霧島市議会 2021-06-17 令和 3年第2回定例会(第5日目 6月17日)
給食センターであれば,地域の炊き出しの拠点になったり,また,国分斎場であれば遺体安置,身元不明被害者の火葬であったり,そして,大型発電機による電力供給など,先ほど答弁の中で御紹介いただきましたように,改修を行っております。その際の委員会の視察でも,非常時そのようなこともできるんですよというような説明も受けていたところでございます。
給食センターであれば,地域の炊き出しの拠点になったり,また,国分斎場であれば遺体安置,身元不明被害者の火葬であったり,そして,大型発電機による電力供給など,先ほど答弁の中で御紹介いただきましたように,改修を行っております。その際の委員会の視察でも,非常時そのようなこともできるんですよというような説明も受けていたところでございます。
高齢者の6月11日現在の予約人数は約13万6,800人、予約率は78.6%で、ワクチンの供給は高齢者用として6月末までに290箱、33万4,035回分がございます。医療従事者等の接種については、県においてその調整がなされており、6月4日時点で県内で5万7,710人の方が2回目の接種を終えているようでございます。 以上でございます。
なお,個別接種についても,ワクチンの供給量の増加や,医師会・医療機関の協力もあり,日増しに予約しやすい状況になってきていると考えています。
当初は,ワクチンの供給量も少なかったため,接種人数が限られていましたが,現在は十分な供給量もあり,集団接種の予約枠の拡大や,医療機関における個別接種についても接種人数が増加している状況です。さらに,65歳以上の未接種の方については,医療機関に空きがある場合などに紹介できる取組を始めたところです。次に,2点目にお答えします。
次に、スケジュールに見合ったワクチンが供給されるのでしょうか、ワクチン供給の時期と供給量の見込みについてお示しください。 以上、答弁願います。 ◎健康福祉局長(成尾彰君) 64歳以下の方については、6月30日に60歳から64歳までの方に接種券を発送し、その後、おおむね5歳ずつの年齢階層ごとに順次発送し、8月30日に発送を完了する予定としております。
2点目が,この供給と需要のバランスが一目で分かる情報発信の実施というものを提案をしていただきたいと思います。接種が始まった当初の頃は,私たちの分もあるんだろうかとか,どれくらいの人がどれくらいの予約が入ってるんだろうかという情報公開という部分に対して不安を持ってらっしゃる,心配されていらっしゃる方もたくさんいらっしゃいました。
本市におきましては,6月3日現在のワクチン供給ベースで,対象となる65歳以上の方の約35%が1回目の接種を終える見込みであり,関係機関の協力により順調に進んでいるものと考えています。市民の皆様には,改めて,日常生活での基本的な感染症対策を心掛けていただくとともに,職場においても,勤務時間・休憩時間を問わず,マスクの着用を含めた感染防止対策の徹底をお願いします。
次に,議案第41号,令和3年度霧島市温泉供給特別会計予算について,執行部から,霧島地区280戸,牧園地区21戸への給湯に要する経費等を計上し,歳入歳出総額それぞれ6,794万3,000円としているとの説明がありました。主な質疑について申し上げます。
今後は、本道原地区に安全な水を安定的に供給し、地域生活の利便性の向上を図るとともに、同地区の世帯数の増加や企業進出の一助となればと期待しております。 以上で、行政報告を終わります。 ○議長(東馬場弘君) これで、行政報告は終わりました。
次に、第183号議案 一般会計予算中、第6款商工費におきましては、食肉センター施設設備整備事業については、良質かつ安全・安心な食肉を安定的、効率的に供給できるよう、毎年度、施設設備の維持更新を行っており、3年度はエアーコンプレッサー更新工事等として5,911万5千円が計上されているが、同センターにおける処理頭数の推移及び今後の見込みはどのようになっているものか伺ったところ、処理頭数については、牛と豚
│ │ ├──┼──┼───────────────────────────┼──────┤ │ 3│議案│令和2年度霧島市介護保険特別会計補正予算(第4号)につ│ │ │ │34 │いて │ │ ├──┼──┼───────────────────────────┼──────┤ │ 4│議案│令和2年度霧島市温泉供給特別会計補正予算
今お述べになった1件の実績は、松元松陽台町において県住宅供給公社の売れない宅地を県が買い上げ、県営住宅を建設するために利用されたものであり、地域住民から大きな反対運動が起こった事例です。制度自体を真に住民本位のまちづくりに資する改善が急務と考えます。現在、骨子案には14の施策において都市計画制度の活用を図るとされていますが、都市計画提案制度については一文字も出てきません。
明らかにきれいなのも分かっておりますので、この辺も含めまして、メアサ杉の需要供給がうまくできるように推進できればと考えております。 以上です。 ◆6番(湯之原一郎君) 次に、新庁舎の木材使用についてです。 ただいま農林水産部長が市長、副市長のほうに飫肥杉とメアサ杉の見本を提供されたということで、見られたということですけれども。
◎保健福祉部長(竹下晃君) 一般の方々につきましては、ワクチンの供給量、時期、その辺がまだ全然分からないところでございます。個別接種で可能になるかもしれないし、集団接種をかなりたくさんしないといけないかもしれない。「~かも」の世界ですので、そこについては、ある程度、現実が見えてきたときにそういう施設を広報したりとか、日にちを確定をしたりとかという作業に入ってくるかと思います。 以上でございます。
国によりますと、希望するワクチンの選択につきましては、接種時点で供給されているワクチンを接種することとなります。 以上でございます。 [小川みさ子議員 登壇] ◆(小川みさ子議員) それぞれ御答弁いただきました。
1点目、接種体制を参考にした自治体の取組内容、超低温冷凍庫の設置予定、医療従事者への接種体制、かかりつけ医でのPCR等検査とワクチン接種への対応、ワクチン供給や接種日程の明確化及び今後の課題をお示しください。 2点目、安全性、有効性、副反応に関する市民への説明責任と迅速、徹底的な情報公開を行うべきと考えますが、見解をお示しください。
新型コロナウイルスワクチンの接種につきましては、国によりますと、ワクチンの供給状況により65歳以上の高齢者は4月12日以降となる見込みであり、基礎疾患を有する者、高齢者施設等の従事者、60歳から64歳までの者、最後にその他の者の順で接種するとされております。
これらの加算によりまして長く働くことができる職場環境というものを構築して,それらによりまして質の高い教育・保育並びに安定的な供給ができるものというふうに考えているところでございます。
本市としましても,新規の苗木生産者の穂木採取場所として,市有林の再造林箇所を提供しているところでございますが,引き続き,関係機関団体等と連携を図りながら苗木供給体制の確保に努めてまいりたいと考えているところです。 ○12番(木野田誠君) 先ほど穂木の採取箇所として,2号線沿いもということでお話ししましたけれども,あそこの植林されている木でもちゃんと年数がたてば取れるようになるわけですか。
それと、接種方法につきましてでございますけれども、今現在のところ、地区の医師会、市内の医師会の方とも調整がつきまして、今のところ、ワクチン供給が順調であればの話ですけれども、基礎疾患のある方までは個別接種で行こうと。あと、一般の方々につきましては、今の現在ですけれど、個別接種プラス集団と。場合によっての話ですけれども、今そういう形で調整を図っているところでございます。