鹿児島市議会 2021-09-13 09月13日-04号
◎こども未来局長(緒方康久君) WHOが5歳以下の子供へのマスク着用は必ずしも必要ないとしていることや子供一人一人の発達の状況を踏まえる必要があることから、本市においては、保育所等に通う子供について、一律にマスクを着用することは求めていないところでございます。 以上でございます。
◎こども未来局長(緒方康久君) WHOが5歳以下の子供へのマスク着用は必ずしも必要ないとしていることや子供一人一人の発達の状況を踏まえる必要があることから、本市においては、保育所等に通う子供について、一律にマスクを着用することは求めていないところでございます。 以上でございます。
次は、保育行政等について伺います。 少子化対策、子育て支援においての保育の受皿確保の要点は、一部地域における待機児童の集中を防ぎ、既存事業所の効率的運用を行うための待機児童の平準化と保育士確保の2点に集約されると考えております。また、新型コロナウイルス感染拡大は保育所等の現場において、保護者はもちろんのこと、保育士等にとっても大変不安な日々を送っていることは想像に難くありません。
接種は市内約300の医療機関と集団接種会場で行っており、高齢者や基礎疾患を有する方など、国が示す優先接種対象者のほか、保育所や小中学校に勤務する方などを本市独自の優先接種対象とするとともに、年齢階層ごとに段階的に進めてきており、8月30日からは全ての対象者からの予約を受け付けております。
要旨5、保育・教育の場としての都市について。 保育所、幼稚園、児童クラブなどは充足しているか。 要旨6、都市のコミュニティについて。 コミュニティをつくる人間は、必ずしも同質のものではない。様々な人が集まり、共同で考え、共同で行動することが重要であるが、自治会加入者の減少傾向をどう見るか伺います。 要旨7、姶良市の魅力は何か。
令和 3年第3回定例会(9月) 議 事 日 程 第 1 号 令和3年9月1日(水曜)午前10時 開議 第1 議席の一部変更の件 第2 会議録署名議員の指名 第3 会期の決定 第4 特別委員の選任 第5 第36号議案 鹿児島市特定教育・保育施設及び特定地域型保育事業の運営の基準に関する条例一部改正の件 第6 第37号議案
2、保育所の補修等、移譲後の課題について。 3、予算の質について。 全ての審査終了後、まず、新しく出された1点目と2点目について協議を行いました。 1点目、基幹相談支援センターの人件費の予算執行について、審査で明らかになったことは、以下のとおりです。 1、新規採用の方は保健師の資格を有した方である。 2、4月から6月までの報酬は、当初予算の中で対応している。
予約キャンセル等への対応の優先順位としては、まず、接種会場内で未接種者を探し、対象となる方がいない場合は、事前に作成してあるリストから、障害者施設の従事者や幼稚園、小中学校の教諭、保育士等に随時、接種を依頼しております。 3点目のご質問にお答えします。 新型コロナウイルス予防接種は、個人の意思が尊重されることが重要です。
本市の保育政策についてお伺いしてまいります。本市の保育政策は待機児童の解消を優先順位の上位に掲げて保育施設の新築や増築などには毎年,多額の費用が計上されています。中山間地域の施設整備は危険性があるなどの急を要するもの以外,なかなか進まない現状にあるのではないかという声も上がっています。
余剰ワクチンについては無駄なく接種を行うための方針を設けており、医療機関では高齢者などの優先順位の上位の方や子供に接する保育士や教職員、警察、消防などに接種を呼びかけていただくこととしています。
今後,64歳以下の方の接種については,基礎疾患を有する方,高齢者施設等の従事者,幼稚園・保育園・こども園の教諭・保育士等への優先接種を行うとともに,その他の方については,年齢の細分化などについて検討し,ワクチン接種を希望する方への円滑な接種を推進してまいります。 ○20番(新橋 実君) それぞれ答弁いただきましたけれども,まず,教育現場のほうから質問します。
3問目,旧清水保育園の今後の利活用について,旧清水保育園の今後の利活用計画についてお伺いいたします。以上で,壇上からの質問を終わります。 ○市長(中重真一君) 前島議員から3問の御質問がありました。1問目の3点目は私が,その他は関係部長等がそれぞれ答弁します。1問目の新型コロナウイルスワクチンの接種状況についての3点目にお答えします。
第1点、保育所等定員数、申込数、利用児童数、利用待機児童数、それぞれ令和3年度と令和2年度の4月1日時点での数値。 第2点、令和3年4月1日時点でのゼロ歳から5歳までの各人口。 以上、答弁を願います。 ◎こども未来局長(緒方康久君) お答えいたします。
お手元に「保育所(園)・幼稚園・認定こども園・学童の従事者に対する新型コロナウイルスワクチン早期接種等にかかる要望」を配付しておりますので,後ほど御覧ください。以上で,諸般の報告を終わります。それでは,お手元に配付しました議事日程に基づき会議を進めてまいります。これより議事に入ります。
第11号議案 鹿児島市福祉ホームの設備及び運営の基準に関する条例一部改正の件 第8 第12号議案 鹿児島市障害者支援施設の設備及び運営の基準に関する条例一部改正の件 第9 第13号議案 鹿児島市指定通所支援の事業等の人員、設備及び運営の基準に関する条例等一部改正の件 第10 第14号議案 鹿児島市地域活動支援センターの設備及び運営の基準に関する条例一部改正の件 第11 第15号議案 鹿児島市家庭的保育事業等
増加の要因は,幼児教育・保育の無償化に関連する子どものための教育・保育給付事業,障害者自立支援給付事業等を始めとする扶助費や(仮称)霧島市クリーンセンターの整備,隼人駅周辺地区の都市再生整備計画事業,国分運動公園陸上競技場改修事業が挙げられ,減少の要因は,牧園総合支所新庁舎等整備事業,ブロードバンド整備事業の完了,国民体育大会等推進事業,中学校施設整備事業の減が挙げられる。
姶良市立保育所等民営化実施計画に基づく保育所等の民営化について、姶良市立保育所等の民間移管にかかる法人選考委員会で、移管先法人の募集及び候補者の選考を行いました。 選考委員会の選定内容を市として慎重に精査した結果、重富保育所は社会福祉法人クオラへ、帖佐保育所は社会福祉法人建昌福祉会へ、加治木保育所は社会福祉法人たちばな会へ、大楠ちびっこ園は社会福祉法人太陽の風へ移管することが決定しました。
次に、私立保育所等補助金及び私立幼稚園等運営補助金については、補助事業の見直しにより約6千万円の影響額を見込んでいることから、見直しの内容について伺ったところ、おただしの補助事業については、子ども・子育て支援新制度移行から5年が経過したことを踏まえ、改めて公定価格と市単独の補助制度との整合性を検証する中で重複する部分を整理するとともに、国の制度変更への対応や補助の目的と同等の効果が得られる他部局の事業活用
市としましては、これまでも姶良警察署や県交通安全協会と連携して、幼稚園、保育所、学校、高齢者サロンや自治会へ出向き、交通安全教室を実施し、安全教育を通した交通安全思想の普及啓発に努めているところであり、これからも交通安全キャンペーンの開催などを継続してまいります。 また、道路交通環境や道路交通施設等の整備については、現場確認を行い、安全確保のための整備を行っているところであります。
質問の3点目、前市長にも評価いただきましたが、こども医療費、就学援助の給食費、認可外保育施設の保育料の3つの立替払いの解消によるさらなる支援充実への評価と対応の状況をお示しください。 以上、答弁願います。 [市長 下鶴隆央君 登壇] ◎市長(下鶴隆央君) 私は、「全ての人に、希望とチャンスを。安心して生活できる鹿児島をつくる。」
南九州市では、保育所職員をはじめ子育て支援施設で働く450人の職員に1人3万円の慰労金を補正予算に計上されました。また、徳島県北島町では町内で使える1万円の商品券を保育園事業者に支給されております。 まさに我がまちの重点課題を形にされております。 最後に、この交付金に関する姶良市の考え方と市長の見解を伺います。