鹿児島市議会 2022-09-07 09月07日-01号
また、鹿児島駅前広場や上本町磯線の交通広場の完成により、交通結節機能の強化と魅力ある新たな都市拠点形成のために進めてきた鹿児島駅周辺の整備が完了しました。 さらに、鹿児島中央駅西口地区におけるまちづくりの基本的な考え方を踏まえ、円滑で安全な通行環境を確保するため、周辺道路の整備を進めました。
また、鹿児島駅前広場や上本町磯線の交通広場の完成により、交通結節機能の強化と魅力ある新たな都市拠点形成のために進めてきた鹿児島駅周辺の整備が完了しました。 さらに、鹿児島中央駅西口地区におけるまちづくりの基本的な考え方を踏まえ、円滑で安全な通行環境を確保するため、周辺道路の整備を進めました。
一方、費用面においては、経費の削減に努めたものの、元年度末に供用開始した桜島港第二、第三バース及び交通広場の減価償却費が増加したことから、前年度比1,999万4千円増の25億9,082万4千円となり、その結果、6億4,316万9千円の純損失となった。なお、同感染症による影響額については、単純に輸送量の減少等に基づき試算すると、約8億2千万円になるということであります。
なお、自転車等駐車場については、平成23年11月の駐輪台数の調査結果を基に収容台数を駅前広場122台、交通広場81台としており、交通結節機能の強化を図ることを目的に国の補助事業を活用して屋根を設置することとしております。 令和3年度は、駅前広場における車道や歩道の舗装工事などに係る経費を計上しております。
上本町磯線は、自由通路の完成後、交通広場の整備工事や残る区間の歩道整備や交差点改良工事を進め、3年度末の整備完了を予定しております。 以上でございます。 ◎交通局長(鞍掛貞之君) 鹿児島駅前停留場整備事業についてお答えいたします。 令和2年度予算の内容といたしましては、同停留場の軌道や架線、信号等の新設工事などの費用としておよそ4億3千万円でございます。
栄町バス停については、県バス協会等と協議を行い、市街地方面行きを新設する交通広場内の自由通路昇降口付近へ、また、郊外方面行きを市営柳町住宅前へ移設することとしております。 以上でございます。 [古江尚子議員 登壇] ◆(古江尚子議員) 御答弁いただきました。 栄町バス停については、市街地方面行きを上本町磯線側に新設される交通広場内に、郊外方面行きを市営柳町住宅前へ移設されるとのことです。
上本町磯線については用地取得を完了したところであり、三月から交通広場の造成工事などや交通局浜町バス営業所前から駅方向へおよそ百二十メートル区間の歩道整備工事などに着手することとしております。三十一年度は和泉屋町踏切からおよそ百四十メートルの区間について工事を進める予定でございます。
今後、旧ターミナル跡地にバス、タクシーや送迎用車両の乗降場となる交通広場を整備することとしており、平成三十一年度末の完成に向け工事を進めてまいります。 以上でございます。 [平山 哲議員 登壇] ◆(平山哲議員) 答弁いただきました。 三十一年度末の完成予定とのこと。
移転工事完了後は、和泉屋町踏切までのおよそ二百九十メートルの用地取得を行い、三十一年度の自由通路整備工事の施工ヤード確保のため、まずは、鉄道側の歩道整備や交通広場の造成工事を進める予定でございます。 以上でございます。 [古江尚子議員 登壇] ◆(古江尚子議員) 御答弁いただきました。 仮駅舎の供用開始が十月二十日ということが明らかになりました。
◎船舶局長(南勝之君) 今後の主な整備内容につきましては、平成三十年度に第二、第三バースの工事、また、三十一年度には、バス、タクシーや送迎用車両の乗降場となる交通広場の整備に着手し、いずれも三十二年三月末の完成を予定しております。地元の皆様には、自治会等を通じて周知を図るとともに、ターミナル内に工事計画を掲出するなどしてまいります。 以上でございます。
また、慈眼寺駅前広場につきましては、面積約一千九百平方メートルの交通広場として本市において管理することとなります。 以上でございます。 [平山たかし議員 登壇] ◆(平山たかし議員) JRとの協議状況は、私どもが提起をしておりますそういう方向で一定の方向は出てくるというふうに理解をいたしておきます。
次に、駅前広場の実施設計で留意している事項といたしましては、まず、交通広場、環境広場、防災広場としての三つの機能をバランスよく確保し、鹿児島の陸の玄関にふさわしいゆとりと風格のある空間を形成するため、景観にも十分配慮すること、また、工事期間中の駅前広場の利用も考慮した安全で効率のよい施工が行えるよう入念な施工計画を検討すること、さらに、防災、防犯対策に十分考慮すること、このほか駅前広場利用者の移動の