霧島市議会 2019-12-11 令和元年第4回定例会(第5日目12月11日)
○教育長(瀬戸上護君) 教職員の中にはいろいろな考え,価値観もあるとは思いますけれども,実際に教師を目指したその志,原点というものを常に忘れないように,いろいろな状況がございます。保護者との対応とか社会の学校を取り巻く環境も変わってきております。真っすぐ子供たちのことだけに全力集中できる状況を作ってあげたい。
○教育長(瀬戸上護君) 教職員の中にはいろいろな考え,価値観もあるとは思いますけれども,実際に教師を目指したその志,原点というものを常に忘れないように,いろいろな状況がございます。保護者との対応とか社会の学校を取り巻く環境も変わってきております。真っすぐ子供たちのことだけに全力集中できる状況を作ってあげたい。
現在,子供たちを取り巻く社会は,グローバル化や高度情報化の進展に伴い,価値観が多様化するとともに,人と人とのつながりが希薄になる中で,様々な問題が複雑に絡み合った状況であると考えています。これらの課題を一つ一つ解消し,未来の社会を担う子供たちが,夢を持ち,志を立てて,生きる力を備え,社会に貢献する人として健やかに成長できるよう,社会総ぐるみで教育に取り組む環境づくりに努めてまいります。
価値観の複雑化もあり、都会だけでなく地方の暮らしを選択する人々の多くいる今日であります。まさに、都会から地方への時代でもあります。これからは、大いに鹿屋のよさをさまざまな場面で最大限アピールしていくべきと考えます。 そこで伺います。(1)人口減少対策についてはいろいろあるが、その一つとして本市への移住・定住促進策がある。今日では様々な生き方を選択できる多様化社会である。
ところがもう今、米というのはなかなか難しい面があって、伊佐米というのはそれほど買う人も、以前のような価値観がないですよね。やはり大事なのは、今言う農家も一番安心してやれるのは和牛じゃないかなと。ただ、それには最初の金が要るということで、なかなか始めにくいところもあろうかと思います。
総合的な観点から、最終目標を具体的な数値であらわすのは非常に困難ですが、一人ひとりの多様な価値観、意思を尊重しつつ、若い世代の結婚・妊娠・出産・子育てに関する希望がかなう社会をつくるとともに、出会いから子育てに至る期間において、切れ目のない支援に取り組みます。
それだけの価値観はあると思うんですよね。 だから、姶良市民が1人でも多くランナーとして参加できるように、また次回も、また今回、姶良市も10周年記念ですから、せめて10じゃなく100ぐらいは市民枠をもらえたらいいなと思いますので、そういう形で今後とも頑張っていただきたいと思います。 次、2問目に入ります。 烏帽子岳登山道、私は今回、烏帽子岳整備がどのくらい図られたか、確認に行ってきました。
以上のような取り組みを通して、一人一人の児童生徒が自立した個人として、また社会の一員として価値観の違う多くの他者と認め合い、よりよく生きるための人としての基盤を整えるものと期待しており、今後とも道徳教育のより一層の充実に努めてまいりたいと考えております。 ◎市民生活部長(中裕則君) 1、環境行政についての(1)地球温暖化につきましては、関連がございますので一括してお答えいたします。
受け入れ側は,今後も若者が持つ多様な価値観や情報発信力をさらに活かし育んでいく必要があると,自治体,地域住民全体が連携し,隊員を支えて任期後に定住していただけるようにしていきたいと思いますが,今南九州市にいらっしゃる4人の方々はどんな状況なんでしょうか,お尋ねいたします。 ◎ふるさと振興室長(別府誠) おっしゃいますように,現在,南九州市には4名の隊員がおります。
どうしても、自分を守りながら生きていくという価値観にありますが、この地域おこし協力隊は、全くそれとは真逆にある生き方で、自分の人生を全く知らないところで、3年間試すということで来ておりますので、その勇気とエネルギーというのをこの地域だけにとどめていいものかどうかというのも、また一人の大人としては考えるところがあります。
私は、アジアとの人・もの・情報の多面的な交流を成長エンジンとして、鹿児島の新たな活力を生み出したいと考え、韓国を初めアジア諸国の都市との交流を推進しているところであり、そのためには、異なる歴史や文化、価値観を持つ人々の相互理解や信頼を深めることが重要と考えております。本市がアジアの中核都市としてより一層発展するよう今後とも民間交流を含めた幅広い交流を進めてまいりたいと考えております。
我が国では、少子高齢化の進行と本格的な人口減少局面への移行、価値観やライフスタイルの多様化など、都市を取り巻く環境は大きく変化してきております。
教育委員会といたしましても、本プログラムの趣旨に基づいた実践を通して、世界の文化や人々の価値観など、多様性を認め、共生社会への理解を深められるよう指導してまいりたいと考えております。 ◎市民生活部長(中裕則君) (1)の交付税地方債等を活用したことについてお答えします。
先ほど述べましたポツンと一軒家というテレビ番組で痛感するのは,不便だけど幸せという価値観ではないでしょうか。人口が多くてにぎわっていた時も寂しくなった今も,この地に生きる幸せと誇りみたいなものを感じることができます。そこで,次の質問ですが,南九州市以外に居住する職員の実態について,その職員数,その職員が納める市町村民税額,その居住地についてお答えください。
現代は,少子化や都市化,情報化の進展,価値観の多様化など,社会情勢が激しく変化しており,礼儀作法の乱れ,道徳心の低下,青少年の問題行動などが目立ち,また,地域社会における連帯感や協調性が薄れつつあると言われています。
従来、学校、家庭、地域などさまざまな場面で自立心が培われてきたと思いますが、現在においては、都市化、価値観の多様化等を背景として、自立心が培われる場面や機会が減少してきているものと考えられます。
これが,その間違えることを受け入れる,間違えることを一緒に楽しむ,そんな新しい価値観を発信するレストランとして,今,非常に注目をされているというところでございます。 それから,市の政策にはこれは入っておりませんけれども,認知症保険というのが今ございます。
平成20年に策定した第1次鹿屋市総合計画に、人口ビジョン、まち・ひと・しごと創生総合戦略、農業農村戦略ビジョンを踏まえた施策を推進した実績、評価も含め、今回、人口減少と少子高齢化が進む中、高度情報化や経済のグローバル化の進展、安全安心に対する意識の高まり、価値観、ライフスタイルの多様化などの取り巻く環境の変化を踏まえ、「ひとが元気!まちが元気!
今は必ずしもそういうみんなが平等という考え方で、親も楽しみ、そして子どももケアしていくという、全てがうまくできれば、あるいはできてそれが平等だという考え方がある価値観からいえば私は時代遅れかもしれませんが、やはりこの3,000円というのを課税世帯であれば何とか工夫して工面していただきたいと考えております。
急激な少子高齢化や情報化の進展、価値観の多様化等を考えると、学校や家庭、地域社会も大変な時代に突入してきているように思われます。教育委員会や学校現場では大変と存じますが、こんな時代だからこそ心を一つにして国の宝である子供たちの将来に夢をはせて頑張っていただきたく、以下伺います。 まず、家庭における児童虐待の現状と課題について伺います。 一点目、過去三年間の市内での児童虐待の発生件数について。
ただ,上司のほうが自分の価値観で業務を遂行したいために,相手の立場を考えずに上司の価値観を部下のほうに押しつけるというように部下が感じているというような事例が見られております。こういった原因としましては,その上司のほうは正しいことをしているというふうに認識しているんですけれども,相手にとってはそれがちょっと苦痛になっているというような意見は聞くところであります。