鹿児島市議会 2017-06-01 06月22日-05号
年度末の繁忙期は、技術者を初めとする作業従事者の工面や材料発注も全国的に集中することから、資材確保に時間がかかり、工期への影響や資金繰り、利益確保など、企業に対する負担も大きくなっているようです。
年度末の繁忙期は、技術者を初めとする作業従事者の工面や材料発注も全国的に集中することから、資材確保に時間がかかり、工期への影響や資金繰り、利益確保など、企業に対する負担も大きくなっているようです。
また、布設がえの際の作業従事者に対する対応についての考え方を示してください。 次に、環境未来館について伺います。 環境未来館基本計画を見ますと、環境学習の推進、環境情報の収集・提供、リユース・リサイクル活動の実践、環境保全活動の支援を掲げ、市民、事業者が環境に優しい暮らしや事業活動を自主的に実践できるように整備するものとしています。
次に、本市職員のVDT作業従事者約九百人に対しましては、年一回の定期健康診断の中で、筋骨格系、視力検査等の項目を追加し、健康状況の把握に努めておるところでございます。 以上でございます。 ◎健康福祉局長(小田光昭君) お答えいたします。
また、過去の市議会でこの影響について申し上げた経過がございますが、その際、作業従事者の健康影響について申し上げた根拠といたしましては、昭和五十九年五月に厚生省が廃棄物処理に係るダイオキシン等専門家会議がまとめた報告書がございまして、その中でごみの焼却処理に伴う一般住民及びごみ処理施設内の作業に従事する職員への影響については、現段階では健康影響が見出せないレベルであったとされておりますので、そのことを