鹿児島市議会 2022-12-23 12月23日-05号
以下、審査の過程において特に議論されました第83号議案 一般会計補正予算中、第9款教育費の教育委員会所管施設の光熱費等についての主なる質疑について申し上げます。
以下、審査の過程において特に議論されました第83号議案 一般会計補正予算中、第9款教育費の教育委員会所管施設の光熱費等についての主なる質疑について申し上げます。
学校給食を行うには多くの業務があり、給食会計、献立作成、食材の発注などの事務的な仕事のほかに毎日の仕事として、欠席した児童生徒の食数の変更や非常に気を遣うアレルギー対応の児童生徒の増加と個別食への対応、また、食の教育の授業や校内研修なども生じてまいります。 そこで、学校給食を実施するに当たり、その業務を給食センター並びに自校方式の学校では誰が担っているのか、以下伺います。
次に、今議会で提案されました第83号議案 令和4年度鹿児島市一般会計補正予算(第8号)についてお尋ねします。 まず、保育士・保育所支援センター運営事業の拡充についてです。 本年8月、中央駅前キャンセビルへの移転を行ったわけですが、現状を認識する上でこの移転による効果は登録状況やマッチング数、採用決定数に現れていますでしょうか。 答弁を願います。
国の通知では、競争入札において地方公共団体にとって不利益になることを理由として、適格請求書発行事業者でない者を競争入札に参加させないこととする入札参加資格を定めることは適当でないとしており、一般会計及び特別会計においては通知内容に即して対応することとしております。 なお、随意契約についても同様の対応をしてまいります。 以上でございます。
第6 第47号議案 令和3年度鹿児島市地域下水道事業特別会計歳入歳出決算 第7 第48号議案 令和3年度鹿児島市桜島観光施設特別会計歳入歳出決算 第8 第49号議案 令和3年度鹿児島市国民健康保険事業特別会計歳入歳出決算 第9 第50号議案 令和3年度鹿児島市介護保険特別会計歳入歳出決算 第10 第51号議案 令和3年度鹿児島市後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算 第11 第52号議案 令和3年度鹿児島市母子父子寡婦福祉資金貸付事業特別会計歳入歳出決算
以下、審査の過程において特に論議されました第39号議案 一般会計補正予算中、第6款商工費における“まってるし鹿児島市“宿泊キャンペーン事業についての主なる質疑、意見について申し上げます。
本市がインボイスを発行するためには一般会計と特別会計それぞれの会計で4年度末までに発行事業者としての登録を行う必要があり、交通事業や水道事業など5会計が申請済みで、その他の会計は現在検討中でございます。 以上でございます。 [たてやま清隆議員 登壇] ◆(たてやま清隆議員) 2023年3月末が登録申請の締切りですが、それまでには本市も登録申請を終えるようです。
次に、交通局が行った公営企業のうち公営バスにおける一般会計からの繰入金の調査について伺います。 質問の1点目、公営バスを運行する18自治体のうち収支不足などへの支援制度の主な内容と特徴をお示しください。 以上、御答弁願います。
一方、一般会計決算の実質収支は国庫支出金の超過交付分の影響もありますが、80億円を超えるなど健全財政を維持しながら諸施策を推進することができたと考えております。
次に、令和3年度一般会計決算等について伺います。 国においては喫緊かつ最優先の課題である新型コロナウイルス感染症への対応に万全を期すとともに、新しい資本主義の軌道を図るため、国民の雇用、生活、暮らしを守る各種取組がなされてきたところです。
(第6号) 第13 第40号議案 令和4年度鹿児島市中央卸売市場別会計補正予算(第1号) 第14 第41号議案 令和4年度鹿児島市桜島観光施設特別会計補正予算(第1号) 第15 第42号議案 令和4年度鹿児島市交通事業特別会計補正予算(第2号) 第16 第43号議案 令和4年度鹿児島市船舶事業特別会計補正予算(第2号) 第17 第44号議案 令和3年度鹿児島市一般会計歳入歳出決算 第18 第45号議案
以下、審査の過程において特に論議されました第19号議案 一般会計補正予算中、第2款総務費における公共交通不便地対策事業についての主なる質疑、意見について申し上げます。
初めに、県の国保特別会計について、1点目、単年度収支の推移とその要因。 2点目、県国民健康保険財政安定化基金の直近の額。 以上、答弁願います。 ◎市民局長(牧野謙二君) お答えいたします。
最後に、今回の一般会計補正予算中、あいばすに対するバスロケーションシステムというものを当局は出してきておられますが、これはイニシャルが1,800万円と、ランニングは年間200万円ということをお聞きしておりますけれども、その必要性の根拠をお伺いしてまいりますとこれは拙速ではないかなというような状況も感じますのでお伺いいたします。
まず、現物給付を実施した場合、国は国保会計への補助金を減らす減額調整、いわゆるペナルティーを課しており、現在、県が現物給付を拡充した分については県がペナルティーを転嫁して本市の国保会計が負担しています。このペナルティーを県が負担することについて県当局の見解をお示しください。
(第3号) 第15 第20号議案 令和4年度鹿児島市交通事業特別会計補正予算(第1号) 第16 第21号議案 令和4年度鹿児島市水道事業特別会計補正予算(第1号) 第17 第22号議案 令和4年度鹿児島市工業用水道事業特別会計補正予算(第1号) 第18 第23号議案 令和4年度鹿児島市船舶事業特別会計補正予算(第1号)────────────────────────────────────────
以下、審査の過程において特に論議されました第133号議案 一般会計予算中関係事項についての主なる質疑について申し上げます。
◎総務局長(枝元昌一郎君) 4年度一般会計予算における会計年度任用職員数は5,350人、期末手当は約4億8千万円で、期末手当の支給割合は変更していないことから影響はございません。 会計年度任用職員の期末手当は、自治体で適切に対応との国の通知内容等を勘案し、改定は行わなかったところでございます。
そして、これまで公金を取り扱い、本市の交付金から給与を支出されていた学校事務補助員が会計年度任用職員になるに当たって、給与の減額をはじめ、処遇が継続されないことは不利益変更ではないかと考えますが、見解をお示しください。 次に、会計年度任用職員の不利益変更に係る考え方について伺います。
令和4年度本市一般会計予算と財政について伺います。 質問の1点、国は、国内総生産の成長率を名目3.6%程度、実質3.2%程度を見込まれ予算編成されています。景気の動向は地域や業種により異なることは言うまでもありませんが、供給面での制約や原材料価格の動向による下振れリスクに注意を喚起しています。