鹿児島市議会 2022-03-07 03月07日-06号
調査の区域内で確認をされ、事業の区域内では住んでいるといいますか、営巣しているということは確認がないようでございますけれども、では実際、その地域がどれぐらい離れているかと申しますと、僅かに1,900メートル、人間が1,900メートル移動しようとするとなかなかの距離、そんなに程近いとは感じませんが、皆様御承知のようにタカは空を飛びますし、大型の猛禽でございますので、飛び始めれば時速は200キロを軽く超
調査の区域内で確認をされ、事業の区域内では住んでいるといいますか、営巣しているということは確認がないようでございますけれども、では実際、その地域がどれぐらい離れているかと申しますと、僅かに1,900メートル、人間が1,900メートル移動しようとするとなかなかの距離、そんなに程近いとは感じませんが、皆様御承知のようにタカは空を飛びますし、大型の猛禽でございますので、飛び始めれば時速は200キロを軽く超
コロナ禍での相談の特徴としては、以前に比べ、特に心、体、人間関係、家庭、親子に関する相談が増加しており、外出自粛や休業などを背景としたストレスや生活、対人関係の不安等により相談件数が増加しているものと考えております。 次に、女性のつながりサポート事業についてお答えします。
不登校につきましても、未然防止、早期対応が重要でありますことから、児童生徒の人間関係づくりや教育相談に関する研修を実施するとともに、保護者やスクールカウンセラー等との連携、フレンドシップ等の活用に取り組んでいるところでございます。 いじめ問題につきましては、法律の定義に基づき積極的に認知しておりますことから、認知件数の増加につながっていると捉えております。
人間は知恵がありますもんね。 ちょっと話が飛んでいきますが、要するにデジタルをうまく活用すればいろんなことができると思うんですね。 それで、教育長のほうもこの3番だからありますよね。学校においてのタブレット、やっていますよね。それで、何か例えばリモート授業なんかしたことがあるんでしょうか。 ◎教育部次長兼学校教育課長(前田浩二君) お答えいたします。
やはり、人間の心理として、本市は歩いて避難しなさいということで言っているということですが。車で逃げようというふうになろうかと思うんですよね、ほとんどが。 そうしますと、先ほどのインフラ整備と絡むんですが。姶良市の場合は、縦の道路が本当に遮断されているというか、バイパスであったり、鉄道であったり、高速であったりというようなことで遮断されている。1か所に集中してしまうと思うんですよね。
確かに、人だから、人間だから間違いもあるし、事故もやるかもしれません。だけど、2回、同じ人がすること自体がおかしいし、一筆も何にも書いていないんですよね。「以後、どうします。事故を起こしました。二度としません」とか。そういうのはつくっていらっしゃったんでしたっけ。
教育委員会としましては、いじめ防止啓発強調月間におけるポスター・標語作品コンクール等を通じて児童生徒のいじめ問題への主体的な取組を促すとともに、教職員を対象に児童生徒の人間関係づくりに関する研修などを実施しているところでございます。 以上でございます。 [平山 哲議員 登壇] ◆(平山哲議員) 答弁をいただきました。
また、メンタルヘルス不調の主な原因は仕事上のストレスや職場の人間関係などとのことで、コロナ禍の激務がそれらの要因を助長しているのではないかと懸念しております。さらに、当時の答弁で本市は、メンタルヘルス対策として、円滑な職場復帰や再発防止を目的とする試し出勤などに取り組んでいるとのことでしたので、これについて掘り下げて伺いたいと思います。
◆9番(上村親君) この、姶良スポーツクラブなんですけれども、南種子、それから薩摩川内、そして旧姶良町、県内3例目として発足したわけですけども、そういう携わった人間として一抹の寂しさ、悔しさ、そういう思いから今回質疑をいたしました。委員会の意見で、運動公園に来られない方が週1回でも来られるような取組を計画されているということで、私は少しちょっと誤解していました。
それは我々も、やっぱりある程度理解しておかないと、それは議員のほうも、やはり負託をされた人間ですので、それぞれに、やはり市民から要望があれば、やっぱり要望として執行部のほうに伝えなければいけない。そういったことをしますと、もともとがないお金に、そういったぶら下がりというか、いっても一緒ですね。
ルートを作っていくときどこにあったほうがいいかなというところまで考えるようなシステム、人間がいたほうがいいと思います。 先ほど言いましたように、点在図もその場合きちっといろんな角度の観光の対象物を落としていけばいいし、そういったことをまたそういう観点からどうでしょうか、やはり地域おこし協力隊に限らなくていいんです。民間の団体を使ってもいいんです。
人間は一生に最低3回は動物園に行くと言われます。どの時期なのかはそれぞれの方で想像していただくとして、動物園は夢のある場所です。行くと元気が出る場所でもあります。私の経験でもそうですが、政治というのは、そこに住む人々に希望を与え、夢を持ってもらうのも役割の1つです。 下鶴市長に伺います。 導入が非常に厳しいというホッキョクグマですが、先ほどの答弁ではゼロではないとのこと。
困ったときはお互いさま、そんな浅ましい人間にはなるな」と祖母から教えられたのを思い出します。 先日の豪雨においても、消防だけでなく危機管理の担当部署においても24時間体制で対応されたと聞き及んでおります。避難指示を出して災害がなければ非難を受けることもあるかと思います。しかしながら、危機管理の基本は、最悪を想定して最善を尽くすと言われます。言葉で言うのは簡単ですが、並大抵のことではありません。
私も当事者の方から、「パートナーシップ制度が導入されるというまで鹿児島市の市民としてずっとずっと透明人間だった」との声や「制度があることにより、異性婚の場合と変わりなく病院で対応してもらえること、葬儀などにおいても大事なパートナーに寄り添うことを奪われることが少なくなると思います」という御意見をいただきましたが、制度の導入をきっかけに当事者はもとより、お示しいただいたように企業にも前向きな変化があったということも
人間の価値観や思想は短期間で大きく変わるものではありません。行政が周知・啓発を一生懸命行ったとしても制度に対する理解がそれに比例して深まるものでもありません。保守的な土地柄の鹿児島において、幅広い年代の方々の御理解をいただくためには、それ相応の時間がかかるものと考えます。
この高齢者介護の勉強を始めたときに、人間理解の基本視点、人間の尊厳と生命の質ということを学びました。自分の尊厳が守れてこそ、人の尊厳を守ることができるんだと思います。それができてないから、介護職員の方々が離職したりすることになっているのではないかと思います。
本来、動物というのは野生化のものでございまして、それを人間のエゴで家畜化し、そして、さらには愛玩動物化したわけでございますので、野生動物も含め、愛玩動物も含め、人間が共生を図るというのは当然のことでありますし、さらにそのことによりまして、子どもたちに対しては情操教育も行えるわけでございますので、このいわゆる共生に関する条例、これは理念ではございますが、この理念を基に多様な議論、それから調和の取れた議論
コミュニティをつくる人間は、必ずしも同質のものではない。様々な人が集まり、共同で考え、共同で行動することが重要であるが、自治会加入者の減少傾向をどう見るか伺います。 要旨7、姶良市の魅力は何か。 住みやすい環境、訪れる人を温かく迎え入れるまちではないかと思うが、市の方針はいかがか。 要旨8、今までの質問を振り返って、姶良市が中長期的に目指すまちは、具体的にどのような計画になるか伺います。
健全な人間関係の育成や自治的能力を育むために必要な各種行事が中止となったり、互いが触れ合い、会話を交わす中で成長していく毎日の教育的活動が阻害されるなど、本来あるべき学校教育とはかけ離れた状態が続いています。 国会では改正義務標準法が成立し、小学校の学級編制標準が学年進行により段階的に35人に引き下げられます。今後は中学校・高等学校での35人学級の早期実施が必要です。
姶良市にあるから姶良市の市民だけが入学するわけではないので、有能な方々が来る大学であるということが理想でありますので、そこで切磋琢磨する、地元の人間が切磋琢磨する機会が、それと場所があるということは非常にいいことではないかなと思っております。 ◆11番(岩下陽太郎君) 本当、大学をつくるならもう本当にそういう、それがあるべき姿だと思います。