鹿児島市議会 2011-12-01 12月06日-05号
私たち鹿児島の人間は、淺海氏に対し感謝してもし切れないのではないのでしょうか。国や横浜市などからその功績が認められておられますが、訪問した子供たちの感想文を読んだことがありますが、薩摩、鹿児島への敬意を表する内容で大変恐縮しました。 私はこのような方こそ薩摩大使にふさわしいと考え、県に委嘱をお願いしたことがありますが、残念ながら薩摩大使の要件に合わないとの回答が返ってまいりました。
私たち鹿児島の人間は、淺海氏に対し感謝してもし切れないのではないのでしょうか。国や横浜市などからその功績が認められておられますが、訪問した子供たちの感想文を読んだことがありますが、薩摩、鹿児島への敬意を表する内容で大変恐縮しました。 私はこのような方こそ薩摩大使にふさわしいと考え、県に委嘱をお願いしたことがありますが、残念ながら薩摩大使の要件に合わないとの回答が返ってまいりました。
副市長1人なったときに,果たして,この課の人間を取りまとめることができるのかということからかんがみましても,もう少し慎重にやって遅きに失しないと思いますので,この議案第81号に反対する討論を申し上げます。 以上です。 ○議長(田之脇厚) ほかに討論はありませんか。 ◎議員(満留秀昭) 私も反対の立場で討論をさせていただきます。 この議案につきましては,総務常任委員会に付託されたものであります。
人間の尊厳、人生の最後を見送る施設としては、お粗末で、不自由を感じております。市民だれもがこのように感じております。このことを市長は、市民の声、要望としてマニフェスト(政権公約)に斎場と消防署を掲げ、多くの市民の賛同を得て、姶良市の初代大統領になられました。市長は、市民に対する公約実行ということが課されるわけでありまして、我々議員とは責任の度合いが違います。
児童生徒の創造性をはぐくみ、心豊かな人間形成に資するため、新たに小中学生とその保護者を対象にすぐれた芸術を鑑賞する機会を提供しましたほか、市内の小学六年生を対象に劇団四季ミュージカル鹿児島公演の観劇会を実施いたしました。 さらに、学校の教育活動に地域の教育力を活用するため、学校支援ボランティア事業の実施校を拡大いたしました。
その答辞では、「自然の猛威の前には、人間の力はあまりにも無力で、私たちから大切なものを容赦なく奪っていきました。天が与えた試練というには、むご過ぎるものでした。つらくて、悔しくてたまりません。時計の針は十四時四十六分を指したままです。でも時は確実に流れています。生かされた者として顔を上げ、強く、正しく、たくましく生きていかなければなりません。
このようなことから私は、自助・共助・公助のバランスがとれた市民との協働によるまちづくりを推進し、活力ある豊かな人間関係が築かれた地域コミュニティーの再生に取り組んでまいりたいと考えております。 [上田ゆういち議員 登壇] ◆(上田ゆういち議員) 森市長に答弁いただきました。
また、原発事故は、施設の崩壊にとどまらず、放射性物質を放出するため、人間の命や健康を脅かし、農林水産物の汚染や風評被害をもたらし、安心・安全な生活を根底から覆すものであります。現に福島では、さきの戦争で10万余の命を奪った広島の原子力爆弾の80発分の放射能が拡散されていると言われております。
そうしますと、当然そこに住む人間が、人がおかしくなるわけですね。そうすると、何が起こるかというと、地の変化、点の変化が起こるというのが私の持論なんです。実際、そのとおりじゃないですか。 人間は、我がままに、勝手に生活しやすい状況だけを追求してですね。例えば、この高速道路の問題にしても、CO2の問題を掲げながら高速道路をただでどんどん走らせる、悪いガスをどんどん発散させるわけでしょう。
心の悩みには、身体疾患や過労、失業、病気、人間関係など、さまざまな社会的要因が複雑に関連しておりますので、これらの悩みを持つ方に対し、迅速、適切な相談ができる体制づくりが必要かと思われます。 現在、市民生活部や福祉部などのほか、関係部署を集めて、市民への情報提供や迅速な対応を図るためのネットワーク体制の構築に向けた準備を始めております。
やはり合併をして,1市6町範囲が広くなっていますから,それはもう本当に職員さんもわずかな人間で把握をされるというのは非常に大変でしょうと思います。それと,シルバーさんのほうにお願いをされて草払いをされているところでも,私は確認きちっとしてくれよということでいつもお願いはするんですけれども,ちょこちょこっとこう払っているところも結構あるんですよ。
大学卒業後は、ソニーで人材育成や組織開発、社会貢献事業に従事する傍ら、途上国の教育支援や、全国の学校や若手社会人に向けたキャリア教育、人間力教育の講座などを行っている人でございます。市長が伊佐市への案内人ですから、私よりずっと詳しいでしょう。 講演が終わってから、隠岐の国、海士町の町長と話をして移り住んだということですがという質問をいたしました。
しかし,自然ということを考えますと,人工的な部分が少なく,自然のサイクルで,人間から見てきれいに見えたり,また痛ましく見えたりするのも大事なことではないかというふうに,最近は感じながら,そこを何回も通っております。
(1)本年度教育振興計画の策定となっている、時代を超えても変わらない先人の知恵と生き方、人間愛、郷土愛、精神面の育成などすばらしいものがある。本市の教育に取り組むことはできないか。 (2)県内での取り組み状況はどうか。成果と評価についてはどうなっているか。
6月の定例会の一般質問において、人間の普遍的ニーズとは健康、食、交流であるとコメントいたしました。また、21世紀のビジネスチャンスは心と体と自然に関することであると言われております。私のキャッチフレーズも、「心豊かに、体健やかに、自然清らかに」であります。
この方々が完成を見れるか,見れないか,それは元気な方と,人間の寿命というのがありますので分からないんですが,本当に市長も通ってみて分かっていらっしゃると思います。近ごろのまた車だけでなくて,健康志向にあって,散歩,ジョギング,また通勤・通学,地域の生活道路として利用者も交通量も大変多くなっております。例年,霧島市で行われております「龍馬ハネムーンウォーク」も,ここを通るわけです。
その後、こういうことで、事故に遭って放射能を人間はコントロールできないんだと。地域に、例えば鹿屋が川内のがそういうことがあれば、もう鹿屋の農作物は全滅やろうだいと思うわけです。だから、定期検査で今とまっていると。こういう状況を考えるとき、やはり鹿屋が、市長も御存じかと思いますけど、さきの南日本新聞ですかね、載っとったのが、川内は先取りしやっとですね。
また、人間関係においては、クラスがえ等により人間関係の固定化を防ぎ、新しい気の合う友達を見つけることができやすいとか、多くの友達とかかわる中で人間関係を構築する力、適切な行動や社会性が身についていきやすい、集団生活の中で厳しい生き方を身につけることができ、競争心も生まれやすい、また、コミュニケーション力が育つということがあります。
それと、こういうクラウド化することによって、今後の展開としてコンピューターが人間の何倍もの何十倍も何百倍もの仕事量をこなしていくわけですので、職員の定数適正化という問題にも関連していくと思うんですが、その辺のところはどういうふうに考えられますでしょうか。
◆8番議員(竹迫毅) それと,これは子どもさんの保護者から聞いたんですが,学校に配置する司書,ちょっと子どもたちがやっぱり人間関係もあると思うんです。慣れたなと思っておったら異動になったというような話も聞いたことがあるんですが,そこら辺はどういう異動,そういうことをやっているんですか。
これは人間のやることでございますので、逆に私どもにとりましても、本当にどうしようもなかったなということもやっぱりあるわけでございまして、そういうことは非常に理解しているところでございます。 ただ、非常に気になりますのは、私の記憶に間違いがなければ、前回、市長から報告があった専決処分で、場所は菱刈町の下名だったと思いますけども、停止していた相手方の車に職員の車が接触したといったことでした。