鹿児島市議会 2022-06-16 06月16日-04号
令和3年度から3か年の第8期介護保険事業計画が進められている介護保険行政について質問します。 初めに、介護保険料の滞納について、過去3か年、年度末時点の現年度の滞納者数と滞納金額の推移をお示しください。 答弁願います。 ◎健康福祉局長(成尾彰君) お答えいたします。
令和3年度から3か年の第8期介護保険事業計画が進められている介護保険行政について質問します。 初めに、介護保険料の滞納について、過去3か年、年度末時点の現年度の滞納者数と滞納金額の推移をお示しください。 答弁願います。 ◎健康福祉局長(成尾彰君) お答えいたします。
次に、介護保険行政について質問します。 来年4月から75歳以上の高齢者の病院窓口負担の2倍化が実施されますが、介護費用の新たな負担増が本年8月から実施されていますので、その利用者の負担増について2点質問します。 初めに、高額介護サービス費の会計の影響について、1点目、改定前の現役並み所得相当の上限額と改定による利用者負担段階区分ごとの上限額。
さきの第3回定例会に引き続き、介護保険行政について質問します。 初めに、介護保険料の上昇要因について質問します。 1点目、那覇市、鹿児島市、越谷市の基準額と60中核市の中での順位。 2点目、本市の第7期の認定率、被保険者1人当たり介護サービス費用、認定者1人当たり介護サービス費用、被保険者1人当たり介護保険料について。 それぞれ答弁願います。
平成三十年度から第七期の計画がスタートする介護保険行政について質問します。 初めに、第七期高齢者保健福祉・介護保険事業計画について質問します。 一点目、特別養護老人ホームの直近の在宅待機者数と第六期末の床数及び整備目標についてお示しください。
次に、介護保険行政に関する八つの議案についてです。 まず、第一号被保険者の介護保険料を改定するための条例改正議案である第九九号議案と、その条例改正に基づく介護保険特別会計予算である第一一九号議案について、一括して反対する理由を申し上げます。
介護保険行政について質問します。 初めに、今年度で三年間の計画を終える第六期高齢者保健福祉・介護保険事業計画の進捗状況と来年度から始まる第七期の計画に関して質問します。 一点目、第六期の被保険者数、要介護認定者数、サービス量の計画と実績の比較。
私は、平成二十七年第三回定例会でこの問題を取り上げ、本市の介護保険行政への影響をただしましたが、当局から、影響についての調査を検討するとの答弁がありましたので、以下質問してまいります。 初めに、平成二十七年度の介護保険改正の影響について質問します。 第一に、第六期介護保険料引き上げの影響として、保険料滞納状況等の二十六年度と二十七年度の比較について。
今年度から本市の介護保険行政は、介護保険給付の削減、介護保険料の大幅引き上げ、利用者の負担増など、多くの制度改悪が実施されたことにより、市民生活への悪影響が懸念されることから、以下質問してまいります。 初めに、今回の介護保険制度の改正及び保険料改定に伴う市民から寄せられた平成二十七年六月から七月までの問い合わせ件数及び主な内容をお示しください。 答弁願います。
介護保険行政については、施設から在宅への促進を図り、誰もが住みなれた町で暮らせるように、地域包括ケアシステムの確立を目指す反面、介護保険給付の増加をいかに抑制するかという観点で、二十七年度から介護保険給付費を削減しつつ、利用者負担を大幅にふやす制度改悪が含まれる予算が示されていることから、以下質問します。
初めに、介護保険行政について質問します。 第一に、国の介護保険制度改革の動向と本市への影響についてですが、まず、消費税率八%引き上げに伴い、介護報酬改定や介護保険への消費税増税財源の活用に関する国の対応をお示しください。 答弁願います。 ◎健康福祉局長(藤田幸雄君) お答えします。
私は、ただいま本市の介護保険行政の問題点をただしてまいりました。今後の本市の介護保険行政の課題についてどのようにお考えなのか、これまでの質疑を踏まえて見解をお示しください。 答弁願います。 [市長 森 博幸君 登壇] ◎市長(森博幸君) たてやま清隆議員にお答えいたします。