鹿児島市議会 2022-06-15 06月15日-03号
交通安全対策の上からもなぜ車両通行量や歩行者の多い箇所の点滅信号機の撤去をされるのか、いまだに地域の住民から不満が上がっております。点滅信号機の撤去に対する本市の対応と対策をお聞かせください。 以上、答弁を願います。 ◎建設局長(吹留徳夫君) お触れの交差点については、令和2年7月28日に県警主催による交通事故多発地点等特別合同現場診断が実施され、本市の関係課も参加しております。
交通安全対策の上からもなぜ車両通行量や歩行者の多い箇所の点滅信号機の撤去をされるのか、いまだに地域の住民から不満が上がっております。点滅信号機の撤去に対する本市の対応と対策をお聞かせください。 以上、答弁を願います。 ◎建設局長(吹留徳夫君) お触れの交差点については、令和2年7月28日に県警主催による交通事故多発地点等特別合同現場診断が実施され、本市の関係課も参加しております。
利用状況につきましては、住民が遊具や広場などを含めて自由に利用しているところや交通安全教室などを定期的に開催しているところなどがございます。 以上でございます。 [志摩れい子議員 登壇] ◆(志摩れい子議員) 御答弁をいただきました。 交通公園は、今では死語に近い交通戦争という言葉を見聞きした時代に当時の建設省が推進した事業であり、私が調べたところ全国に100か所近くあるそうです。
昨年6月に千葉県八街市で発生した通学路における交通事故を受け、国から本市にも通学路におけるさらなる交通安全の確保に取り組むよう通知が出されていることから、以下お伺いいたします。 初めに、本市の過去3年の校種別の交通事故発生件数の推移及び主な事故の原因並びに傾向についてお示しください。 以上、答弁願います。
土木費につきましては、補助内示見込みによる千日町1・4番街区再開発ビル保留床取得支援事業費のほか、市単独の側溝整備事業費及び交通安全施設整備事業費を計上しました。 教育費につきましては、天文館図書館開館準備事業費を計上しました。 災害復旧費につきましては、交付決定見込みによる公共土木施設災害復旧事業費を計上したほか、茶山ドームまつもとの復旧に要する経費の不用見込額を減額しました。
点検後は、市通学路交通安全対策推進会議で危険箇所の対策内容を確認するとともに、市ホームページに公表することとしております。 改善状況につきましては、平成28年度から令和2年度までの5年間では学校及び道路管理者から334か所が危険箇所として挙げられ、本年8月末現在で路面標示の補修・塗り直しや設置など244か所の改善が図られたところでございます。
再発防止策については、県公安委員会などの関係機関との連携を図りながら注意喚起看板の設置、路面標示の引き直し、また、交通安全ルール等の広報・啓発などハード・ソフト両面から検討を行い、安全対策を講じてまいりたいと考えております。 以上でございます。 [のぐち英一郎議員 登壇] ◆(のぐち英一郎議員) それぞれ御答弁をいただきました。
◎産業局長(鬼丸泰岳君) 現状につきましては、地形などの制約によりカーブが多いことから、交通安全対策について配慮していく必要があるものと考えております。 交通安全対策を目的とした交差点や線形等の部分的な改良につきましては、補助事業を活用した整備が可能であると考えております。 今後とも、地元や県と連携を図りながら事業導入に向け検討してまいりたいと考えております。 以上でございます。
次に、交通安全施設整備事業については、新年度予算では7割減の約2億3,600万円と実に約5億3千万円の減額予算となっております。 そこで伺います。 多額の減額予算となった理由と影響に対する見解。 ゾーン30の整備など交通安全施設整備の必要性に対する見解をお聞かせください。 次に、市道バリアフリー推進事業については、新年度の取組、減額の理由と影響に対する見解、要望に対する対応。
◎建設局長(福留章二君) バス停留所の安全確保対策の概要は、国によると、運輸支局はバス協会と協力し、バス事業者を通じて交通安全上の課題があると思われるバス停留所を抽出し、まず優先度の判定を行い、その後、警察や道路管理者等の協力を得て安全対策の方針を決定し、それらの内容と進捗状況を公表することとなっております。
◎企画財政局長(池田哲也君) 両市債の充当事業の主なものといたしましては、北部清掃工場施設整備事業や新南部清掃工場整備運営事業、交通安全施設整備事業などに充当することとしております。 両市債の充当に伴い、建設事業基金繰入金については30億400万円の減額を行うこととしたものでございます。 補正後の建設事業基金の年度末残高は81億5千万円を見込んでおります。
自転車の交通安全について伺います。 自転車は手軽で便利であることから広く利用されていますが、悲惨な死亡事故、また携帯電話を操作しながらの運転などが社会問題となるなどし、さらに自転車利用者が加害者となり損害賠償請求を受ける事故も発生しているようです。
2点目、交差点の周囲の状況、通学路と交通安全上の課題について、どのような認識があるのかお示しください。 以上、答弁願います。 ◎建設局長(福留章二君) お答えいたします。 お触れの箇所については、清水小学校スクールゾーン委員会から信号機設置の要望が寄せられております。
地域住民の方々から渋滞緩和や交通安全の面から早期の整備をとの声をお聞きしておりますことから、以下伺ってまいります。 1点目、改めて、川上2工区に対する当局の認識を伺いたい。 2点目に、現在の進捗状況を明らかにされたい。 3点目に、今後のスケジュールがどのようになっているのか明らかにされたい。
◎教育長(杉元羊一君) 本市では、平成26年11月に策定しました鹿児島市通学路交通安全プログラムにおいて、学校、道路管理者、警察等による定期的な合同点検を実施し、歩道整備や防護柵設置、交通規制など、対応必要箇所に応じた具体的な対策を検討することとしております。 教育委員会といたしましては、今後とも学校及び関係部局等と連携し、必要に応じた通学路の安全確保に努めてまいりたいと考えております。
次に、交通安全施設整備事業についてお伺いします。 武薬師線の事業概要についてお示しください。 次に、無電柱化推進計画事業について伺います。 令和2年度の概要についてお示しください。 次に、昨年の7月3日、大雨のため溢水した和田川についてお伺いいたします。 2級河川につきましては県の所管であります。
新日本科学の交通安全教育が充実しているのか、平均速度二十キロ未満の走行で、交通安全に大変な気遣いをされているようでした。この路線の通行車両の実態をどう把握しているか。また、現在の道路事情では、鹿児島市の道路行政が問われるのではないでしょうか。この路線について、現在の道路状況をどう認識しているか。 御答弁願います。
また、カゴシマシティビューにつきましては、西郷銅像前と薩摩義士碑前に停車しており、その中間点に当たる御楼門前のバス停の新設について、関係機関に伺ったところ、交通量が多く、渋滞のおそれや交通安全上支障があるとのことでございましたので、難しいのではないかと考えております。
国において、先般、未就学児が日常的に集団で移動する経路の緊急安全点検を含む交通安全緊急対策が決定され、保育所等や地方公共団体、道路管理者、警察など関係機関が連携し、九月末までに合同点検の実施を行うことなどが示されているところでございます。 以上でございます。 [たてやま清隆議員 登壇] ◆(たてやま清隆議員) 答弁いただきました。
また、交通安全については、危機管理局安心安全課が所管しております。溺死について直接の所管課はありませんが、関係する各課で予防等の周知・広報等に取り組んでいるところでございます。 断熱改修などによる生活空間の温熱環境の改善により居住者の健康にどのような影響を与えるかについての新たな知見が得られることで、さまざまな疾病の予防にもつながるものと考えております。 以上でございます。
本市は三十二年度の再認証に向けて取り組みを推進しているところであり、白線の消失など交通安全に関する要望につきましては、引き続き、関係機関等と連携を図りながら適切に対応してまいりたいと考えております。 以上でございます。