伊佐市議会 2020-12-16 令和2年第4回定例会(第3日目) 本文 2020年12月16日開催
雇用を支える産業との連携及び必要な支援を行いつつ、一方では、保育環境の確保を図るなど、共働きを含めて、安心して働ける地域づくりを進めてまいりたいと考えております。 以上でございます。 ◯9番(森田 幸一議員) ありがとうございました。
雇用を支える産業との連携及び必要な支援を行いつつ、一方では、保育環境の確保を図るなど、共働きを含めて、安心して働ける地域づくりを進めてまいりたいと考えております。 以上でございます。 ◯9番(森田 幸一議員) ありがとうございました。
総務費につきましては、菱刈庁舎の高圧受変電設備の設計に要する経費について新たに措置し、民生費につきましては、生活保護扶助費等の国庫支出金精算返納金について新たに措置したほか、すこやか保育の支援に要する経費について、追加の措置を講じております。
令和元年度伊佐市水道事業会計決算認定について │ │ │ (総務産業委員長報告)│ ├─────┼───────────────────────────────────┤ │ │請願第7号 │ │ │子どもの最善の利益を最優先する観点から国に対して企業主導型保育施設
◯議長(緒方 重則議員) 日程第2「議案第61号 令和元年度伊佐市一般会計歳入歳出決算認定について」から日程第9 請願第7号「子どもの最善の利益を最優先する観点から国に対して企業主導型保育施設の設置、認可を自治体に参加させることを認め既存の法律、規則等の抜本的見直しを求める意見書の採択を求める請願書」まで、以上議案7件及び請願1件を議題とします。
「20人学級」を展望した少人数学級の前進を求める意見書 │ │ │ (提出者:文教厚生委員長 沖田 義一)│ ├─────┼───────────────────────────────────┤ │ │請願第7号 │ │日程第 27│子どもの最善の利益を最優先する観点から国に対して企業主導型保育施設
◯議長(緒方 重則議員) 日程第27「請願第7号 子どもの最善の利益を最優先する観点から国に対して企業主導型保育施設の設置、認可を自治体に参加させることを認め既存の法律、規則等の抜本的見直しを求める意見書の採択を求める請願書」の請願1件を議題とします。
公立保育園の民営化、中学校の統廃合など効率化、合理化最優先で行ってきた結果、地域が寂れた、極端に人口が減少したと言われるような状況をつくったのではないかと私も思っておりますし、市民からささやかれておりますが、市長の見解を伺いたいと思います。
私もこれまで病児・病後児保育や不妊治療の伊佐市独自の支援、高齢者の見守りや交通手段等について提案してまいりました。また、特別支援学校の誘致については、議会においても特別委員会をつくり、県知事、県議会の要望を行ってきたところであります。市長は特に障がいを持つ子どもたちについてはどこの自治体よりも力を注いでこられました。
緊急事態宣言後の保育所等の対応については、新型インフルエンザ等対策特別措置法第32条第2項に基づき、都道府県知事が、住民に対して外出しないことや、施設管理者等に対して学校、保育所等の使用の制限を要請することが考えられ、その際の市町村が行う対応として、次の二つがあると言われております。
ただ、伊佐の場合は子どもを見守る夜間保育、夜間預かり事業、こういうのはまだどこの保育園でも実施されておりません。そういうところに私たちはやっぱり気づいて、今、両親共働きもいらっしゃいますし、そして、まして一人親で子どもを育てられる方も結構たくさんいらっしゃいます。
10) 11番 畑中 香子 議員 ……………………………………………………………90 ア 新型コロナウイルス感染症対策について イ 庁舎建設について ウ 霧島市の伊佐北姶良環境管理組合(未来館)脱退について (11) 1番 谷山 大介 議員 ……………………………………………………………105 ア 出産応援事業について イ 緊急事態宣言後の保育所
本件につきましては、法制・議会関係事務事業、聖火リレー開催事業、新庁舎建設検討事業、いきがい交流センター事業、保育対策総合支援事業、災害対策支援事業、一般廃棄物最終処分場維持管理事業、旧衛生センター管理事業、アフリカ豚コレラ侵入防止緊急対策支援事業、硫黄山関連対策事業、地方創生推進事業、一般管理道路新設改良、過疎債・路線整備事業、浸水対策道路整備事業、橋梁長寿命化修繕事業、防災施設整備事業、防災行政無線整備事業
このほか、年度内に事業が完了する見込みがないため、保育対策総合支援事業ほか3件の事業に明許繰越による繰越しの措置を講じております。 この結果、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ747万6,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ163億171万6,000円とするものであります。
│ │日程第 9│伊佐市水道事業給水条例の一部を改正する条例の制定について │ │ │ (総務産業委員長報告)│ ├─────┼───────────────────────────────────┤ │ │議案第25号 │ │日程第 10│伊佐市特定教育・保育施設及
次に、「議案第25号 伊佐市特定教育・保育施設及び特定地域型保育事業の運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例の制定について」、報告いたします。 主な質疑として、「要するに保育所に係る名目文言が変わったということか。それから、伊佐市は今、幼児保育無償化によって副食費を無料化しているが、そのことをここの中にうたってあるのか。
───┤ │日程第 27│議案第24号 │ │ │伊佐市水道事業給水条例の一部を改正する条例の制定について │ ├─────┼───────────────────────────────────┤ │ │議案第25号 │ │日程第 28│伊佐市特定教育・保育施設及
学童保育につきましては、教育委員会からの答弁はこの際ないと思うんですけども、学校を低学年は開放しますし、また教職員がその間は安全を見守りますし、学童保育も、従来からの受け入れに加えて、どうしてもというのがあるところにおいては受けるという柔軟性を持たせておりますし、何よりも、養護学校に行っている子どもたち、この子どもたちをひまわり福祉会が受け入れていただき、このことは月曜から行われております。
特に未就学児の保育の必要性とその確保のため、保育料について、国基準より減額した独自の保育料を設定してきました。また、昨年の幼児教育・保育の無償化と同時に副食費の助成などにも取り組み、県内でも先んじて子育ての環境の整備に努力してきているところであります。 子どもの出生率については、少子化問題という大きな課題があります。
│ │日程第 31│伊佐市水道事業給水条例の一部を改正する条例の制定について │ │ │ (市長提出)│ ├─────┼───────────────────────────────────┤ │ │議案第25号 │ │日程第 32│伊佐市特定教育・保育施設及
民生費につきましては、国民健康保険事業特別会計及び介護保険事業特別会計への繰出金などに減額の措置を講じたほか、障がい者の介護給付及び保育所の運営に要する経費などについて追加の措置を講じております。 衛生費につきましては、衛生センターの管理に要する経費などに減額の措置を講じ、農林水産業費につきましては、多面的機能支払交付金などに減額の措置を講じております。