姶良市議会 2022-02-22 02月22日-04号
接種券は、ワクチンの供給量及び予約の混雑を考慮し、2回目接種日を基準として順次送付しておりますが、接種券が届いた直後や、午前中は電話がつながりにくい状況がありますので、時間をおいてかけ直すか、家族や知り合いの協力をもらい、インターネット予約をお勧めしております。 また、インターネット予約で操作方法が分からない方へは、市の担当窓口などで操作を説明しながら予約ができるように対応しております。
接種券は、ワクチンの供給量及び予約の混雑を考慮し、2回目接種日を基準として順次送付しておりますが、接種券が届いた直後や、午前中は電話がつながりにくい状況がありますので、時間をおいてかけ直すか、家族や知り合いの協力をもらい、インターネット予約をお勧めしております。 また、インターネット予約で操作方法が分からない方へは、市の担当窓口などで操作を説明しながら予約ができるように対応しております。
政府は、将来は供給過剰になるとして医師数を抑制しようとしております。しかし、高齢者増に伴う医療需要は想定せず、労働時間も過労死ラインを前提とするなど、実態とかけ離れております。需要の推計を見直し、医師を抜本的に増やし、安全な医療環境を目指すべきであります。
また、有機農産物は環境への負荷を低減するよさがある一方、価格が高いことや供給量が少ない状況があります。なお、本市が令和3年3月に中核市を対象に有機農産物の使用状況についての調査を行ったところ、58市中5市で食材の一部に使用しているとの回答がございました。
(2)このとき、国内も含め、今まで以上にワクチンが開発され、種類が増えていると思われるが、どんなものでも供給されるのか伺います。 8ページ、衛生費、予防費、新型コロナウイルスワクチン接種事業3回目について伺います。 (1)報償費の医師謝金ほかと、委託料の新型コロナワクチン接種委託料との違いは何か。 (2)接種券準備業務委託料はどのような体制で行うのか。
ポイントといたしましては、予防接種法に基づき、対象者へ個別に勧奨すること、それから標準的な接種期間にあたる年度中に13歳となる女子に対して行うことに加えて、これまで個別勧奨を受けていない対象者の14歳から16歳の女子についても供給、接種対象を踏まえ、必要に応じて配慮すること、それから対象者に対し、ワクチンの接種について検討・判断するための必要な情報提供を行うこと、被接種者が接種後に体調の変化を感じた
それで「ああ、すごいな」やっぱり頑張っているねって、先ほども言いますように、姶良市内であご肉は全部供給できるはずないんですよ。ですからもう県内中から集めて先に姶良市で売り、姶良市の名物だよ、姶良市の特産品だよって売り出していく、先手を打っていくというのは重要かなと思いますし、そういった意味で市が音頭とっていってもいいんじゃないかなと思っています。
水道事業では、姶良市水道ビジョンに掲げる「将来を見据えた事業経営、安心・安全で災害に強い水環境整備」の基本理念に基づき継続的・計画的な施設の整備と維持管理により、コロナ禍でさらに重要度が増した必要不可欠なライフラインである安全で良質な水道水の安定供給に努めました。 給水については、給水栓数、給水人口とも微増による年間配水量増で営業収益は前年比微増となっています。
スマート農業機器の供給及びメンテナンス等ができる市内の事業者数については、詳細は把握しておりませんが、導入済みの機器については、各農機具メーカーや農協などを通じて供給され、メンテナンス等も行われているところでございます。 以上でございます。 [山口 健議員 登壇] ◆(山口健議員) 答弁いただきました。 一部畜産部門では導入が見られるものの、耕種部門ではまだまだのようであります。
6月30日に開催された火山噴火予知連絡会では、令和3年5月に入り活動が低下したが、姶良カルデラの地下深部では長期にわたり供給されたマグマが蓄積した状態と考えられることなどから、南岳山頂火口を中心に噴火活動が再び活発化する可能性があるとの見解が、また、京都大学火山活動研究センターによりますと、短期的には令和2年7月から噴火活動は低調な状態にあるが、長期的には姶良カルデラ下のマグマの蓄積は2020年代には
市街化区域の農地は、新鮮な農作物の供給や良好な景観形成の役割を果たすことはもちろん、災害時の防災空間の確保など今日的な役割があります。今後、制度の周知徹底や産業局と農業委員会、関係部局などとも連携し、制度が積極的に活用されることを期待し、私の全ての質問を終わります。 ○議長(川越桂路君) 以上で、園山えり議員の個人質疑を終了いたします。
水道事業では、市民の安全・安心、快適な暮らしを守り、安全な水を安定的に供給するため、建設改良工事として、配水管の新設や老朽管等の更新のほか、浄水場等の施設整備や水道未普及地の解消として本道原地区に配水池など水道施設を整備しました。
また、一般家庭約1万世帯に都市ガスとして供給されることで、CO2削減量は約3千トン、高効率発電では約6千世帯分の電力を発電し、CO2削減量は約6千トンとなることから、ゼロカーボンシティかごしまの実現に寄与するものと考えております。 また、それぞれの年間の歳入見込額ですが、電力は約2億4,800万円、バイオガスは約8,600万円で、工場の運転管理の経費に充当することとしております。
また、まちの姿につきましては、市域の電力は全てゼロカーボン電力によって供給されるほか、都市機能の集約が進み、脱炭素社会が構築されている姿を描いております。 次に、ヤンバルトサカヤスデがこの時期に大量発生している要因ですが、専門家によると、8月上旬からの長雨と活動が活発化する成虫になる時期が重なったことなどによるものとの見解が示されております。
また、消火用水の確保が困難と想定される地域での火災においては、先般、姶良伊佐地区生コンクリート協同組合と締結しました消防用水等の供給支援に関する協定に基づく、支援協力をいただくこととしております。今後、協定に基づき、実際の火災を想定した連携訓練を展開してまいります。
理論的に1人の市民の増加は、水の供給、下水の排水、生活空間として住環境の整備、公園や福祉の充実が求められます。姶良市の人口の目標とこれらの受入れ体制(住民の最低限の生活環境基準)は十分か伺います。 要旨5、保育・教育の場としての都市について。 保育所、幼稚園、児童クラブなどは充足しているか。 要旨6、都市のコミュニティについて。 コミュニティをつくる人間は、必ずしも同質のものではない。
まず、災害時における消防用水等の供給支援に関する協定の締結について申し上げます。 8月19日に姶良伊佐地区生コンクリート協同組合と災害時における消防用水等の供給支援に関する協定を締結しました。
なお,今月10日には,優先接種対象者以外の方などに対する集団接種の予約を開始することとしており,医療機関での個別接種についても,国のワクチンの供給量に注視しつつ,早期の開始を検討しているところです。
○保健福祉部特任次長兼医療センター整備対策監兼新型コロナウイルスワクチン接種対策課長(砂田良一君) ワクチンの供給についてでございますが,6月末までに高齢者の分についてはほぼ100%の供給はされております。7月以降の一般の方の接種に向けては,7月の中旬にワクチンが供給される予定になっておりますが,要望に対しましては若干少なめということで確認をしているところでございます。
◎市長(湯元敏浩君) 現段階は、調査・研究を今、進めているところで、今、企画部長が言ったようなスケジューリングでやっていくんですけれども、その結果が出た後にやはり目的は一体何なのかというと、議員おっしゃるように若い人たちのいわゆる高等教育に対する地元で勉強をしたいという人たちへの供給でございますので、それが新しい設置であるのか、それとも、誘致なのかという形は、そのときの結論でやっていきたいと思っています
ワクチンの供給は、各自治体に2週間ごとに届くとのことと聞いております。届いたワクチンを、いかに円滑に、そして迅速に希望者全員に接種するかが最重要課題であると思っております。 そこで、お尋ねをいたします。 要旨1、高齢者のワクチン接種が7月末まで終了させるように、国から指導、説明があったと聞きます。一人で接種場所に行くのが困難な人への移動支援や訪問接種も実施すべきと考えるがどのようにお考えですか。