鹿児島市議会 2009-03-01 03月10日-07号
今回のゆうあいガイドブックの作成に当たっても、広告代理店の意見聴取など各面から検討してまいりましたが、その可能性が低いと判断し、今回は、従来どおりの方式で発行することとしております。このことについては、今後とも研究してまいりたいと考えております。
今回のゆうあいガイドブックの作成に当たっても、広告代理店の意見聴取など各面から検討してまいりましたが、その可能性が低いと判断し、今回は、従来どおりの方式で発行することとしております。このことについては、今後とも研究してまいりたいと考えております。
次に、認知症により申請が困難な場合につきましては、必要に応じて代理申請を行うことになると思われますが、その手続の詳細につきましても国の検討課題となっておりますことから、今後、国から示されるものと考えております。 以上でございます。 [泉 広明議員 登壇] ◆(泉広明議員) 御答弁いただきました。 基本的なことについて国の方針はまだ明らかになっていないようであります。
次に、民生委員等協力手当については、さきに申し上げたように、国への補助金交付申請を行う意向が明確に示されたことから、改めてその理由について伺ったところ、民生委員等協力手当については、本会議での指摘を踏まえるとともに、二月二十四日付の国の通知により、ひとり暮らしの寝たきりや認知症の方々など、本人による申請・受給が困難な世帯について、民生委員等による代理申請が認められたことなどから、本市としても積極的に
給付金の支給に関する課題といたしましては、窓口での申請時に、本人であるかどうかの確認、代理受給における本人と代理人の確認方法、基準日から申請開始日までに転出した方などの取り扱いなどが考えられます。 事業の実施に要する事務経費につきましては、人件費の本給及び備品購入費以外は、国が100%負担することといたしておりますが、その額につきましては現段階では積算ができない状況でございます。
広告募集につきましては、業者によりますと、発行の趣旨などを記載した広告募集チラシを作成し、市内の広告代理店や企業に対して広く案内や説明を行ったとのことでございます。 以上でございます。 [伊地知紘徳議員 登壇] ◆(伊地知紘徳議員) 改善を図ったと答えられましたが、先ほども申し上げましたとおり、必ずしも十分とは言えるようでありません。
課題といたしましては、交通保安上の問題等から設置場所の確保が難しいことなどがございますが、設置可能な場所につきましては、おただしのベンチの設置について広告代理店や関係機関とも協議してまいりたいと考えております。 以上でございます。 [ふじくぼ博文議員 登壇] ◆(ふじくぼ博文議員) 答弁いただきました。
例えば十島村においては、受け入れ体制などの問題から、日食当日をはさむ期間中の観光客の受け入れを村と提携する代理店が募集する約一千三百人に限定することを決めたとの報道もなされております。本市においては、都市の規模から考えても、受け入れのキャパシティーにアドバンテージがあるわけですが、そのようなことを踏まえお伺いいたします。
ですから,ホテルの議論もありましたけれども,行政が少しコーディネートするといったらおかしいですけれども,JTBとかいろんな民間の旅行代理店もありますが,やはり行政が主体的に情報発信をして,霧島市内にはゴルフ場もたくさんありますので,そこの観光と体験型のゴルフと宿泊等を連携したようなものを,市長がトップセールスということをよく言われますので,行かれた先々で,「うちはゴルフのメッカなんだと,ぜひ1回来てください
職務代理者がおり,選挙後は引き継ぎをし,そして,予算の査定につきましては,市長が最終的に予算裁定という形で内容を査定をし,裁定をしてきているという状況でございます。
次に、合宿誘致の取り組みと見通しでございますが、これまで旅行代理店への誘致訪問や現地視察への協力などに取り組み、一昨年来、関西地方の大学の軟式野球部、テニスサークルが本市で合宿を実施してきたところであります。今後におきましては、新たな補助制度を活用し、現在、合宿を行っている団体はもとより、新規の団体がふえていくよう取り組んでまいりたいと考えております。
その他係船料、ダグボート使用料、補水、給油、代理店などに金が入るなど要素をふんだんに盛り込んでおります。 鹿児島港入港の観光船のうち三分の一が南西諸島に寄港し、八〇%がオプションツアーに参加をし、一人一万五千円使用する。経済効果は実に四億七千万。この方程式に見合った十九年度の入港実績についてのそれぞれの経済効果について、具体的にお示しをいただきたいのであります。
それから、あとは銀行だ、保険業だと、こういった代理業務の関係もありますが、もう一つは、地域に貢献しなさいと。この地域貢献計画も定期的に報告するようになっているんです、総務大臣に。ですから、郵便局自体が大きく変わってきているということで、こういうものに対しても非常に前向きになっているわけですね。
相手方を管轄するのは加治木簡裁なんですけれども,この場合,弁護士を代理人として立てておりますので,鹿児島の簡裁に管轄合意して利便性を図ったと,そういうことでございます。 ○15番(新橋 実君) 3億8千万請求されてるわけですね。今のところで取れる可能性というのはあるんでしょうか。 ○生活環境部長(南田吉文君) ない場合の一つの解決方法でございます。
本市におきましては、そのような事態に対処するために、本年度から導入をいたしました条件つき一般競争入札において、最低制限価格の設定や入札参加申し込み時に配置予定の現場代理人を申告させるなどして、公共工事の品質の確保もあわせて新制度の運用をしているところであります。
次に、平川動物公園の入園券についてでございますが、広告掲載募集要領に基づき入札を行い、広告枠を使用する広告代理店を決定したところでございます。現在、落札した広告代理店が広告主を募集しているところであり、今後、広告主が決まり次第、建設局広告審査会で内容等の審査を行い、広告掲載等調整委員会を経て入園券を印刷することになります。
それともその代理人という方とも入って交渉されたのか。先ほど伺ったところでは,小林工業については所有者と,それから代理人という方と交渉したということでしたけども,この山久の土地についてはどうなるんですか。 ○教育部長(吉永冨城夫君) 土地を所有される会社の社員の方と交渉いたしております。 ○議長(西村新一郎君) ほかにありませんか。
健 志 君 議事課主事 九 反 大 介 君 ────────────────────────────── 説明のため出席した者 市長 森 博 幸 君 副市長 大 平 和 久 君 副市長 山 本 克 也 君 収入役 渡 邊 眞 一 郎 君 教育長 石 踊 政 昭 君 代表監査委員職務代理者
なお、保護受給中の該当者につきましては、本人からの委任を受け保護費から分割での代理納付を行っております。 平成十七年度中に徴収した件数は、完納が七件、徴収額は分割での納入を含め三百四十二万二百六十三円でございました。 以上でございます。 [柿元一雄議員 登壇] ◆(柿元一雄議員) 答弁いただきました。
これに対し「翌日の出席も不確かなまま延期するのはどうか」「代理委員を会派に要請するなど方法はある」という趣旨の疑義が出された。市議会が掲げる会派主義の原則から言えば、代理出席が筋だ。延期に反対したのは一会派と、オブザーバー出席の無所属議員三人だけだった。影響力の大きい議員に遠慮して、新年度予算の議決に影響する議運委を延期しようとする内向きの議論。情けなかった」こういうことです。
金融機関によって若干預金利率の差はあるが,金融機関は市の収納代理機関であるので,総合的に勘案して収納割合でお願いしている。質疑,非常勤予防査察1名分の賃金が計上してあるが,新規事業ということか。答弁,新規事業ということで予算計上している。