58件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

伊佐市議会 2010-03-18 平成22年第1回定例会(第5日目) 本文 2010年03月18日開催

また、介護施設サービス、あるいはグループホームの居住系施設、合わせて12事業所にアンケートを実施いたしましたが、やはり介護福祉士専門職が不足するということを聞いておりますので、潜在している有資格者の掘り起こしに努めてまいらなければならないと思っております。  この介護福祉士養成につきましては、県による介護福祉士等修学資金貸付制度が創設されておりますので、今後の専門職確保が期待されます。

鹿屋市議会 2009-03-23 03月23日-05号

審査の過程で、介護従事者処遇改善ということであるが、介護従事者給与にどれぐらい反映されるのかとの質疑があり、老人保健福祉施設に関する報酬改定については、平均3%アップ介護報酬改定により、介護保険施設と言われる施設介護従事者給与に係る影響額は、すべての加算要件を満たした場合は、1人当たり約2万6,043円のアップで、介護福祉士配置が1人に対して要介護者が6人以下の場合は、1人当たり1万2,000

伊佐市議会 2009-03-17 平成21年第1回定例会(第3日目) 本文 2009年03月17日開催

県は県内の介護福祉要請施設など入学者に対して、奨学金を貸与する介護福祉士等就学資金等貸付補助事業を2009年から2011年までの3年間導入するとありまして、人手不足が続く福祉介護分野に若手の参入を促進させて、人材確保につなげる目的であります。3年間で200人を対象とし、そのうち60人は既に離職をした人に優先支援するといっております。

霧島市議会 2009-03-16 平成21年第1回定例会(第6日目 3月16日)

審査の中で出た主な質疑では,この処遇改善制度内容はの質疑に,介護福祉士等の就学資金貸付の拡充,一定期間従事した場合に返還免除要件の緩和,母子家庭の母親の介護福祉士看護師等資格取得支援介護福祉人材参入促進のための相談助言潜在的有資格者要請支援複数事業所連携年長フリーター等介護人材としての確保,定着させた事業者への助成,介護作業負担軽減のための設備機器を導入する事業者へのモデル

鹿児島市議会 2007-12-01 12月11日-03号

次に、職員定数職種でございますが、施設長一名、母子指導員二名、少年指導員事務員二名、嘱託医調理員各一名の計七名で、保育士介護福祉士、社会福祉士などの資格を有しております。やなぎ寮は、鹿児島市社会事業協会が設置している施設であることから、職員の待遇につきましては、協会の規則や規定により運営されております。 

鹿児島市議会 2006-03-01 03月30日-12号

第一九六号議案 障害程度区分認定審査会委員定数条例制定の件につきましては、障害者自立支援法規定に基づき本市認定審査会委員定数を五十人と定めようとするものであるが、的確な判定を行うために委員の選任も含めどのような体制で臨むものか伺ったところ、障害程度区分認定審査会については、一合議体当たり五人で十合議体体制を考えており、委員としては、医師、保健師看護師理学療法士作業療法士社会福祉士介護福祉士

鹿児島市議会 1996-06-01 06月18日-04号

平成七年度に実施いたしましたホームヘルパー研修は、看護婦講師といたしまして、注入食とたんの吸引をテーマとした研修会を年一回、高齢者障害者用住宅などの見学と、あわせて介護福祉士講師とする講話を内容とする視察研修を年一回実施しております。また、県や全国社会福祉協議会が実施します研修会にもそれぞれ参加をいたしているほか、自主的な事例研修も行っているところでございます。 

鹿児島市議会 1994-12-01 12月09日-02号

理学療法士作業療法士介護福祉士などの確保はどのようにして行っていかれるおつもりか、また、その確保のために養成施設などの設置については検討はされないものか、お伺いいたします。 高齢者保健福祉計画の中に、ねたきりゼロ作戦がうたわれております。私は、寝たきりの多くは、つくられた寝たきりであろうと考えています。

鹿児島市議会 1994-10-01 09月19日-03号

その内容については、対象は原則として六十五歳以上の介護が必要な高齢者介護福祉士ソーシャルワーカー理学療法士保健婦設計士、また施工者の三つの部門の専門家チームをつくり、寝たきり虚弱老人を訪問して、家屋の構造やお年寄りの身体の状況などを判断して、リフォーム助言をするほか施工者の紹介、また連絡、資金計画などの相談に応じることとなっております。