姶良市議会 2022-07-05 07月05日-04号
夏休み前にはPTAなどの会もあったりするわけですけれども、保護者への認識、その辺の情報共有とか、その辺はどうなっておりますでしょうか。
夏休み前にはPTAなどの会もあったりするわけですけれども、保護者への認識、その辺の情報共有とか、その辺はどうなっておりますでしょうか。
要旨1点目、出産後の保護者の育児不安の解消を図るため、低出生体重児や多胎児等への支援をどのように考えているか伺います。 要旨2点目、全世帯における18歳までの医療費の無料化についての庁内検討を早期に進める考えはないか伺います。 次に、健やかで豊かな心が育つ「教育・文化」について質問します。
この通知で、当該交付金の活用例として学校給食費等の保護者負担の軽減が示されていたことから、本市としましては、7月から来年3月末までの食材購入費用の物価上昇分を見込み、児童生徒の食数に応じて、各学校及び学校給食センターへ補助金を交付しようとするものであります。
◎教育長(原之園哲哉君) いじめの重大事態の申出者は、保護者が7件、学校が4件でございます。 また、当時の被害児童生徒の内訳は、小学生が6人、中学生が5人でございます。 そのうち当時の長期欠席の児童生徒数は6人でございます。
子育てで悩んだり不安になっている保護者の皆様に寄り添い、遊び場の提供だけではなく精神的な心の支援を行います。 子どもに対する「暴力や放置」などの児童虐待をなくし、子どもたちが姶良市ですくすくと健康に育っていける「成熟したまちへ成長したい」と思っています。
子供が小学校等に入学したからといって保護者の勤務時間が短くなるということはなかなかあり得ないのではないかと思います。私も放課後児童支援員として児童クラブで勤務した経験もあります。私の勤務していた児童クラブでは午後7時までの利用時間でしたが、それでも保護者の方は慌てて迎えに来るという印象でした。
養育を支援することを特に必要とする児童と保護者を対象とし、4人の支援員を配置することを明らかにしていただきました。職務内容ですが、状況の確認、支援に係る連絡の調整、相談対応とのこと。特に支援が必要な子供、保護者を対象にするということは支援される側への心理的負担の軽減などを求められる専門的な知識、技術を伴う業務なのではないかと推測をいたします。
保護者がマスク強要を反対してるお子さんとそうでない児童への扱いも違うと仄聞します。子供たちにマスク強要ができなくて悩んだ末、教員を辞職された方もおられ、いつの日か子供たちがバーンとマスクを外し笑い合うのが夢だと話されます。また、担任と校長先生の保護者や子供たちへの指示が違っていたり、いじめも発生したり、教育現場が混乱しているのは確かです。
4点目、スクールロイヤーと児童生徒や保護者との関わり方についてお示しください。 次に、昨年の5月に校則の中にある下着の色指定についての見直しが県議会で取り上げられ、全国的に大きな話題となり、県下で見直しに至りました。 そこで、本市の小中学校の校則見直しについて伺います。 質問の1点目、校則見直しの経緯。 2点目、令和3年度中に見直しを行う学校数。
質問の4点、学校規模適正化・適正配置においては、保護者や地域住民の理解や合意形成の上で進めることが肝要かと考えますが、御見解をお聞かせください。 次は、桜島フェリーの深夜帯運航について伺います。
オミクロン株が広がり、自宅での待機療養者が増え、共同保育を受けられず、子どもに影響が出ないか、保護者の懸念がございます。期間を少し延長することも検討してよかったのではないでしょうか。 2つ目には、保護者が懸念する保育士の離職問題であります。深刻になっているのが、国が公立保育所の運営費の一般財源化を行ったことで公立の保育所の廃止が全国に広がりました。
各学校、幼稚園では、保護者へのお便り等を、以前は紙媒体でほとんど行っていたんですけれども、今はLINE、あるいは特別なメールもございますので、そういったもので文書を送ったりしている状況もございます。 ですから、そういった学校ごとに、保護者に対しては一斉にお知らせをするということは可能でございます。 ◆4番(峯下洋君) メールの場合は添付することができないんですよね。メールというか、SNSだったら。
また、桜島地域における小中一貫教育の導入に向けて、保護者等との協議を行うとともに、新たな学校施設の基本・実施設計を行います。 さらに、小中学校においてICTを活用した学習ドリルの導入を行うほか、市立3高校において生徒1人1台のタブレット端末の整備に向けて取り組むとともに、各学校の特色を生かした学校づくりや今後の学科の在り方について協議するための委員会を設置します。
学校給食、実は私、今回の質問を上げるにあたりまして、たまたまニュースで見た、九州内のある市で、学校給食センターでクラスターが起きて給食が提供されず、保護者がお弁当をつくる毎日になって、多分、今まだ微妙に解除されない時期ではないでしょうか。そういったニュースを見て、この質問を考えました。
さらに、親子が孤立しないよう、保護者同士が出会い、子育ての悩みや不安を気軽に語り合う場所として、全天候型子ども館の整備など、全ての子育て世帯を支える環境づくりに努めております。 在宅介護者への支援につきましては、介護者同士の交流が図れ、精神的な支えにつながる自発的活動支援事業や認知症カフェ、介護の相談「語らい処」などを実施しております。 2点目のご質問にお答えします。
◎健康福祉局長(成尾彰君) 本市では保護者に丁寧な説明ができ、副反応が生じた場合に適切な初期対応ができる小児科の医療機関を中心に実施することとしています。また、保護者に対しては、接種券にワクチンの効果や安全性のほか、基礎疾患を有する方には特に接種をお勧めしていることや疑問があるときはかかりつけ医などに相談することなどを記載した案内を同封し、周知を図ることとしています。 以上でございます。
2点目、中学生やその保護者のニーズはどのようにして把握されているのか、把握の方法と内容をお聞かせください。また、両校を希望しない理由は何なのか、中学生やその保護者の声がありましたらお聞かせください。 3点目、昨年の答弁において、生徒の募集対象が県下全域にわたっていることから、県との協議を行いながらということでしたので、その後において県との協議はどのようになっているのかお聞かせください。
内容について付け加えさせていただきますと、川口市を例に挙げられましたが、アンケートの2千件のうち1,500件は外国籍の児童の保護者からの回答であったことを付け加えさせていただきます。 次に、鹿児島県及び市における義務教育の未終了者数。 直近5年間の外国人居住者数の推移と当局の見解。 直近5年間の不登校児童生徒数の推移と当局の見解。 以上3点、併せてお示しください。 御答弁願います。
社会からの孤立感を深めている保護者も少なくないと思われます。 平成27年度厚労省の「在宅医療ケアが必要な子どもに関する調査」によりますと、医療的ケア児の介護者の睡眠時間調査で「十分な睡眠時間が取れていない」との回答が約75%、また、「介護や見守りのための時間的拘束に係る負担感がある」との回答が約70%となっており、介護する保護者を含む家族への支援の取組が重要であることが分かります。
◆14番(堀広子君) どうするか、これからのことを検討していくということでございますが、いずれにいたしましても、接種する、しないにかかわらず、保護者の理解と判断を尊重する、これがとても大切なことだと思いますが、どのようにお考えか。一部では、積極的に進めるのは慎重にするべきだといった声などがありますけれども、どのようにお考えでしょうか。