鹿児島市議会 2022-12-14 12月14日-04号
ペンギンの展示場所では、ただただじっと立っているペンギンたちを二重、三重に取り巻きながらペンギンを背景に写真を撮る光景は、ペンギンが人間を観察しているようにも見えました。動物が人間に与える言いようのない癒やしを感じました。平川動物公園やかごしま水族館もアクセスの課題や移転等多くの課題を抱えています。全国から愛され、何回でも訪れたくなる動物園や水族館になることを期待し、この質問を終わります。
ペンギンの展示場所では、ただただじっと立っているペンギンたちを二重、三重に取り巻きながらペンギンを背景に写真を撮る光景は、ペンギンが人間を観察しているようにも見えました。動物が人間に与える言いようのない癒やしを感じました。平川動物公園やかごしま水族館もアクセスの課題や移転等多くの課題を抱えています。全国から愛され、何回でも訪れたくなる動物園や水族館になることを期待し、この質問を終わります。
人が近づけない、遠隔ロボットさえすぐに劣化する、極めて強い放射線を発する880トンという大量の燃料デブリを冷やし続けるために発生する汚染水、リスクコミュニケーションは重ねていても、汚染水がALPS処理水となり、安全なのかどうか、生体濃縮されてその魚を食べるのは人間です。水産物輸出の規制対象国が広がるのではないでしょうか。 次に、事故処理費用と除染費用、賠償費用の政府試算の総額は幾らか。
これまで部活動が好ましい人間関係の構築や自己肯定感を高めることなど学校教育に重要な役割を果たしてきた面を今後も維持できるようモデル事業等について2回の検討委員会を行い、協議してまいりました。
戦争に行けば、普通の人間が人を殺す。そういった事実を子供たちにきちんと教えれば、ばかばかしい戦争を防ぐことができるのではないでしょうか。」 教育が大事である、シンプルながら戦争経験者からの言葉には重たいものがあります。ウクライナの戦況をはじめ今もなお世界的に平和と言えない現実があります。子供たちには平和を希求し続けてもらいたいと願ってやみません。
住民投票運動、座込み、ハンスト、人間の鎖、土屋知事への嘆願書など、様々な市民の行動、声は届きませんでした。大人たちが失意の念で政治も諦めるということが子供たちにどのような影響を及ぼすかということも考えてほしいのです。解体が決まった中、ある画家の呼びかけで3千人に及ぶ市民が参加し、取られた西田橋の拓本は秀逸ですが、文化財のまま西田橋は祗園之洲に移設されました。川に架かっていてこそが橋です。
今も先生方から御教授いただいた、個人的な人間関係に臆することなく、言うべきは言い、是々非々の議論をすべきだとの教えを矜持として努めています。恩師と教え子という関係を超えて本市のよりよい教育行政実現のために、教育長と市議会議員それぞれの責務を果たすべく、以下お尋ねしてまいります。 まずは、教育長の教育行政に対する思いをお聞かせください。 以上、答弁を願います。
報道によりますと、鹿児島県内では日豊線の都城-国分間、肥薩線の吉松-隼人間、吉都線の吉松-都城間、指宿枕崎線の指宿-枕崎間、日南線の油津-志布志間など県内のほとんどのローカル線が対象になるようです。 質問の第4は、地域住民の日常生活に欠かすことのできない交通手段である鉄道路線の維持存続のためには、利用促進はもちろんですが国策として国鉄分割民営化を行ってきた国の責任も大きいものがあると思います。
調査の区域内で確認をされ、事業の区域内では住んでいるといいますか、営巣しているということは確認がないようでございますけれども、では実際、その地域がどれぐらい離れているかと申しますと、僅かに1,900メートル、人間が1,900メートル移動しようとするとなかなかの距離、そんなに程近いとは感じませんが、皆様御承知のようにタカは空を飛びますし、大型の猛禽でございますので、飛び始めれば時速は200キロを軽く超
コロナ禍での相談の特徴としては、以前に比べ、特に心、体、人間関係、家庭、親子に関する相談が増加しており、外出自粛や休業などを背景としたストレスや生活、対人関係の不安等により相談件数が増加しているものと考えております。 次に、女性のつながりサポート事業についてお答えします。
不登校につきましても、未然防止、早期対応が重要でありますことから、児童生徒の人間関係づくりや教育相談に関する研修を実施するとともに、保護者やスクールカウンセラー等との連携、フレンドシップ等の活用に取り組んでいるところでございます。 いじめ問題につきましては、法律の定義に基づき積極的に認知しておりますことから、認知件数の増加につながっていると捉えております。
教育委員会としましては、いじめ防止啓発強調月間におけるポスター・標語作品コンクール等を通じて児童生徒のいじめ問題への主体的な取組を促すとともに、教職員を対象に児童生徒の人間関係づくりに関する研修などを実施しているところでございます。 以上でございます。 [平山 哲議員 登壇] ◆(平山哲議員) 答弁をいただきました。
また、メンタルヘルス不調の主な原因は仕事上のストレスや職場の人間関係などとのことで、コロナ禍の激務がそれらの要因を助長しているのではないかと懸念しております。さらに、当時の答弁で本市は、メンタルヘルス対策として、円滑な職場復帰や再発防止を目的とする試し出勤などに取り組んでいるとのことでしたので、これについて掘り下げて伺いたいと思います。
人間は一生に最低3回は動物園に行くと言われます。どの時期なのかはそれぞれの方で想像していただくとして、動物園は夢のある場所です。行くと元気が出る場所でもあります。私の経験でもそうですが、政治というのは、そこに住む人々に希望を与え、夢を持ってもらうのも役割の1つです。 下鶴市長に伺います。 導入が非常に厳しいというホッキョクグマですが、先ほどの答弁ではゼロではないとのこと。
困ったときはお互いさま、そんな浅ましい人間にはなるな」と祖母から教えられたのを思い出します。 先日の豪雨においても、消防だけでなく危機管理の担当部署においても24時間体制で対応されたと聞き及んでおります。避難指示を出して災害がなければ非難を受けることもあるかと思います。しかしながら、危機管理の基本は、最悪を想定して最善を尽くすと言われます。言葉で言うのは簡単ですが、並大抵のことではありません。
私も当事者の方から、「パートナーシップ制度が導入されるというまで鹿児島市の市民としてずっとずっと透明人間だった」との声や「制度があることにより、異性婚の場合と変わりなく病院で対応してもらえること、葬儀などにおいても大事なパートナーに寄り添うことを奪われることが少なくなると思います」という御意見をいただきましたが、制度の導入をきっかけに当事者はもとより、お示しいただいたように企業にも前向きな変化があったということも
人間の価値観や思想は短期間で大きく変わるものではありません。行政が周知・啓発を一生懸命行ったとしても制度に対する理解がそれに比例して深まるものでもありません。保守的な土地柄の鹿児島において、幅広い年代の方々の御理解をいただくためには、それ相応の時間がかかるものと考えます。
昨年9月、厚生労働省が実施した「新型コロナウイルス感染症に係るメンタルヘルスに関する調査」によると、半数程度の人が「何らかの不安を感じた」と答えており、不安の原因は、「自分や家族の感染」が最も多く、「自粛による生活変化」や「家族、友人、職場などの人間関係の変化」等となっています。本市職員においてもコロナ禍においてストレスによる影響はないものか検証する観点で伺います。
次に、鹿児島市の教育の冊子によると、本市では「新しい時代に対応できる人間性豊かでたくましい児童生徒の育成を目指し、調和のとれた特色ある教育課程を編成し、教育方法の改善、生徒指導の充実、校内研修の充実等により、一人一人を大事に育てる教育を推進している」とあります。
年を取らない人間はいません。思いやりと寛容の精神による入居者の方々への今以上の支援をお願いして、この質問を終わります。 最後の質問に入ります。 水道局の高齢者等の見守りについてです。 まずは、現状について、3点お尋ねします。 第1点、水道局では約何件の検針を行っているのでしょうか。 第2点、検針の方法はどのように行っているのでしょうか。
その町内会も若者世帯の加入が芳しくなく、高齢化で役員選出も困難な箇所が多くあることや個人情報保護法により、氏名や家族数さえ明らかにしない世帯も出てきており、近所での人間関係も希薄になり、町内会の活動さえままならなくなってきていると仄聞します。 そこで、町内会加入促進事業の現状と課題について伺います。 1点目、町内会加入率の推移について、過去10年を5年ごとに課題と併せてお示しください。