鹿児島市議会 2021-09-15 09月15日-06号
これは、皆与志町中組の既存集落活性化住宅ですが、山のほうから雑木が押し寄せて、住宅前は雑草が生い茂り、さんざんな住宅環境にあります。そこで、両住宅周辺の草木の除去等環境整備は誰が行うのか、適正に行われているのか、指導の現状はどのようになっているのか。 5点目、さきに示したパネル写真の住宅環境で住みたくなる方がおられるでしょうか。良好な環境整備を行い、入居したくなるように工夫すべきではないのか。
これは、皆与志町中組の既存集落活性化住宅ですが、山のほうから雑木が押し寄せて、住宅前は雑草が生い茂り、さんざんな住宅環境にあります。そこで、両住宅周辺の草木の除去等環境整備は誰が行うのか、適正に行われているのか、指導の現状はどのようになっているのか。 5点目、さきに示したパネル写真の住宅環境で住みたくなる方がおられるでしょうか。良好な環境整備を行い、入居したくなるように工夫すべきではないのか。
住宅環境の整備というものが求められているわけですが、特に若い人たち、子育て世代の方々、そういった方々がより一層の暮らしやすさを求められる、そういった住宅環境の整備というのが図られないものなのかということで、先ほど伊佐PR課長のほうから新しい制度の説明をいただいたところですが、現在、木造住宅整備促進事業補助金制度があり、これは本当に大きく活用されているところです。
満足度が低い施策は、公共交通網の維持・強化、良好な住宅環境の整備、特産品の開発とブランド化、販売拠点の整備・充実といった項目となっております。 また、重要度が高い施策は安心して受けられる医療体制の整備・充実、学校教育の充実、災害に強い生活基盤の整備、災害に対する体制の整備などとなっております。
校区内の人口増、児童増を含めて促進強化を図り、文化継承等で人材育成に努めるために、校区内の住宅環境やインフラ整備を計画的に強化する事業を特認校区から優先的に取り組めないか問う。 質問事項2、ひきこもり支援について。 要旨(1)、かごしま子ども・若者総合相談センター、ひきこもり地域支援センターです。どのような連携を図っているか。また、支援活動の専門的な団体はどれぐらいあるのか。
また、通学路の歩道整備、通学時間帯の交通量が要件になっているようですが、児童生徒が安全に通学できるようにといった場合、工業地帯に隣接していたり、その住宅環境も加味していただきたいと考えます。青パトが登下校時に伴送してくれるわけではないのですから、子供たちが安心して教育を平等に受ける権利を侵さないためにも見直し及び弾力的対応を要望し、次の機会に改めてお尋ねしてまいりたいと思います。
それでは、2番目の質問の住宅環境の整備で地域活性化をというところに入らせていただきます。こちらにおいても、先ほどの小規模校のことと少し関連づけながらのお話になります。 現在、市営住宅に入居されている方々で、子どもさんを持っていらっしゃる若い世帯の方々もたくさんいらっしゃると思います。
について (4)湯之尾・築地線の歩道延長について 3) 14番 福本 千枝子 議員 ……………………………………………………………46 (1)人口維持対策はどうすればいいか (2)空き家住宅の対処について 4) 1番 森山 良和 議員 ………………………………………………………………60 (1)小規模校存続に向けての活路とは (2)住宅環境
六点目、戦後における市民の住宅環境に対するニーズの変化をどのように把握されているかお示しください。 七点目、第五次総合計画にある公園緑地の充実に関する記述について、いま一度お示しください。 以上、答弁願います。 ◎建設局長(森重彰彦君) 昭和四十三年に制定された都市計画法では開発許可制度が創設されており、同制度においては、開発行為に伴う道路、公園などの整備が義務づけられております。
課長の説明の後、質疑に入り、主な質疑として「給水戸数、1日平均の給水量、年間の総給水量の推移をどう見ているか」と質され、「給水戸数はひとり住まいなどの住宅環境の影響でここ数年横ばいであるが、給水人口は減少しているので、総給水量も数10トン単位で減少するものと考える。ただ、山野配水池整備事業が完了すれば、市内の給水区域内にある未給水地域を解消できるので、ある程度の増が見込める」との説明でした。
本市の防災行政無線は、姶良地区が平成7年度、蒲生地区が平成8年度に整備を行っており、整備当初と比較し、社会環境や住宅環境の変化などにより、防災行政無線からの音声が聞きづらい地域が多くなっていることは承知しております。
先ほども市長が言ったのと同じですが、高齢者等が安心して居住できる住宅環境の形成及び悪質業者被害の防止を目的としております。
住宅施策では、民間住宅の耐震化診断や改修工事に対して補助を行い、安全・安心な住宅環境の整備を図りたいと考えております。 防災施策では、防災無線の未整備地区の解消を図るとともに、防災地域情報メール配信サービスの利用者増も図りたいと考えております。 消防施策では、高規格救急自動車を蒲生分遣所に配備し、救急医療体制の充実を図ってまいります。
これを、こういうのは3年ぐらいにして、後、条例だけは継続して、もう少し中身の整っていくように、住宅環境、住宅増改築補助金ですか、これにおいて、こういう分野だけは市内に住む人も、山村地区から姶良地区には大分住んでいらっしゃる方はおられると思うんです。加治木の下場においても、上場地区から大分住んでいらっしゃる方がおられます。
また、次世代育成支援対策行動計画に基づき民間保育所の施設改修を促進し、保育定員の増を図り、潜在的な保育需要を充足させ、引き続き小学校修了までの保険診療にかかる医療費の無料化や小児用肺炎球菌ワクチンやヒブワクチンの接種費用助成を継続し、さらに子育て世代の住宅環境を整備するために、若者定住促進住宅の建設を推進してまいります。
道路や市営住宅環境整備を含めたインフラ整備をどう進めるのかということです。市内の受け入れ環境が整備されたとしても、ここで暮らす人は生活があります。特に若い人は働く場が必要です。伊佐市で働く場がないとすれば、通勤圏内に職場を見つけなければいけません。これまでも言い続けていることでありますが、県道菱刈横川線です。
ヤスデ返しの効果の有無や市の財政状況,県内の市町村の予算措置の状況,さらには現地検討も含め,あらゆる角度から検討してまいりましたが,住宅環境の違いによりヤスデ返しの設置ができる家屋とできない家屋がございます。特に,中山間地域における集落では,家屋が山や川に囲まれており,またイヌマキ等の樹木による生け垣が多いため,ヤスデ返しの設置が難しい地区なども多くあるところでございます。
現在、当局には本市の住宅環境状況についてどのように把握され、評価しておられるのかお示しください。 また、本市の市営住宅は地域を問わず市民に高い評価をいただいておりますが、応募率が高く、なかなか入居できない現実もあります。 そこで、市営住宅の設置目的と現在戸数、建てかえによる募集停止棟数・戸数についてお示しください。
しかしながら,現地検討も行った結果,それぞれの住宅環境が異なっておりまして,ヤスデ返しの設置ができる家屋とできない家屋があるところでございます。特に,中山間地域集落では,家屋が山や川に囲まれており,また,イヌマキによる生け垣が多いため,ヤスデ返しの設置が難しいところも多くあるところでございます。
主な役割といたしましては、市営住宅の階段や児童遊園、集会室等の共用部分の清掃などのほか、外灯やエレベーター、共同浄化槽の光熱水費の負担などの維持管理活動、そのほか住宅環境の向上や入居者間の親睦を図る活動を行っております。共用部分の維持管理及び運営に係る費用につきましては、住宅福祉会がそれぞれの入居者から徴収いたしております。
一方、本市の住宅環境は常に自然災害の危険にさらされ、加えて多くの住宅地は丘陵部に造成されており、また、平成十五年の立地規制緩和により郊外部での開発が増加し、環境に配慮した計画が求められております。