鹿屋市議会 2020-06-15 06月15日-02号
非常に私どもも地元の仲間も夢に期待を膨らませてやったわけでございますけれども、やはり、冒頭で述べましたとおり、復旧や活用、復旧工事や活用策には多額の費用やら年月がかかると、そういうふうに思いますけれども、ぜひですね、地元の鹿屋市の意気込み、そしてその思いを県や国とこのスクラムといいますか、チーム一丸となって、ぜひ訴えていっていただきたい。
非常に私どもも地元の仲間も夢に期待を膨らませてやったわけでございますけれども、やはり、冒頭で述べましたとおり、復旧や活用、復旧工事や活用策には多額の費用やら年月がかかると、そういうふうに思いますけれども、ぜひですね、地元の鹿屋市の意気込み、そしてその思いを県や国とこのスクラムといいますか、チーム一丸となって、ぜひ訴えていっていただきたい。
このような中で,学校と家庭が連携して感染症対策に取り組み,新年度を迎えたところですが,新しい学級での仲間づくりなどコミュニケーションを深める間もなく,再度,臨時休業に入りました。
で、一緒に仕事をしてきた仲間として残念でございます。 前置きはこれぐらいにしまして、質問の本論に入っていきます。 質問事項1、洪水対策と適切な防災指導について。 昨今、異常気象による集中豪雨や各所の土地造成で、既存の住宅地において瞬間的な氾濫がふえてきました。姶良市では、エミール幼稚園前やイオン周辺については、排水対策が今、始まっています。 そこで、以下について質問します。
特に,タブレット型パソコンを用いて,自分の意見と仲間の意見を交流させたり,ウェブ会議システムを活用して,ほかの学校の児童と合同で授業を実施するというような取り組みを現在やっているところであります。 ちなみに,来年の11月には研究公開を実施しまして,九玉小学校の先進的な取り組みを市全体の小中学校に紹介して,市内の各小中学校もICTの活用を充実させていく予定でございます。 以上です。
文化芸術やスポーツは日常生活における余暇活動として身体面や精神面に潤いや活力をもたらす役割があり、生きがいづくりや仲間づくりにおいても価値あるものと考えています。 また、近年では、文化芸術やスポーツを通じて交流人口の増加を図るべく地域活性化の手段として用いるケースが増えています。
ここからはお願いなのですけれども,セクハラ,パワハラといったような研修会もあると思いますが,それと同時に多種多様な仲間たちと働くにはどうしていけばいいのかというような視点の研修会を,ぜひ定期的に開いていっていただいて,その土壌をまず市役所からつくっていただきたいと思います。この1問目のほうの質問はこれで終わります。二つ目に行きます。市役所から障害者就労継続支援事業所への仕事の発注状況の件です。
小学校では,指導計画に基づき,体育の授業において多様な運動を体験させるとともに,昼休みや放課後などに仲間と楽しく協力しあいながら運動の習慣化を図る,体力アップ!チャレンジかごしまにも取り組んでいます。小学生が多様な体験を通して,自分の適性や興味,関心を深め,中学校における部活動や生涯スポーツにつなげていくことは,豊かなスポーツライフを送る上でも重要なことであると考えています。
それで、この要請を、いろんな要請を今後とも、先般も市長と議長のほうで防衛省に出向いていただきまして、安全確保かれこれの要請はしていただいておりますので、了としているわけですけれども、我々も保守系議員仲間で防衛議員連盟、下本地会長をはじめ、立ち上げておりまして、毎年防衛省のほうにお願いにも上がっております。こういうことで、今後とも良好な関係を保っていければなというふうに思っております。
ともに市民福祉の向上を目指す議員の仲間の一人としまして,心からのお祝いを申し上げますとともにエールを送りたいと思います。さて,皆様既に御承知のとおり,今年第73回全国茶品評会におきまして,霧島茶が2年連続の農林水産大臣賞と3年連続,また通算7回目の産地賞に輝くことができました。
それと、やはり子育てに悩んでいる方々、そして赤ちゃんと面と向かって生活をたった2人でやっている人たちが、ちょっと足を運べば子ども館があって、そこには仲間がいる、ママ友ができる、そういった機能も含んでいるところでございますので、いわゆる公園で遊ばせるというのは健康的で非常にいいあるんですが、それが全て子ども館にイコールになるかというと、そうではないと私は思っています。
私が学生のころは、ラグビーに対する注目は今ほどありませんでしたが、仲間とともに汗と泥にまみれ、体をぶつけ合いながら楕円のボールを追いかけ、寮に戻ればプレーのこと等を熱く語り合ったことを思い出させるなど、今大会の開催は、私にとって忘れていた過去の思い出の扉を開き、誇りと自信をよみがえらせてくれました。 そこで、まず、森市長にお伺いいたします。
今の子育て広場にいらっしゃるアドバイザーさんたちは、違うところからぽつって、お母さん1人、子供1人さんで入ってきても、そこのアドバイザーをされている方が一言声をかけられて、すっと仲間に溶け込ませる、場を和ませる仕組みとか、仕掛けとかをいろいろノウハウを持っていらっしゃる方々ばかりです。やっぱりその中でリードをして、アドバイザーさんたちの育成を図っていらっしゃるのも保育士さんだと思うんです。
「仲間とつくろう、誇れる姶良」をスローガンに頑張っております、松原上9区3班に住んでいます峯下洋と申します。どうぞよろしくお願いいたします。 それでは、通告に従って質問していきます。 質問事項1、経費節減について。 昨今、経費節減(ペーパーレス化、事務の効率化、ごみの削減、資源の保護)などの一環でタブレット導入を推進している自治体や議会がふえてきているがどのように考えるか伺います。
本市のスポーツの推進につきましては、市民ひとりひとりが主体的にスポーツに親しむため、校区コミュニティ協議会やスポーツ推進委員等と協力してスポーツを楽しむ機会を提供し、健康づくり、仲間づくりにつながる生涯スポーツを推進しております。 競技スポーツでは、各競技団体が加盟する市体育協会と連携し、選手の発掘や競技力の向上に取り組んでおります。
子どもたちのお昼ご飯を保障するという意味での給食と、それから食育とか仲間づくりとか、そういうことのための給食という側面もありますので、その辺を学校としては総合的に判断して、するかしないかということを決めているんだと思います。 ◆1番(新福愛子君) 28年にこの質問をさせていただいたときに、一番大事なのは子どもなんですけども、保護者の声を一応聞いてみるべきではないかと。保護者が「いいと思います。
その中でいろいろ声を聞くのは,せめて週に1回か2回は定例的にこの会合を開いて,貯筋運動の習得とそれから和気あいあいとした,そういう仲間づくりを含めてやっていただけませんかと,やっぱり継続というのが大事でございますので。 そうしたときに,なかなか週に1回,2回を定期的に行うということについて少し地域でのネックといいますか,集まれないというような声等もお聞きしております。
スポーツを通した仲間づくり,それからコミュニケーション,交流などといった活動に参加が非常に少なくなってきている。それから,運動の趣向の変化や人口減少の影響もあるのか,これまで盛んであったソフトボールとか野球,バレーボールなどが活動の継続が難しくやめざるを得ない。
そのための見守りや仲間づくりと課題の多さも今回の事件が伝えています。 この相談を受け私も調査をしましたが、相続人がいない、また故人の相続人に相続放棄をされた場合、家主としては、家財の撤去費、原状回復費など全ての費用を負担すべきかなど、事細かなことを相談できる遺品整理専門の法律家を紹介できるように、当局におかれましては情報整理をされ、市民に提供できるよう要望いたします。
本市の高齢者の割合もさらにふえてくる現状において、高齢者の方々が生きがいを持って健康で高齢者同士の触れ合い、世代間交流を図り、仲間づくりを推進していくことが求められております。 そこで伺います。 まず、高齢者の健康保持・増進の支援について、第一点、健康の保持・増進のための支援。 第二点、高齢者の閉じこもりを防ぐための支援。 第三点、介護予防に関する支援。
同じ給食を作る仲間なんですが,どうしてもそこに気持ちであったり,学校と同じなのか,職場と同じなのか。やはり意思疎通ができていない。県の職務の方が少し違う言い方であったり,指示されるほうの受取方が違ったり,ものすごくここに不平不満があるように思います。先ほども答弁のほうでありました単独調理場3校につきまして栄養士を一人ということになっております。