鹿児島市議会 2021-09-08 09月08日-03号
加えて、8月には伊敷台中学校区が予定されていましたが、新型コロナウイルス感染症予防対策のため延期になり、9月には甲南中学校区、10月には和田中学校区が予定されています。今後の実施予定についてお示しください。 あわせて、市長と語る会の参加者は郡山中学校区が50人、谷山中学校区が26人であったようですが、新型コロナウイルス感染状況からその参加者数をどのように分析されているのか。
加えて、8月には伊敷台中学校区が予定されていましたが、新型コロナウイルス感染症予防対策のため延期になり、9月には甲南中学校区、10月には和田中学校区が予定されています。今後の実施予定についてお示しください。 あわせて、市長と語る会の参加者は郡山中学校区が50人、谷山中学校区が26人であったようですが、新型コロナウイルス感染状況からその参加者数をどのように分析されているのか。
本年四月五日、本市において伊敷台中学校以来十四年ぶりと言われる新築の吉田小学校が完成し、落成式が行われました。斬新な、そしてきめ細かなぬくもりに満ちた小学校の完成を、地域を初め学校関係者並びに児童たちは大変喜んでいるところでございます。 さて、昨年の三月議会個人質疑の中でただしてきました旧吉田小学校の跡地活用問題について、いよいよ実施しなければならないときとなりました。
近年建設した伊敷台中学校におきましては、通風、採光等を考慮し、高さ九十センチメートルの腰壁になっております。 次に、教室側の窓に設置してある手すりにつきましては、昭和六十三年度の大規模改造工事の際、床高が上がったことにより、腰壁の高さが従前に比べ低くなったために百十センチメートル程度の高さに手すりを設置したものでございます。
市民のスポーツ・レクリエーションの振興を図るため、市民ふれあいフェスタや市民生き生き健康フェスティバル及び各種スポーツ教室を開催するとともに、伊敷台中学校に屋外照明設備を整備いたしました。 また、建設を進めてまいりました多目的屋内運動場が完成し、平成九年二月に開館いたしました。 次に、災害復旧費について申し上げます。 農林水産業施設におきましては、農地、農道等の復旧事業を行いました。
次に、学校屋外照明施設は、平成二年度までに公園広場の照明施設とあわせてすべての中学校区に一施設ずつ設置したきたところでございまして、平成八年度は伊敷台中学校に設置し、平成九年度は甲東中学校を計画いたしております。 今後の学校屋外照明施設の設置につきましては、公園の利用状況やスポーツ愛好者の活動状況、並びに地域の実情等を勘案して整備してまいりたいと考えているところでございます。
ちょうど二年前、伊敷台中学校の新設に伴い、伊敷中から伊敷台中へ、城西中から伊敷中へと校区見直しが行われました。当初は生徒、保護者を含めて慣れない学校でそれぞれ努力し、新しい中学校生活に一日でも早く溶け込むようにしてきたことが新しい伝統と文化が創造され、よい結果を生み出してきております。この校区見直しで草牟田小学校区の方々が一つどうしても引っかかっていることがあります。
鹿児島市立学校条例一部改正の件は、鹿児島市伊敷土地区画整理事業の換地処分に伴い、伊敷台小学校及び伊敷台中学校の位置の表示を改めようとするものであります。 議会の議員その他非常勤の職員の公務災害補償等に関する条例一部改正の件は、地方公務員災害補償法施行規則の一部改正に伴い、条文の整理をしようとするものであります。
学校屋外照明施設は、平成二年度までに公園広場の照明施設とあわせて全中学校区に一施設ずつ設置してきたところでございまして、平成八年度には伊敷台中学校への設置を計画いたしております。しかしながら、最近では、市民の方々のスポーツ、レクリエーション活動がふえてまいりまして、校区によってはスポーツ愛好者の活動に十分にこたえられない状況もあるようでございます。
市民のスポーツ・レクリエーションの振興を図るため、市民ふれあいフェスタや市民生き生き健康フェスティバル及び各種スポーツ教室を開催してまいりますほか、伊敷台中学校に屋外照明施設を設置いたします。 また、雨天時や降灰時に野球の練習やゲートボールなどのスポーツができる多目的屋内運動施設を、平成九年一月の完成を目指して建設してまいります。 次に、災害復旧費について申し上げます。
本市の団地造成等による人口急増はおさまりを見せており、少子化も手伝って、新設学校の建設も昨年開校した伊敷台中学校で現在のところ終わりのようであります。新しくできた団地等の学校は施設、設備等も立派なもので、これらの学校で勉強できる子供たちは実に幸せだと思います。
平成五年度、伊敷台中学校、南部清掃工場、維新ふるさと館の建設。平成六年度、かごしま水族館、老人福祉センター・デイサービスセンターの建設、近代文学館の用地購入などの事業となっております。なお、平成七年度当初予算では近代文学館・メルヘン館の建設、鹿児島西IC流通業務団地連結路の整備などの事業を予定いたしております。
また、平成六年四月開校の伊敷台中学校につきましては約五千七百冊で、充足率は約三八%でございます。新設校の図書につきましては、従来から重点的、計画的に整備してきているところであり、これらの二校につきましても引き続き図書の整備に努めてまいりたいと考えております。 次に、事務補助、司書補の待遇についてお答えいたします。
伊敷台中学校の校舎等を新築し、本年四月に開校いたしました。また、小・中学校の校舎の増改築、大規模改造及びクーラーの設置等を行い、学校施設の充実に努めました。さらに、商業高校、女子高校の学科再編に伴う校舎の増築、電子計算組織設備の整備を行いました。
ことし四月開校の伊敷台中学校も含めてお示しをいただきたい。 第三点、学校給食で残食が多くなったと指摘する人もおります。また、その理由の一つに、食事時間の不足を挙げている人もあるが、本市では残食や食事時間の実態について、どう把握しているのかお伺いいたします。 第四点、ゆとりある楽しい給食の推進のもう一つに、給食用の食器の問題があります。
投資的経費との比重が減少し、消費的経費の比重が増加した理由と要因についてのおただしでございますが、まず投資的経費につきましては、南部清掃工場、伊敷台中学校、中央公園整備事業などの大型建設事業が終了したことや、国の第三次補正による平成六年度実施予定の公共事業費約三十五億円を三月補正に計上したこと等により、平成五年度に比べ二四・三%の減となったものでございます。
市債が前年度当初より減っている要因についてのおただしでございますが、これは平成五年度におきまして、南部清掃工場、中央公園整備事業、ツインハウス南林寺、伊敷台中学校などの大型建設事業が完成したことや、維新ふるさと館の建設がほぼ終了したことなどによるものでございます。
災害復旧事業及び内水排除対策事業等災害復旧関連事業の実施、原良第一地区及び宇宿中間地区の土地区画整理事業の推進、女性政策課の設置、水族館の建設、近代文学館(仮称)及び人形の館(仮称)の建設準備等に対応するための増員並びに鹿児島開発事業団の決算事務の終了等、谷山第一地区及び桜川第二地区の土地区画整理事業の事務量の減少、南部清掃工場建設事業の終了等に伴う減員を、教育委員会においては管理部及び教育部の設置、伊敷台中学校