姶良市議会 2022-11-28 11月28日-03号
このことによる人口増加も見込め、市民税等の増収を図ることが考えられます。 また、同じように、固定資産税においても、企業誘致による土地、家屋、償却に対する増収や、家屋や共同住宅の新築による増収も考えられます。 今後も、税収の収納率向上策も含め、税収確保に努めてまいります。 次に、2問目の財政等についての1点目のご質問にお答えします。
このことによる人口増加も見込め、市民税等の増収を図ることが考えられます。 また、同じように、固定資産税においても、企業誘致による土地、家屋、償却に対する増収や、家屋や共同住宅の新築による増収も考えられます。 今後も、税収の収納率向上策も含め、税収確保に努めてまいります。 次に、2問目の財政等についての1点目のご質問にお答えします。
冒頭から余談になりましたが、市政クラブ姶輝では、人口増加面だけでなく、生活面でも産業面でも姶良市が輝ける研究調査をしてまいります。 それでは、一般質問に移ります。 質問事項1、学校プールの今後の在り方について。 質問の要旨、全国的に学校校舎の老朽化が問題になっていますが、同じように学校プールの老朽化も問題になっています。
厚生労働省によると、保育の受皿拡大や就学前人口の減少などから、全国の待機児童数は2,944人で、前年に比べ2,690人減少している中で人口増加率が高いほど待機児童数が多く、また、待機児童が多い自治体では保育の受皿整備量が不足している状況があるとされているところでございます。
明石市の子育て支援につきましては、こども医療費の高校3年生までの無料化、第2子以降の保育料の完全無料化、0歳児の見守り訪問「おむつ定期便」の無料実施、中学校の給食費の無償化、公共施設の入場料無料化などに取り組まれているようであり、人口増加などにつながっていると伺っております。
地味かもしれませんが、青少年育成事業と青少年活動は、人口増加のピークアウトを先送りにすることができます。さらには若者が元気なまち姶良市で子育て事業が充実しているまちにこそ、こういうまちに大学をつくりたいという要望もまた今後あると思います。
一方、歳出については、人口増加、特に子育て世帯の増加、高齢化の進展に伴う社会保障関係経費の大幅な増加とあわせ、公共施設の老朽化対応など多額の財政負担が見込まれております。
その主な要因として、まず、他市に見られない人口増加が継続していること、企業や事業者の進出、開業及び事業拡大など市内経済の活性化が進む中で、子育て支援や医療費、福祉の充実などの扶助費を初めとする社会保障費が急激に増大し続けていることが挙げられます。
これらのことから、本市が市民生活に必要な機能を備えた利便性の良いまちであり、それが人口増加につながっているものと考えております。 5点目のご質問にお答えします。 姶良市内の保育所は14か所で、定員925人に対して入所児童902人で、充足率97.5%となっております。認定こども園は13か所で、定員1,247人に対して入所児童1,151人で、充足率92.3%となっております。
[薗田裕之議員 登壇] ◆(薗田裕之議員) このポスターを御覧になられた方もいらっしゃると思いますが、谷山電停から永田川沿いに特に人口増加の著しい清和地区、中山地区、山田地区への延伸をという声が出ており、アンケートも進められているようでございます。永田川沿いですね。平成17年度は谷山電停からJR谷山駅方面、慈眼寺方面への調査検討であり、判断であったと仄聞しております。
高度経済成長期以降の人口増加の受皿として郊外の丘陵部を中心に多くの住宅団地が開発されました。その頃の造成完了からおよそ40年以上経過、近年は人口減少や特に高齢化が進んでおります。そのような中、今年度は団地再生計画(仮称)の策定のためにパブコメが実施され、年度末には計画を策定されるようであります。この団地再生計画には期待しており、現況、団地では高齢者が散歩をされる姿を見かけます。
今後予定される新庁舎建設や,新築住宅を含めた人口増加にも十分対応できるとの答弁でありました。 以上,討論はなく,採決の結果,賛成多数で本案は認定すべきものと決定いたしました。 次に,認定第7号令和元年度南九州市水道事業会計決算の認定について申し上げます。
また、本市では合併前の旧3町において、人口増加や経済発展を背景に、住民のニーズに応えるために多くの公共施設を整備してきました。 施設の設置目的が類似し、重複する公共施設の再配置についても検討する必要が出てまいりました。 以上のようなことを背景に、本市の公共施設の在り方や方向性を示した計画を作成したところであります。 2点目のご質問にお答えします。
本市は、県本土では唯一人口増加が見られるまちであり、第2次総合計画においても人口8万人を目標としております。桜島スマートインターチェンジの開通による経済効果としましては、まず高速道路から住宅地へのアクセス向上や通勤利便性の向上が図られ、住宅地としての評価が高まり、さらなる定住人口の増加につながると見込んでおります。
この結果をもとに生徒の確保、可能性、方向性を定めて、少しでも人口増加の糸口として学生寮に人を呼び込み、また、生徒が増えることで地域への波及効果も期待できると思います。 この事業は、カヌー競技場を整備されたことによる持続可能な地域おこしの拠点にしていくべきだと考えます。今後、菱刈、湯之尾地域の皆様の期待に応える早急な活性化策を検討していただけるよう要望いたします。
本市は人口増加が見込まれ、多くの子育て世代が住み、このまちで子育てをすることを選択していただいている、安心して子どもを産み、育てるための環境づくりは欠かせないものである。そこで、以下について問う。 要旨1、施政方針で全天候型のこども館の設置とあるが、具体的にはどのような施設を想定しているのか。
現在は、人口増加がみられる姶良市におきましても、将来的には減少へ転じることが予測されており、その備えも必要であると考えております。 そのため、立地適正化計画において誘導区域を設定し、居住や都市機能の誘導を図るとともに、公共施設の再編、複合化による新たな地域づくりの拠点の整備を検討してまいります。
前に少子化問題でも言いましたが,特徴的なものは,若者が農山村の中でも条件不利と思われる過疎集落に定住し,地域住民とともに農業の振興や地域の活性化に役割を発揮しているという,この人口増加率が全国トップの鹿児島県十島村です。人口600人割で消滅が危惧されていたまちでしたが,700人超え,人口の4割が30代以下,これは日本農業新聞から抜粋しております。
市政クラブ姶輝では、設立趣意書に、「県下で唯一人口増加が続いている姶良市にあって、市のどこに住んでいても、どのような年代であっても等しく福祉の恩恵を受け、暮らしやすさの実感ができる市政の実現を目指すとともに、市民の負託に応える議会議員としての責任を果たし、市民に寄り添い活動することを理念とする」としております。 本定例会では、8名の会員中7名が登壇いたします。
質問の要旨、本市は、その県央に位置する利便性から県内唯一人口増加の市として注目され、民間による開発行為もあちこちで数多く行われております。 現在、本市が目指す将来の姿と、それを実現していくために総合的に取り組むべき施策の柱として第2次姶良市総合計画や立地適正化計画を策定中であります。
そしてまた、答弁の中に、観光振興への関心が高まり、本市における交流人口増加にも波及していくことが期待できると。いろんな人口交流の波及効果を図るべきだと思うんですね。 ですので、この節目のときに、加治木には義弘がつくった文化がすばらしいものがありますよ。太鼓踊りでも。また、写真1枚出します。画像お願いします。 これは、何か市長わかりますか。これは西別府に伝わる、西別府しかない踊りでございます。