鹿児島市議会 2019-06-01 06月26日-03号
◎建設局長(松窪正英君) 借り上げ公園については、平成四年に面積や借地期間などに関する民有地等の借上げによる公園の設置要領を定め、二十年に採択基準を明文化した設置基準を定めております。 以上でございます。 [瀬戸山つよし議員 登壇] ◆(瀬戸山つよし議員) 答弁いただきました。 公園設置については、面積や借地期間等の採択基準があるようです。
◎建設局長(松窪正英君) 借り上げ公園については、平成四年に面積や借地期間などに関する民有地等の借上げによる公園の設置要領を定め、二十年に採択基準を明文化した設置基準を定めております。 以上でございます。 [瀬戸山つよし議員 登壇] ◆(瀬戸山つよし議員) 答弁いただきました。 公園設置については、面積や借地期間等の採択基準があるようです。
借地期間は、平成三十二年六月三十日までとのこと。あと三年九カ月しかありません。三反園知事は昨日の県議会九月定例会で、前知事が設置した利活用を協議する検討会を廃止しました。県による早期の新たな利活用方針が示されるよう要望いたします。 この質疑の最後に、森市長に伺います。
星ケ峯みなみ台においては、借地期間を五十年以上とする一般定期借地権による分譲を導入しようとするものであり、土地購入者は、一般分譲と定期借地権による分譲が選択でき、定期借地権分譲は、市民の方々を対象とした定期借地権による分譲と、住宅メーカーを対象とした定期借地権つき住宅の分譲を検討しているところであります。 以上でございます。
定期借地権制度は、平成四年の借地借家法の施行により新たに導入された制度であり、星ケ峯みなみ台で導入する予定の一般定期借地権の借地期間は五十年以上であり、契約期間満了後は更地として土地を返還する制度でございます。
ドルフィンポートは平成三十二年六月までが借地期間とのこと。本年は十六年間の借用の折り返しの年でもあります。これまで以上のにぎわいの創出と活性化を期待しつつ、今後の推移を見守りたいと思います。 次に、ドルフィンポートの今後の活用計画に関連して伺います。さきの代表質疑等でも議論されましたが、鹿児島本港区内の中央ゾーンの一画に十四階建てマンションが計画されておりました。
そのうち、「分譲」については、市民がより購入しやすい面積、価格となるよう、一部街区において区画割の見直しを行い百十五区画を百十八区画とした上で、表示価格での販売を基本とする一般分譲と、新たに借地期間五十年以上の定期借地権分譲を導入することとしており、一般分譲においては、利子補給や住宅メーカーとの新たな方式による共同分譲も計画している。
今後は借地借家法により借地権の存続期間も設定できるようになっておりますので、一定の借地期間を設けるなど、本契約締結に向けて両社で協議されるとのことであります。 3点目のご質問についてお答えいたします。 本市への企業立地のご相談は、企画部商工観光課が窓口となり、用地の照会については市有地や姶良市土地開発公社の保有する用地を紹介したり、以前企業が立地していた民間地などを紹介しております。
まず、事業用定期借地方式を導入した他都市の例といたしましては、横浜市の横浜ベイサイドマリーナ ショップス・アンド・レストランツや福岡市のマリノアシティ福岡・ピアウォークが借地期間十年、千葉市のガーデンウォーク幕張が同じく借地期間十五年などがあります。
伺いたい第一点は、三島村から借りる面積、借地料、借地期間についてどのようになるのか。 第二点は、三島村の住民は当該施設を使用することができるとなっていますが、鹿児島市民の使用条件と差異を設けるのか、設けないのか。 第三点は施設規模、開設期間、管理要員及び管理費用はどの程度を見込んでいるのか。開設期間と閉設期間に分けてお示しください。 第四点は、工事完了はいつで、使用開始はいつを予定しているのか。
会場として、また市民の憩いの広場として活用されている本港区中央ゾーンについて、この土地の所有者である鹿児島県は、平成七年にポートルネッサンス21推進協議会が策定したウォーターフロント21計画による開発が進まないことから、開発区域五ヘクタールのうちの最も中央部分に位置するA街区三ヘクタールを定期借地方式による暫定開発とすることを決め、今月十八日から募集要領を配布、最終的に平成十七年の春から十五年の借地期間
土地使用貸借契約により十年間の借地期間で設置した公園につきましては、経済性を考慮し遊具等は移設可能なものとし、トイレ等の強固な施設は設置していないところでございますが、比較的大きな公園用地の借地ができた場合は、地主の理解を得ながらトイレ設置についても検討する必要があると考えております。