鹿児島市議会 2003-11-05 10月03日-07号
いわゆる株を持っている一部の個人投資家や金持ちへの優遇措置とも言える特例の措置であり、国民健康保険税でも新たな制度を設けようとするこの間の一連のものです。それと同時に、国民の預金や貯金の分を株式などの投資に回させようとするねらいから、これまでも目まぐるしくさまざまな改定が繰り返されてまいりました。
いわゆる株を持っている一部の個人投資家や金持ちへの優遇措置とも言える特例の措置であり、国民健康保険税でも新たな制度を設けようとするこの間の一連のものです。それと同時に、国民の預金や貯金の分を株式などの投資に回させようとするねらいから、これまでも目まぐるしくさまざまな改定が繰り返されてまいりました。
△個人質疑(続) ○議長(長田徳太郎君) それでは、引き続き、個人質疑の発言を順次許可いたします。 まず、入船攻一議員。 [入船攻一議員 登壇](拍手) ◆(入船攻一議員) 平成十五年第三回市議会定例会に当たり、自民党市議団の一員として、個人質疑を行います。 なお、通告の中で一部割愛する項目、順序の変更等がありますので、御理解をいただきたいと思います。
次に、国民健康保険証の個人カード化について伺います。 第一点、本市の国民健康保険証の個人カード化の早期実現を過去二回訴えてまいりました。それに対し、県国民健康保険団体連合会においてカード検討委員会が設置されており、本市としては、同検討委員会での調査、検討のほか、他都市の状況や実施した場合の課題等も含めて、現在各面から実施に向けて取り組んでいるとの答弁がなされています。
鹿児島市税条例一部改正の件は、地方税法の一部改正による上場株式等に係る道府県民税配当割の創設等に伴い、個人の市民税の所得割の課税標準に関する規定等の整備をしようとするものであります。
△個人質問(続) ○議長(長田徳太郎君) それでは、引き続き個人質疑の発言を順次許可いたします。 まず、山口たけし議員。 [山口たけし議員 登壇](拍手) ◆(山口たけし議員) 平成十五年第三回定例会に当たり、私は自民党新政会の一員として個人質問を行ってまいります。 また、通告の一部において順序の入れかわるものがあることをあらかじめ御了承ください。
△個人質疑 ○議長(長田徳太郎君) それでは、通告による個人質疑の発言を順次許可いたします。 まず最初に、山下ひとみ議員。 [山下ひとみ議員 登壇](拍手) ◆(山下ひとみ議員) 日本共産党市議団の一人として、個人質疑を行います。 これまでの質疑と答弁を踏まえ、お伺いしてまいります。 時間の関係で割愛するものもありますが、御了承ください。
この際、収集費用の一定部分を個人負担とすることによって、ごみステーションをめぐるトラブルは解消され、住民は少しでもごみを減らす努力をするものと考えます。御見解を伺いたい。以上、お答えください。 七番目、地域福祉計画の推進について伺います。
△個人質疑(続) ○議長(長田徳太郎君) それでは、引き続き個人質疑の発言を順次許可いたします。 まず、ふじた太一議員。 [ふじた太一議員 登壇](拍手) ◆(ふじた太一議員) 平成十五年第二回定例市議会に当たり、民友会の一員として個人質疑を行います。 なお、項目の一部を割愛し、順序を若干変更しますので、申し添えておきます。 まず、ふれあいスポーツランド建設事業について順次伺います。
△個人質疑(続) ○議長(長田徳太郎君) それでは、引き続き個人質疑の発言を順次許可いたします。 まず、森山きよみ議員。 [森山きよみ議員 登壇] (拍手) ◆(森山きよみ議員) 二〇〇三年第二回定例会に当たり、社民党市議団の一人として、個人質疑を行います。 まず、手話通訳者等派遣事業について質問をいたします。
△個人質疑 ○議長(長田徳太郎君) これより質疑に入ります。 それでは、通告による個人質疑の発言を順次許可いたします。 まず最初に、山下ひとみ議員。 [山下ひとみ議員 登壇](拍手) ◆(山下ひとみ議員) 日本共産党市議団の一人として個人質疑を行います。時間の関係で質問項目をまとめたり、順番を変えさせていただくところもありますので、お許しください。 小泉内閣が誕生して二年がたちました。
この中では、現在の個人の尊厳、真理と平和の希求、人格の完成などの理念は維持しつつ、新たに個人の自己実現と個性能力、創造性の涵養、社会の形成に主体的に参画する公共の精神、道徳心、自律心の涵養、時代や社会の変化への対応などを盛り込むべきであるといたしております。
△個人質疑 ○議長(上門秀彦君) これより質疑に入ります。 それでは、通告による個人質疑の発言を許可いたします。 平山たかし議員。 [平山たかし議員 登壇](拍手) ◆(平山たかし議員) 日本共産党市議団の一人として、去る二月十七日に提案をされました十一件の議案のうち、第七三号議案 平成十四年度鹿児島市一般会計補正予算(第三号)について個人質疑を行います。
△個人質疑(続) ○議長(上門秀彦君) それでは、引き続き個人質疑の発言を順次許可いたします。 まず、志摩れい子議員。 [志摩れい子議員 登壇](拍手) ◆(志摩れい子議員) 私は、自民党市議団の一人として順次質問してまいります。 時間の都合で、質問の割愛、また順が不同になる場合もありますので、前もって申し上げておきます。 まず、教育行政についてお尋ねいたします。
引き続きの努力を重ねて要請し、以上、私の個人質問を終わります。 ○議長(上門秀彦君) 以上で、北森孝男議員の個人質疑を終了いたします。(拍手) 次は、仮屋秀一議員。 [仮屋秀一議員 登壇](拍手) ◆(仮屋秀一議員) 私は、平成十五年第一回定例会に当たり、自民党市議団の一員として個人質疑をしてまいります。
△個人質疑 ○議長(上門秀彦君) それでは、通告による個人質疑の発言を順次許可いたします。 まず最初に、井上 剛議員。 [井上 剛議員 登壇](拍手) ◆(井上剛議員) 平成十五年第一回鹿児島市議会定例会に当たり、私は鹿児島市民の会の一員として個人質疑を行ってまいります。 まず、構造改革特区への対応についてお尋ねします。
第四に、これらの事業に取り組まれても、近年個人漁業者においては若干減少傾向が見られるが、その要因をどのように分析し、今後どのような対策を取り組むのか、以上お聞かせください。 以上で、一回目の質問といたします。 [市長 赤崎義則君 登壇] ◎市長(赤崎義則君) 三反園議員にお答えをいたします。
△個人質疑(続) ○議長(上門秀彦君) それでは、引き続き個人質疑の発言を順次許可いたします。 まず、柿元一雄議員。 [柿元一雄議員 登壇](拍手) ◆(柿元一雄議員) 平成十四年第四回定例市議会におきまして、私は自由民主党市議団の一員として個人質問をさせていただきます。
△個人質疑(続) ○議長(上門秀彦君) それでは、引き続き個人質疑の発言を順次許可いたします。 まず、小川みさ子議員。 [小川みさ子議員 登壇](拍手) ◆(小川みさ子議員) 二〇〇二年十二月議会に、草の根市民会派の一人として個人質問をさせていただきます。 若干、質問の順序が入れかわりますことをお断りさせていただきます。
△個人質疑(続) ○議長(上門秀彦君) それでは、引き続き個人質疑の発言を順次許可いたします。 まず、伊地知紘徳議員。 [伊地知紘徳議員 登壇](拍手) ◆(伊地知紘徳議員) 第四回定例会に当たり、民友会の一人として個人質疑を行います。なお、これまでの質疑と重複するもの及び一部を割愛しますこととあわせて順序を一部入れかえて質疑を行いますことをあらかじめ申し上げます。
△個人質疑 ○議長(上門秀彦君) これより質疑に入ります。 それでは、通告による個人質疑の発言を順次許可いたします。 まず最初に、山下ひとみ議員。 [山下ひとみ議員 登壇](拍手) ◆(山下ひとみ議員) 私は、日本共産党市議団の一人として、個人質疑を行います。 時間の関係で順不同、割愛する場合もありますので、御了承ください。 初めに、介護保険についてお尋ねいたします。