姶良市議会 2022-12-16 12月16日-07号
議員の派遣については、会議規則第167条第2項の規定によって、議員研修会等の派遣の目的、場所、期間等を明記した議員派遣計画一覧表をお手元に配付しております。 ○議長(小山田邦弘君) お諮りします。議員研修会等の派遣については、議員派遣計画一覧表のとおり議員を派遣することにご異議ありませんか。 [「異議なし」と呼ぶ者あり] ○議長(小山田邦弘君) 異議なしと認めます。
議員の派遣については、会議規則第167条第2項の規定によって、議員研修会等の派遣の目的、場所、期間等を明記した議員派遣計画一覧表をお手元に配付しております。 ○議長(小山田邦弘君) お諮りします。議員研修会等の派遣については、議員派遣計画一覧表のとおり議員を派遣することにご異議ありませんか。 [「異議なし」と呼ぶ者あり] ○議長(小山田邦弘君) 異議なしと認めます。
こども医療費助成制度につきましては県の補助事業であるため、引き続き、県市長会等を通じて県に対し保護者の負担軽減を図るよう要望していくとともに国や県の動向等を踏まえる中で自己負担なしの年齢引上げなど、負担軽減に向けて検討を進めてまいります。
◎危機管理局長(山内竜二君) 九州電力では運転期間延長認可申請に必要な特別点検において、原子炉容器や原子炉格納容器、コンクリート構造物を対象に詳細に確認、評価した結果、健全性を確認したとしており、その結果を同社のホームページで公表しているほか、県の分科会等でも説明しているところでございます。
元年度から4年10月までの催物分野の主な内訳につきましては、ピアノやバイオリン等の楽器演奏会が約51%、様々な分野の講演会等が約24%、ダンスや演劇等の舞台発表が約13%、声楽合唱等の演奏会が約12%でございました。 利用者からは、「ホールの形状や音響、照明設備などがよく、手頃な座席数で使いやすい」、「鹿児島中央駅からのアクセスもいいので学生なども観賞しやすい」などの声をいただいております。
先ほど申し上げました空き家の相談会等につきましては、宅建の方とか、いろんな関係団体の方と連携を取りながら対策のほうを取っておりますので、民間の不動産屋さん等の活用、本市では空き家バンクがございますけれども、そういった既存の制度等も活用しながら、あと関係機関等と情報を共有しながら、解消に向けて取り組めればと考えております。 以上でございます。
要旨3、女性の生涯を通じた健康づくりの機運を醸成するための講演会等を、女性の健康週間に実施する考えはないかを伺います。 次に項目2、起立性調節障害について。 自律神経の不調により頭痛や目まいが起こる起立性調節障害が、不登校の原因の一つになっているといいます。小中学校での現状や相談体制など、本市での取組を問います。 最後に項目3、消防団員の確保と普通救命講習受講者の増加に向けた取組について。
[指摘事項]道路愛護等、市として全て対応できないので、校区コミュニティ・自治会等に作業を頼んで、その作業にかかる費用(人件費・搬出など)を市で支払うなどの取組強化を検討すべきである。 以上が産業建設班の報告です。 各班の報告を受けた後、討論に入り、1件の反対討論がありました。
◎総務常任委員長(新福愛子君) 議員間の討議の中でも、また、様々な角度から事前にも学習会等も行っておりまして、今の森川議員からの質疑というのは当然のことだと思っております。
他都市では、教育委員会等から保護者口座に直接振り込んでおり、災害共済給付金を公金扱いとしていることから保護者負担は発生していないところでございます。 以上でございます。 [まつお晴代議員 登壇] ◆(まつお晴代議員) 御答弁いただきました。 振興センターの規約等には手数料の負担については明記をされていないということが分かりました。
今後も引き続き地域の状況等の把握に努めつつ、国、県等と協調してバス運行に対する各種助成を行うとともに、中核市市長会等を通じて国へ支援措置の充実について要望するなど取り組んでまいりたいと考えております。 [園山えり議員 登壇] ◆(園山えり議員) 御答弁いただきました。
折り畳み式については従来のボックス型では場所の確保が困難で設置が進まないという課題から新たに対象としたもので、整備した町内会等からは、「ごみステーションがきれいになった」などの意見が寄せられており、周辺の美化が図られているものと考えております。
次に、いじめ問題等調査委員会等の調査について伺います。 昨年度も取り上げさせていただきましたが、我が会派としては、事実誤認等をなくすために慎重かつ丁寧な調査を行うことの重要性は理解するところですが、可能な限り速やかな調査の終了と加害者も被害者も生まないための政策を推進すべきとの立場から、以下お尋ねしてまいります。
今後も、基本的感染対策の周知や新型コロナワクチン予防接種の継続実施に努め、国、県、地区医師会等と連携して、市民に寄り添った対応を行ってまいります。 次に、3問目のマイナンバーカード問題についてのご質問にお答えします。 ご質問にありますとおり、地方交付税は、自治体間の不均衡を調整するために国が徴収した税を配分して交付する地方固有の財源であります。
LED化も推進され、地域の安全安心を支える防犯灯も予期せぬ器具の落下や台風等により損害賠償責任が生じた場合、自治会等の運営に困難が生じることも想定されます。防犯灯の維持管理に関する現状と市として賠償責任保険に一括加入を検討する考えはないかを伺います。 最後に、項目3、女性デジタル人材の育成について。 経済産業省は、デジタル人材が2030年に最大79万人不足すると試算しています。
◎総務部次長兼危機管理監(岸園克己君) 広報紙あるいは出前講座、防災研修会等で広く市民へは周知を図っております。 以上です。 ◆22番(国生卓君) 私も他市の防災行政無線の戸別受信機貸与の要綱を見ていますと、結構多くの市がこの要綱をつくっております。 その中に施設とか公民館とか、それはもちろんのことです。
運営委員会等で審査していただいた結果につきましては、会議録として工事監査課のほうで保管をしております。そこに出席した委員の押印付の会議録、それからそれに付した審査結果、工事件名等が記載されております。 以上です。 ◆13番(和田里志君) 当然、そういう会議録はあろうと思うのですが、資料請求すれば開示できますかということです。
土地の売買等が行われてきた段階で教育委員会等と連携を組み、今後の児童生徒数の増減を予測するなど行い、場合によっては校区の見直しを行うことも検討するため早めに対応しなければならないと思います。 そうした意味では、今回の予算の提案方法や組立て方などには注文をつけなければならない点が散見したことは事実であり、それが今回の審査によって混乱してしまったことにつながると考えます。
◆15番(松元卓也君) 市長の言うとおり、そうなんですけども、それを気軽に、気軽ではないですけれども、しっかりとつくったものというのを横断的でもいいんですが、事務改善の委員会等がもし設置してあれば、そこに職員たちが出向いて、課長や部長に提案したもの、これはこの委員会に出してみて、皆さんで共有できないだろうかとか、職員同士の委員会というか、プロジェクトチームは大がかりな一つのテーマにおいてプロジェクトチーム
議員仰せのとおり、事前に委員会等の中でこちらのほうで説明をすべき部分であったのではないかなと感じるところではあります。 ◆11番(谷口義文君) 今、姶良市議会の議長が市議会の議長会があるときに、どういう車で議長会に出席しているか分かりますか。部長、分かりますか。二十何万km走ったナビも付いていない昔のプリウスですよ。そんな車に議長は乗って、鹿児島、あとは市議会議長会の会に出席しているんですよ。
私どもといたしましても、管理不全な空き家等につきましては、所有者等の調査を行いながら、特定空き家として判断をし、助言指導、勧告等ができるような形で、空き家協議会等でも協議をいたしまして、空き家の解消に向けまして努めてまいりたいと考えております。 以上でございます。 ◆5番(萩原哲郎君) 今後、台風がまた何回も来ると思うのですけれど、市民に授ける言葉、何か行政からはないですか。今後。