南九州市議会 2020-09-03 09月03日-03号
そこの中にやっぱり各地方公共団体においては福祉部門,それからそういう交通安全部門でそういうことに対して協力をしてくださいというふうな内容のものが書いてあります。多分,これを受けてほかの自治体では免許返納に関する,その返納に1,000円かかるんですけど,1,000円だったと思います。
そこの中にやっぱり各地方公共団体においては福祉部門,それからそういう交通安全部門でそういうことに対して協力をしてくださいというふうな内容のものが書いてあります。多分,これを受けてほかの自治体では免許返納に関する,その返納に1,000円かかるんですけど,1,000円だったと思います。
南九州市通学路交通安全プログラムに基づく合同点検について,平成27年度以降の実施箇所と改善箇所の状況を問います。また,自転車通学をする生徒及びその保護者を対象に,実際の通学状況と希望する通学方法等について調査して,改善できる点を検討する考えはないでしょうか。 以上です。あとは自席にて質疑いたします。 [市長塗木弘幸登壇] ◎市長(塗木弘幸) 日置議員の質問にお答えをいたします。
国道504号,溝辺道路は,鹿児島空港と出水地域を結ぶ地域高規格道路北薩横断道路の一部を構成し,鹿児島空港から北薩方面へ至る国道504号の交通渋滞緩和や交通安全の確保を目的とする道路です。
地域住民の方々から渋滞緩和や交通安全の面から早期の整備をとの声をお聞きしておりますことから、以下伺ってまいります。 1点目、改めて、川上2工区に対する当局の認識を伺いたい。 2点目に、現在の進捗状況を明らかにされたい。 3点目に、今後のスケジュールがどのようになっているのか明らかにされたい。
最終的には,公安委員会の許可だと思うんですが,この点についてはやはり,行政もですが,地域,それから交通安全協会とか,そういうところも一緒になって要望していったらいいんじゃないかなと思います。 そして,併せて,児童の皆さんが通う学校の通学路でありますので,この点については,教育委員会も一緒になって働きかけをしたら,力が倍増,それ以上になるんじゃないかと思いますが,その点どうですか。
コミュニティ政策について ⑫国際交流について ・理 由 実情を詳しく調査する必要があるため☆ 市民環境委員会 ・事件名 ①環境保全対策について ②廃棄物対策及びリサイクルの推進について ③市民の住民登録等及び男女共同参画の推進について ④上水道及び下水道対策について ⑤防災対策について ⑥空き家対策について ⑦交通安全及
各小学校や地域から改善要望のあった箇所については、通学路合同点検等を実施し、地域の交通安全の確保に努めておりますが、ご質問の箇所についての要望は、現在、把握しておりません。横断歩道をはじめとする交通規制の意思決定は、県公安委員会の所管となっており、同要望については、警察から上申されることとなります。
◎教育長(杉元羊一君) 本市では、平成26年11月に策定しました鹿児島市通学路交通安全プログラムにおいて、学校、道路管理者、警察等による定期的な合同点検を実施し、歩道整備や防護柵設置、交通規制など、対応必要箇所に応じた具体的な対策を検討することとしております。 教育委員会といたしましては、今後とも学校及び関係部局等と連携し、必要に応じた通学路の安全確保に努めてまいりたいと考えております。
今,交通安全とかいろいろ言われましたけども,やはり集落内でどこが一番いいのか。ただ看板が大きいからどうというのでなくて,やはり集落の方々がその看板を見て投票に行くというような,そういうあれがないといけないと思うんですけども。今後やはり,私のところの集落においては,国道の歩道にありました。皆さんはよく御存じかと思いますけども,なかなか歩道を歩くという方は,今なかなか見受けられません。
それで、これは誰にも相談しなかったわけですが、今こうして初めて申し上げるわけですけども、私はそのときに考えたのが、交通安全協会というのが警察署の中にあります。私たちも免許の切りかえのときに警察署のその交通安全協会の係のところに行きます。警察署の中に支所機能というのが入るのもないことではないな、県がつくる建物と市がつくる建物というのをミックスさせることはできないことではないなと。
次に、交通安全施設整備事業についてお伺いします。 武薬師線の事業概要についてお示しください。 次に、無電柱化推進計画事業について伺います。 令和2年度の概要についてお示しください。 次に、昨年の7月3日、大雨のため溢水した和田川についてお伺いいたします。 2級河川につきましては県の所管であります。
以上、歳出について説明いたしましたが、歳入については、自動車取得税交付金、地方特例交付金、使用料及び手数料及び寄附金に増額の措置を講じ、市税、交通安全対策特別交付金、分担金及び負担金、国庫支出金、県支出金、財産収入、繰入金、諸収入及び市債に減額の措置を講じております。
基本目標4の「未来につながる住みよいまち」では、快適な住環境の整備や防犯・交通安全など安心して暮らせる地域づくり、自然環境に優しいまちづくりに取り組みます。 「立地適正化計画策定事業」は、「多極ネットワーク型コンパクトシティ」の実現に向けて、市街地や地域拠点の利便性を高め、良好な居住環境を形成し、市街地等への居住を促進していくための立地適正化計画を策定します。
あわせて総合運動公園整備の継続や市営住宅の改修などにより都市機能を高め、防犯灯のLED化を加速させ、犯罪のない明るいまちづくりを目指すとともに、交通安全教育等にも努めてまいります。 市民の皆様の暮らしやすさを支える公共交通機関の確保を図るため、予約型乗合タクシーの拡充など移動手段の維持に努めてまいります。
交通安全対策につきましては,県や警察,交通安全関係団体等と緊密に連携しながら市民の交通安全意識の高揚を図るとともに,効果的な道路環境の整備により,交通事故の防止に努めてまいります。防犯対策につきましては,引き続き,防犯パトロール隊の活動の活性化や防犯灯などの整備充実を図ることにより,安心安全なまちづくりの推進に努めてまいります。
次に、5、通学路の交通安全について質問します。 今回は横断歩道への信号機の設置について絞って質問します。 通学路における安全点検は、学校及びPTA、交通安全協会、交通安全モニター、警察などで毎年行われておりますが、危険箇所についての対処は、危険度に応じて優先順位を決めるべきであります。私は、学校近辺で交通量の多い横断歩道への信号機の設置が最も大切であると思います。
けさほどの年末警戒、防犯・交通安全特別セレモニーとキャンペーンにつきましては、多くの方々の御協力いただきましてありがとうございました。御礼申し上げます。 さて、今、3点ほど御質問いただきましたが、1番目の移住支援事業についてでございます。 当事業は、鹿児島県と県内28市町村が地方創生の一環として共同で実施する、どんどんかごしま移住就業・起業支援事業に関連するものであります。
最初の頃は,子供たちの交通安全誘導に一生懸命当たられたと思うのですけれども,ここ最近,子供たちのほうが議員のほうに駆け寄ってこられて,朝のあいさつだけではなくて,日頃のことなんかも話をされている。
引き続き、交通安全の確保や環境美化の推進を図るため、適正な維持管理について、関係機関に要望してまいります。 次に、(2)、(3)について一括してお答えいたします。 県の支援事業としては、「ふるさとの道サポート推進事業」があり、県管理道路を年1回以上の美化活動を実施することとなっております。
また、交通安全対策や健診や健康づくりによるセルフケアの習慣化、また地域での見守り活動など、多方面で地道な取り組みを行っているところでございます。 一方、社会動態はといえば転入者から転出者を差し引いた数値となりますので、その年により変動があるものの、データ的にはおおむね100人から200人前後の減少となっております。