姶良市議会 2015-12-17 12月17日-07号
譲渡の相手方は姶良市加治木町西別府2427番地加治木産業株式会社代表取締役真辺ひとみ氏で、12月4日に仮契約を締結しております。 市といたしましては、当該建物が工場及び事務所として活用されることで、遊休資産の有効活用が図られ、さらに新規雇用の計画もあるとのことから、今回の譲渡により地域の活性化にもつながるものと期待しているところであります。
譲渡の相手方は姶良市加治木町西別府2427番地加治木産業株式会社代表取締役真辺ひとみ氏で、12月4日に仮契約を締結しております。 市といたしましては、当該建物が工場及び事務所として活用されることで、遊休資産の有効活用が図られ、さらに新規雇用の計画もあるとのことから、今回の譲渡により地域の活性化にもつながるものと期待しているところであります。
通常の運営や課題に関する対応につきましては,代表取締役社長である副市長をはじめ,夢・風の里アグリランドえいの管理主管である都市計画課,公社経営指導を所管いたします商工観光課を窓口といたしまして,現場と連絡調整しながら,対応をいたしておるところでございます。
霧島市土地開発公社からの土地取得後,分筆・合筆・地目変更の登記を経て,8月21日に議案第67号については日本郵便株式会社代表取締役髙橋亨氏と,議案68号については日本郵便輸送株式会社代表取締役社長本庄吉幸氏と,それぞれ土地売買仮契約を締結したところである。
そして,実は2日前になりますが,9月8日付けで,渡辺バークシャー代表取締役名で私宛てに,このような文書が届きました。その文書の内容は,「この度は,私どもの農場のことで,御心配・御迷惑をお掛けし,申し訳ございません。また,近隣の皆様に御不快な思い,御迷惑をお掛けしましたことを深くお詫び申し上げます。
8月18日に南九州ケーブルテレビネット株式会社との間で、災害時等の緊急情報放送に関する協定を締結し、同代表取締役社長と調印式を執り行いました。
◎副市長(鶴田康夫) 私は,市の立場の副市長という立場と,もう1つは指定管理者であります頴娃観光開発公社の代表取締役という立場にございます。しかしながら,頴娃観光開発公社の代表取締役としての答弁はできませんので,副市長としての答弁をさせていただきたいと思います。 今,資本金が1億円であったものが,既に1億円を使い切って33万6,000円の赤字になっているということでございました。
名称は株式会社カミチク、創業は1985年4月、資本金5,000万円、代表者は代表取締役社長、上村昌志、本社は鹿児島市上福元町5,853番地。事業目的としましては、畜産物の生産・加工・販売、牛の飼育管理のコンサルタント、食堂・喫茶の経営など、14の事業をされているようです。
執行部から,財産の種類及び数量は高規格救急車が2台,取得の方法は指名競争入札,取得金額は5,508万円,取得の相手は鹿児島市西千石町7番1号,鹿児島日産自動車株式会社,代表取締役岩島達郎である。提案理由は,霧島市消防局隼人分遣所及び横川分遣所に配備している高規格救急車を更新するため,財産を取得しようとするものである。
契約金額は1,998万円,契約の相手方は,鹿児島市松原町12番32号,鹿児島森田ポンプ株式会社,代表取締役尾曲昭二でございます。 参考資料といたしまして,物品売買仮契約書,入札執行調書,南九州市消防団頴娃方面隊大川分団消防ポンプ自動車のカタログをお示ししてございます。
= 総務委員長報告 = 第 4 鹿屋市印鑑条例の一部改正について(議案第39号) 第 5 鹿屋市手数料条例の一部改正について(議案第40号) 第 6 鹿屋市と東串良町との間におけるし尿処理に係る事務委託に関する規約の変更について(議案第44号) 第 7 鹿屋市と肝付町との間におけるし尿処理に係る事務委託に関する規約の変更について(議案第45号) 第 8 株式会社カナザワ代表取締役社長金沢幸一氏
= 総務委員長報告 = 第 4 鹿屋市印鑑条例の一部改正について(議案第39号) 第 5 鹿屋市手数料条例の一部改正について(議案第40号) 第 6 鹿屋市と東串良町との間におけるし尿処理に係る事務委託に関する規約の変更について(議案第44号) 第 7 鹿屋市と肝付町との間におけるし尿処理に係る事務委託に関する規約の変更について(議案第45号) 第 8 株式会社カナザワ代表取締役社長金沢幸一氏
3人は、非常勤が2人、代表取締役と常務取締役が非常勤で月10万円、5万円です。専務取締役が常勤で月たしか25万円だったと思います。そういうことで、人件費といいますかそれも抑えながら地域の団体なり商店街が市と力を合わせて取り組もうというのがこの事業で、そういう役員の構成になっておると思います。
昨年十一月、鹿児島の若手大家さんが中心となって建築・都市・地域再生プロデューサー、株式会社アフタヌーンソサエティ代表取締役の清水義次氏を招いて、「民間と行政の連携による地域再生 遊休不動産を活用したリノベーションまちづくり」と題したセミナーが開催されました。本市行政にも建設局を中心に御案内があったものと仄聞しておりますが、私も参加いたしました。
前田市長は代表取締役として,この経営状況を今後どのように立て直しを図られるのか伺い,壇上からの質問を終わります。 ○市長(前田終止君) 厚地議員から2問につきましての御質問でございました。1問目につきましては私のほうから,2問目につきましては商工観光部長等が,答弁をさせていただきます。1問目の農大跡地についてお答えいたします。
契約の方法は一般競争入札,契約の金額は4億3,200万円,契約の相手方は霧島市溝辺町麓513番地1,末重建設株式会社,代表取締役末重賢司を代表者とする,末重・今村・堀之内特定建設工事共同企業体であり,同企業体と請負契約を締結しようとするものである。
訴えは,原告,東京都港区のダード株式会社代表取締役鎌田俊成氏から,同社が知覧町南別府に保有する建物への固定資産税の賦課に関し,南九州市長を被告として提起したものでございます。
次に,議案第45号,財産の処分について,執行部の説明では,今年の3月に国分上小川工業団地造成工事を完了し,また,4月に県の開発行為に係る検査を受け,併せて当該工業団地の分筆・合筆・地目変更・地積更正の登記を経て,6月6日に京セラ株式会社代表取締役社長,山口悟郎氏と土地売買仮契約を締結したところである。
市長は代表取締役津田保弘氏と何回か会われたと聞いておりますが、私が地域振興課に調べに行ったときにも今から会うんだというような感じで帰りましたけども、そのときの印象はどうであったのかお伺いいたします。
契約金額は,3億3,480万円,契約の相手方は,鹿児島市東開町4番地79,株式会社川北電工,代表取締役田中陽一郎でございます。 参考資料といたしまして,建設工事請負仮契約書,入札執行調書,南九州市防災行政無線通信施設整備工事(知覧地域)の概要,立面図等をお示ししてございます。 以上でございます。 ○議長(菊永忠行) これをもって提出理由の説明を終わります。 これから質疑を行います。
昨日、11日にイオン九州株式会社との間で、姶良市とイオン九州株式会社との人材育成に関する協定を締結し、同社代表取締役社長と調印式をとり行いました。この協定の目的は、相互の資源を有効に活用した協働による連携した活動を行い、人材の育成を図るものであります。