姶良市議会 2015-11-27 11月27日-03号
この調査を社会福祉協議会の専門職である社会福祉士や精神保健福祉士が担っています。藤里町社協は本年1月現在社会福祉士12名、精神保健福祉士が6人おられます。このひきこもりの訪問調査は、はっきりと自分が何のために来たのかを訴える技量が必要になります。 藤里町社協では、地域包括支援センターの業務として高齢者の虐待問題に対応したノウハウがありました。
この調査を社会福祉協議会の専門職である社会福祉士や精神保健福祉士が担っています。藤里町社協は本年1月現在社会福祉士12名、精神保健福祉士が6人おられます。このひきこもりの訪問調査は、はっきりと自分が何のために来たのかを訴える技量が必要になります。 藤里町社協では、地域包括支援センターの業務として高齢者の虐待問題に対応したノウハウがありました。
次に,保健福祉部関係では,「霧島市立保育園の運営について,延長保育の利用状況は」との質疑に,「26年度の延長保育児童が202名で,全体の37.3%の児童が延長保育を利用している」との答弁。
課長の説明の後、質疑に入り、主な質疑として「トータルサポートセンター運営事業の中で、例えば学校に関する問題で、連携して不登校は改善したとかいうケースがあれば紹介してほしい」と質され、「サポートセンターについては、現在、保健師1人、臨床心理士2人、社会福祉士1人の計4人の体制でやっている。
121条 ├────┼──────┼────┼──────┼────┼──────┤│ の規定によ │副 市 長│大橋 近義 │市民生活│仮屋 隆夫 │教育部長│久保 博文 ││ る説明のた │ │ │部 長│ │ │ ││ めの出席者 ├────┼──────┼────┼──────┼────┼──────┤│ の職氏名 │教 育 長│小倉 寛恒 │保健福祉
高齢者がいきいきと健やかに,住み慣れた地域で安心して生活できるよう,保健福祉のネットワークの連携を促進し,より充実した支援体制づくりを進めていきますと。また,要介護者になっても住み慣れた地域で自立した生活ができるよう,医療,福祉,予防,生活支援,住まいが一体的に提供されるよう,地域包括システムの構築を推進してまいりますというふうにうたわれているわけですよね。
1番目、特定保健指導などの終了率が大幅に改善されている。2番目、収入未済額が改善されていることは、職員の工夫と努力があったものである。今後もさらなる収納率などの向上を期待する。 続いて討論に入りましたところ、要旨次のような討論がありました。
次に,「医療費抑制,健康増進へ向けて,今後の保健事業の拡充及び地域包括ケアシステムの構築について」の主な質疑・答弁について,「命の貯蓄体操普及会と市の関係性は,当初,旧隼人町の保健師の方々が普及に努められたと聞いている。市として健康づくりの事業として,今後,支援や連携はできないか」との質疑に,「平成23年2月の第4回健康福祉まつりからブースで出展という形で,連携して出していただいている。
説明のため出席した者の職氏名 市長 中 西 茂 君 副市長 原 口 学 君 副市長 福 井 逸 人 君 市長公室長 尾 原 龍 彦 君 総務部長 森 田 誠 君 市民生活部長 脇 村 和 郎 君 保健福祉部長兼福祉事務所長
121条 ├────┼──────┼────┼──────┼────┼──────┤│ の規定によ │副 市 長│大橋 近義 │市民生活│仮屋 隆夫 │教育部長│久保 博文 ││ る説明のた │ │ │部 長│ │ │ ││ めの出席者 ├────┼──────┼────┼──────┼────┼──────┤│ の職氏名 │教 育 長│小倉 寛恒 │保健福祉
委員から,医療費の全額助成で病院に通院しやすくなることにより,医療費が増大し,国民健康保険事業特別会計へ影響はないか質したところ,病気の発症時間にもよるが,コンビニ受診という形で休日や夜間に緊急性のない軽症者が自分の都合で気軽に受診し診療単価を引き上げるケースがないように,保健センター等とも連携して取り組んでいく必要があるとの答弁でありました。 次に,農林水産業費について申し上げます。
◎保健福祉部長兼福祉事務所長(古川良孝君) 償還払い方式から現物給付方式にしますと、国は医療費がふえるというふうに解釈をいたしております。
◎保健福祉部長兼福祉事務所長(古川良孝君) 2、国民健康保険についての(1)国保加入者の世帯の構成、それから(2)の滞納の世帯の割合について、一括してお答えいたします。
元気こころ館とまごし館とを指定しておりますけれども、そこには早くから保健師を派遣し、布団、毛布等も、食料も準備しております。ですから、ある程度お年を召されておひとり暮らしであるとかいう方の場合には、保健師等も準備しておりますので、早目に福祉避難所を御利用いただけたらと思います。
◎保健福祉部長兼福祉事務所長(古川良孝君) 3の高齢者祝金について。 節目支給から全員支給をすべきではないかにつきまして、(1)、(2)一括してお答えいたします。 本市では、敬老の日にちなみ、人生の先輩である高齢者の労をねぎらい、長寿を祝福し敬意を表するため、毎年9月に、高齢者祝金を市の職員などの手でお一人お一人に御自宅等を訪問して配付いたしております。
121条 ├────┼──────┼────┼──────┼────┼──────┤│ の規定によ │副 市 長│大橋 近義 │市民生活│仮屋 隆夫 │教育部長│久保 博文 ││ る説明のた │ │ │部 長│ │ │ ││ めの出席者 ├────┼──────┼────┼──────┼────┼──────┤│ の職氏名 │教 育 長│小倉 寛恒 │保健福祉
121条 ├────┼──────┼────┼──────┼────┼──────┤│ の規定によ │副 市 長│大橋 近義 │市民生活│仮屋 隆夫 │教育部長│久保 博文 ││ る説明のた │ │ │部 長│ │ │ ││ めの出席者 ├────┼──────┼────┼──────┼────┼──────┤│ の職氏名 │教 育 長│小倉 寛恒 │保健福祉
○保健福祉部長(花堂 誠君) 2問目のAED配置環境の改善について,一括してお答えいたします。AEDすなわち自動体外式除細動器は心肺停止状態の傷病者に対する有効な医療機器として,平成16年7月から非医療従事者の使用が認められております。
そして、これらの情報に基づき、地区担当保健師が中心となり、相談や家庭訪問などを行い、必要な保健・医療・福祉サービスにつないでおります。
また,鹿児島県におきましては,「歯科口腔保健の推進に関する法律」に基づき,平成25年3月に「鹿児島県歯科口腔保健計画」が策定され,学齢期の虫歯予防対策として,フッ化物洗口等のフッ化物応用の促進が掲げられ,市町村が取り組むべき内容としても,フッ化物洗口の推進などの歯科口腔保健の推進に関する施策の実施に努めることが明記されております。