姶良市議会 2022-03-17 03月17日-06号
質疑、歳入で、第1号被保険者保険料が増えている主な理由を示せ。 答弁、今年の2月1日現在で、65歳以上の方が2万4,443人、前年度が2万4,125人で300人ほど増加しています。このため、第1号保険料が増加となっています。 質疑、コロナがまん延して以降、認定の調査を希望される人数は増えているか。コロナによる影響はないか。 答弁、認定調査は随時更新があり、件数的には変わっていません。
質疑、歳入で、第1号被保険者保険料が増えている主な理由を示せ。 答弁、今年の2月1日現在で、65歳以上の方が2万4,443人、前年度が2万4,125人で300人ほど増加しています。このため、第1号保険料が増加となっています。 質疑、コロナがまん延して以降、認定の調査を希望される人数は増えているか。コロナによる影響はないか。 答弁、認定調査は随時更新があり、件数的には変わっていません。
歳入につきましては,保険者機能強化推進交付金の増額及び歳出の補正に伴い,第1号被保険者保険料,国・県支出金,支払基金交付金,一般会計繰入金及び介護給付費準備基金繰入金を負担割合等に応じて補正するものであります。 次に,議案第23号令和元年度南九州市公共下水道事業特別会計補正予算(第2号)について御説明申し上げます。
予算書6ページの諸支出金、償還金及び還付加算金の第1号被保険者保険料還付金47万円の増額は、第1号被保険者の死亡・転出に伴う還付金であります。補正総額は47万円の追加となり、補正後の歳入歳出予算総額は67億7,687万5,000円となります。 この財源としましては、5ページに掲げてありますように、前年度繰越金で対処しました。
主な質疑として、「第1号被保険者保険料で収入未済額マイナス27万2,800円とあるが、このことについて」と質され、「年度末に死亡された方の還付金である。担当者が相続人を探して還付している」との説明です。
また、「精算返納金の第2号の方の内容等について」質され、「第2号被保険者保険料である社会保険診療報酬支払基金への返納金で、介護給付費分が33万95円、それから地域支援事業分が51万9,218円である」という説明です。 質疑を終わり、討論に入りましたが、討論はなく、「議案第73号 平成28年度伊佐市介護保険事業特別会計補正予算(第1号)」は、全会一致で原案のとおり可決すべきものと決しました。
◎健康福祉局長(鶴丸昭一郎君) 第一号被保険者保険料の全国平均月額は、第六期介護保険事業計画期間中が五千五百十四円、三十七年度の見込みが八千百六十五円で、二千六百五十一円の増となっております。 本市におきましても、今後とも保険給付費の増加が見込まれることなどから、保険料は上昇するものと考えております。 以上でございます。
市民負担に増減のある主な事業と影響額でございますが、二十四年度決算と二十七年度二月補正後で比較いたしますと、給付費の増に伴う改定などにより、介護保険の第一号被保険者保険料が約二十一億三千万円の増、後期高齢者医療の保険料が約一億三千万円の増となっております。
歳出は、後期高齢者医療広域連合納付金に、被保険者保険料負担金の増額と保険料還付金及び還付加算金に保険料の還付金等の増額、一般会計繰出金に翌年度精算方式に基づく一般会計からの繰り戻し金の計上です。 歳入は、繰越金及び諸収入で計上です。 次に、質疑を行いましたが、報告すべき質疑はありませんでした。
今回の介護保険料改定により、第1号被保険者保険料は前年度対比2億1,996万6,000円、22%の負担増となります。保険給付費は前年度の約5%でありますが、その伸びを大きく上回る理由を伺います。 ◎市長(笹山義弘君) 渡邊議員のご質疑につきましては、副市長がお答えいたします。 ◎副市長(大橋近義君) 議案第21号 姶良市介護保険条例の一部を改正する条例の件のご質疑にお答えいたします。
予算書9ページの後期高齢者医療広域連合納付金1,366万4,000円の減額は、被保険者保険料負担金の減額が主なものであります。 10ページの保健事業費548万円の減額は、健康診査委託料及び人間ドック等助成金の不用額が主なものであります。
諸支出金については、第1号被保険者保険料の還付金及び前年度精算に伴う国県負担金等の返納分です。 補正総額は1億9,991万3,000円の追加で、補正後の歳入歳出予算総額は65億545万6,000円となります。 財源は、国庫支出金、支払い基金交付金及び一般会計繰入金などで対処しています。
18ページからの諸支出金については、第1号被保険者保険料の還付金及び前年度精算に伴う国・県負担金等の返納分であります。 以上、歳出予算の主なものについて申し上げましたが、これらの補正総額は1億9,991万3,000円の追加となり、補正後の歳入歳出予算総額は65億545万6,000円となります。
予算書17ページ、諸支出金の補正50万円は、第1号被保険者保険料の還付金増に伴う追加分の計上です。 次に、主な質疑を申し上げます。 質疑、介護サービス給付費は、昨年と比較してどのような状況か。答弁、介護サービス給付費は、当初からの伸び率3.1%の増となっています。事業別では、居宅介護サービス給付費が2.2%、施設介護サービス給付費が5.4%伸びています。
第1号被保険者保険料の現年度分普通徴収保険料を減額し,その補填として介護給付費準備基金繰入金を増額補正するものであります。 以上,討論はなく,採決の結果,賛成多数で本案は原案のとおり可決すべきものと決定しました。 これで,文教厚生常任委員会の審査報告を終わります。 ○議長(森田隆志) これをもって,文教厚生常任委員長の審査報告を終わります。
歳入につきましては,普通徴収分の対象者把握に誤りがあったことから,第1号被保険者保険料を減額し,国庫支出金,支払い基金交付金及び県支出金につきましては,高額介護サービス費の増額に伴う額を補正するものでございます。
議案第66号、274ページ、第1号被保険者保険料、収入未済額2,067万5,048円をどのように分析されますか。 議案第68号、306ページ、水道使用料の収入未済額21万3,035円はどうして未済なのか、どの簡易水道ですか。 議案第69号、320ページ、下水道使用料の収入未済額12万7,575円はなぜ未済になっているのか。
後期高齢者医療広域連合納付金313万9,000円の減額は、被保険者保険料負担金が主なものであります。 以上、歳出予算の主なものについて申し上げましたが、補正総額は348万9,000円の減額となり、補正後の歳入歳出予算総額は8億1,460万円となります。
介護を取り巻く給付状況は年々増加傾向にあり、全国的に見ましても、第1号被保険者保険料は上昇が避けられない状況等の報道もなされております。本市におきましても、来年度から平成26年度までの第5期介護保険事業計画で、それぞれの介護サービスの目標値を検討し、厚生労働省の示す保険料算定ソフトにより保険料を推計して、来年3月議会に介護保険条例の改正を提案する予定としております。
まず、償還金及び還付加算金の第1号被保険者保険料還付金88万1,000円の増額は、介護保険料の第1号被保険者の死亡、転出に伴う還付金であります。 償還金6,744万円は、翌年度精算方式に基づく国、県負担金等の精算返納に伴う補正であります。 7ページの一般会計繰出金3,037万2,000円も同じく、翌年度精算方式に基づく市負担金及び管理費の精算返納に伴う補正であります。
後期高齢者医療広域連合納付金は、被保険者保険料負担金311万7,000円及び延滞金負担金5万円の追加と、保険基盤安定負担金186万6,000円の減額であります。 次に、11ページの保健事業費について申し上げます。 健康保持増進事業費の健康診査費477万5,000円の減額は、健康診査委託料75万円及び人間ドック等助成金350万円の減額が主なものであります。