96件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

姶良市議会 2022-12-02 12月02日-06号

今後も法令等を遵守した人事管理の運用に努めてまいります。 以上、お答えといたします。 ◆10番(小田原優君) 皆さん、私が質疑の要旨等を見てみられれば分かると思うんですけど、今の執行部からの回答に合っているかどうか。 まず、私がなぜ地方公務員法を挙げたのか。昇任、降任というのは地方自治法ではなくて、地公法の15条の改正が書かれています。

霧島市議会 2021-06-14 令和 3年第2回定例会(第2日目 6月14日)

その人材育成を,より効果的に推進していくため,2本の柱の一つである人事管理においては,人材確保人材活用人材評価に取り組み,もう一つの柱の職員研修においては,職場内研修職場外研修自己啓発に取り組みながら,健康管理職場環境を合わせた四つの分野を結びつけて,全てが一丸となって相乗効果を発揮できるような取組を人材育成システムとしています。次に,3点目にお答えします。

霧島市議会 2021-02-22 令和 3年第1回定例会(第2日目 2月22日)

今後も,職員の意欲を引き出すため,霧島人材育成計画に掲げる,人を生かす人事管理,やる気能力を高める研修の充実,明るく風通しのよい職場づくり等に取り組み,職員の仕事に対する満足度を更に向上させるための環境組織改善に努めてまいります。 ○企画部長有馬博明君)  次に,2点目にお答えします。

鹿屋市議会 2020-03-19 03月19日-04号

午後0時15分閉会──────────────────────────────────────────────────────閉会中の継続調査申し出について☆ 総務委員会 ・事件名  ①総合計画及びまちひと・しごと創生総合戦略等について       ②人事管理、定数管理及び組織管理について       ③広報聴活動について       ④情報公開及び情報化推進について       ⑤税賦課

霧島市議会 2020-02-28 令和 2年第1回定例会(第5日目 2月28日)

人事評価については地方公務員法において,評価結果を任用給与分限,その他の人事管理基礎として活用するものとすると規定されています。本市では人事評価制度活用人材育成に取り組んできましたが,会計年度職員に対しても人事評価が行われるのであるならば,正規職員人事評価を更に充実させるべきと考えます。鹿屋市では,外部業者に委託し,より適切な人事評価をするためにシステムを導入しました。

霧島市議会 2019-09-10 令和元年第3回定例会(第2日目 9月10日)

総務部参事総務課長本村成明君)  議員のおっしゃることも正しくそのとおりだと思う部分もあるわけでございますけれども,人事配置の立場と致しましては,職員の構成をその一部でありましても,当該資格を持っている人に限定してしまいますと,その人たちを何回に1回かは必ずその生活福祉課に配置することになりますので,人事管理の面からは職員人事異動硬直化を招くという弊害も感じているところであります。

鹿児島市議会 2019-09-01 09月10日-02号

第六に、総務省事務処理マニュアル勤務時間の項では、会計年度任用職員について、フルタイムでの任用が可能であることを明確化したところであり、こうした任用は柔軟な人事管理勤務条件改善による人材確保にも資することから、職務の内容等に応じて積極的な活用を検討することや、財政上の制約を理由として、合理的な理由なく、短い勤務時間を設定し、現在行っているフルタイムでの任用について抑制を図ることは改正法の趣旨

鹿屋市議会 2019-03-20 03月20日-05号

───────────────────────────────────────────閉会中の継続調査申し出について☆ 総務委員会 ・事件名  ①総合計画及びまちひと・しごと創生総合戦略等について       ②人事管理、定数管理及び組織管理について       ③広報聴活動について       ④情報公開及び情報化推進について       ⑤税賦課徴収状況について       ⑥財産

鹿屋市議会 2019-03-06 03月06日-04号

(6)地方公務員法改正により、平成28年4月1日から人事評価の実施が義務づけられ、任命権者人事評価任用給与分限、その他の人事管理基礎として活用するものとの根本基準が同法に明確に規定されるとともに、人事評価の結果に応じた措置を講じなければならないとされている。 ①本市においては、人事評価の結果を勤勉手当昇給等に反映されているのか。事例があれば示されたい。 

霧島市議会 2018-06-14 平成30年第2回定例会(第4日目 6月14日)

総務部長(新町 貴君)  平成29年度に策定しました霧島人材育成計画第3次計画は,人事管理,職員研修をしっかりと支える土台として,健康管理職場環境を掲げております。特に職場環境については,明るい風通しのよい職場づくりが必要不可欠なことから,管理監督者の役割が最重要と位置付け,管理監督者意識改革を最重点として取り組むこととしております。

伊佐市議会 2018-03-08 平成30年第1回定例会(第5日目) 本文 2018年03月08日開催

◯8番(森田 幸一議員)  定数内に入っていないということでございますが、新規採用者とこの再任用者との関係ですけど、非常に、人事管理上、いろんな難しいところもあろうかと思いますが、年金の報酬比例分が65歳以上になりますので、定年退職を迎えた職員皆様方はですね、まだまだこれからでありますし、そして、再任用を希望されれば、多く雇用するべき、現在の社会情勢ではないかというふうに思うわけでございます。

鹿屋市議会 2018-03-05 03月05日-02号

公立小中学校教員等県費負担教職員と呼ばれ、給与人事管理については、任命権者としての県教育委員会が行い、服務監督や指導につきましては、それぞれの市町村教育委員会が行うこととなっております。 長期の病気休暇育児休業等で休む職員が生じた場合、市町村教育委員会と連携をとりながら、任命権者である県教委代替教員を配置することになります。 

鹿屋市議会 2017-12-05 12月05日-03号

このような中、平成26年の地方公務員法改正により、職員能力及び実績に基づく人事管理を徹底するため、人事評価制度を導入することが義務づけられ、人事評価制度を通じて、職員に期待する人材像を明らかにすること、業績と能力評価基準を明確化することにより、職員能力開発につなげることが求められることとなりました。 

姶良市議会 2017-11-30 11月30日-05号

平成23年度に策定しました市人材育成基本方針には、人事異動基本的な考え方を含む人事管理方針を定めております。 また、人事異動の主な具体的方策としまして、新規採用職員については、原則として市民の方と直接応対する職場に配置し、実務で接遇などを学ぶことを基本としており、おおむね3年後に新たな部署へ異動を行うこととしております。

姶良市議会 2017-11-27 11月27日-02号

また、人事管理面において配慮されているのかお伺いいたいます。 以上、3項目についてご質問いたしますので、市民の方々にわかりやすく、誠意あるご答弁を求めます。あとは、一般質問席にてご質問いたします。 ◎市長笹山義弘君)      登      壇  湯川議員のご質問にお答えいたします。 1問目のまちひと・しごと創生総合戦略についての1点目のご質問にお答えいたします。 

伊佐市議会 2017-06-08 平成29年第2回定例会(第3日目) 本文 2017年06月08日開催

市長(隈元 新君)  今回の御質問でいきなり私の人事管理に誤りがあったのじゃないかなというところで御質問をいただいておりまして、私自身はびっくりしているわけでありますが、職員能力がそこに及ばなかったからとか、当該職員からお話をお聞きになって御質問なさっているのか、よく僕はわからないんですけども、想像で御質問していただくと困りますので、私自身のこの職員定員適正化計画ということがまずもって否定されるような

伊佐市議会 2017-03-08 平成29年第1回定例会(第4日目) 本文 2017年03月08日開催

今回の質問は、1点目に企業誘致について、2点目に大雪に対するマニュアルについて、3点目に人事管理状況及事務量等について、3点お伺いいたします。  関連質問として、一昨日、森田議員谷山議員、昨日、久保議員からそれぞれお尋ねがありましたので、一部重複するところがあるかと思いますが、お許しをいただきたいと思います。  それでは、最初に企業誘致についてお伺いします。  

伊佐市議会 2017-02-24 平成29年第1回定例会 目次 2017年02月24日開催

127   1 本日の会議に付した事件 ……………………………………………………………………127   1 開  議 ………………………………………………………………………………………128   1 一般質問     (11) 14番 鶴田 公紀 議員 ……………………………………………………………128      ア 企業誘致について      イ 大雪に対するマニュアルについて      ウ 人事管理状況及