きし、その内容が大変おもしろく興味深いものであったとのことでした。
○4番(池田綱雄君) 私の見積りがちょっと甘く,3時から始まるつもりでちょっと傍聴者が間に合いませんでしたけど,そのようなことから2点目の教育問題,西小学校のこの問題から再質問をさせていただきます。この問題について3人目となりますと,いろんな議員からこいも言え,こいも言えというようなことで厳しい質問もあるかも知れませんが,まず簡単な質問から入りたいと思います。場所が300m変わったわけですね。
私たち聞いてて,傍聴の方もそうだと思いますよ。こっちは処置済みだ。こっちは処置してないと,今からやっていくんだと,協議しながらやるんだと,こういうことでしょう。これはねえ処置してないんですよ。買う前に,あそこの物件が売地として出てるというのはもうこの辺の不動産屋だったらみんなだれでも知っていることですから申し上げます。
私は質疑に先立ち、報酬等審議会の委員の方々に手紙を差し上げて傍聴していただくようお願いをいたしました。そのようにしたことをまず御報告申し上げます。 質疑に入ります。 では第一に、特別職とは何か、単なる定義ではなくその本質的意味をお示しください。 また、特別職の報酬とは何か、その意味をお示しください。 また、三番目に、両者のつり合いについて伺います。
傍聴席には地域の婦人学級の方々が勉強のために来てもらっているところでございます。非常に眠い時間帯でありますが、おつき合いのほどよろしくお願いいたします。 さきに通告いたしました2項目について質問いたします。 まず初めに、治水対策についてでございます。 ことしも梅雨に入り、災害が心配される季節となりました。鹿児島県は集中豪雨や台風の常襲地帯であり、水害や土砂災害が発生しやすい災害多発県であります。
○16番(仮屋国治君) 執行部の皆様,議員の皆様,傍聴の皆様,長い間おつき合いいただましてありがとうございます。一般質問のラストを飾る機会に恵まれました16番仮屋国治でございます。霧島市議会議員47名のうち俺が俺がと27名が名乗りを上げた一般質問も最後を迎えました。
(傍聴席から拍手) ○議長(西村新一郎君) ちょっと待ってください。傍聴席に申し上げますが,拍手等は一切おやめになってください。それと質疑と答弁については簡潔に,明瞭に行っていただきますようお願いをいたします。 ○42番(深町四雄君) 会派の方々に聞いてみました。同意をしてくれというようなあったと,少なかったと,そういうことは私は聞いておるんですよ。
「傍聴者は熱心に耳を傾け,会合後は,地元PTA役員との意見交換,授業参観や児童と一緒に給食を試食した。」と報じました。私はわが霧島市の教育委員会にとっても大変良い参考例ではないかと考えます。また,PTAや保護者,そして一般市民とのふれあいを深める絶好の場になるものと信じます。年12回開かれる定例会のうち何回かを計画的に旧6町の地域,各地で開催されたらいかがでしょうか。
鹿屋市教育委員会におきましては、教育再生会議が指摘している閉鎖性、形式主義等につきましては、定例教育委員会等の傍聴公開、教育行政情報の公開等、十分な責任を果たすとともに、すべてを通した法令遵守に努めてきております。
[小川みさ子議員 登壇] ◆(小川みさ子議員) 個別に代表者会議が開かれていることは、傍聴させていただいたこともあり承知しております。私は横の連絡会的役割を持った当事者も参加できる代表者会議の必要性を感じていますので、御検討を要望しておきます。
8月に厚労省とのハンセン病問題対策協議会が開かれ、私も傍聴団の一人として参加しました。解決に向けて諸問題が山積していることがわかりました。この間いろいろな啓発活動がされてきましたが、熊本県黒川温泉の元患者に対する宿泊拒否事件など、根強い偏見、差別が残っています。 そこで、まず最初にお聞きしたいのは、市独自の啓発活動についてであります。これまでどのような取り組みをされてきたのか、質問をいたします。
当市では8月31日緊急防災会議が開催され,42名の委員のほか,傍聴をした我々市会議員や各地域の自治組織の役員,そのほかの市民,さらには報道関係者など約130名が参加されました。そして避難問題,危険箇所,災害時の組織体制,対応の仕方など真剣に論議されました。当市をはじめ,今回の県北部豪雨災害について具体的な検証とその対策の難しさを私も再認識したところであります。
特に今回につきましては,台風シーズン到来前に緊急に各界各層の代表の方々にも広く傍聴を呼びかけ,幅広く意見を伺うということも配慮したものでございます。次に,2点目についてお答えします。防災会議の資料の作成につきましては,今回の場合,会議の目的からして災害発生時のデータや実際現場に赴いて得た情報あるいは関係機関より取り寄せた情報等を基に作成する必要がございましたので,事務局の方で作成いたしました。
その中で特例として傍聴者の中から意見を求められ,数件の発言はありましたが,メンバー42名中一人の方からも意見が全く出なかったことは大変残念であります。9月1日の新聞でも報道されましたが,「避難勧告では避難所に食事は出さない。避難指示では食事を出す。」と掲載されています。
また,議会の本会議,特に一般質問を傍聴に行けない市民の利便性を図るため,各総合支所にモニターテレビを設置するなどの対策を講ずる必要があるのではないでしょうか。市長はマニフェストで公平で公正な市政を掲げておられますが,中央部と周辺部において格差の生じない市政を推進するため,総合支所の在り方についてどのような考えであるかを問い,第1回目の質問を終わります。
三、協議会メンバーは、さきの代表質問では公募はしないが公開はするとの答弁でしたが、それでは市民傍聴は可能なのでしょうか。 四、また、協議会の経過報告、市民への報告のあり方はどのようになるのか。 以上、お示しください。 答弁を求めます。 ◎市民局長(邦村昇蔵君) お答えいたします。
傍聴席に申し上げますが,ご静粛にお願い申し上げます。動議は成立いたしましたので,その動議について賛同者の諸君の起立を求めております。これは動議の発言に対する賛成者が確認され,動議は,発議は成立をいたしました。すなわちその動議の内容につきましては議長の不信任案であります。その議長の不信任案の動議は成立いたしましたので,その新橋実議員の動議の趣旨に対する賛同者の起立を求めております。