鹿児島市議会 2022-03-07 03月07日-06号
初めに、本市の過去3年の校種別の交通事故発生件数の推移及び主な事故の原因並びに傾向についてお示しください。 以上、答弁願います。
初めに、本市の過去3年の校種別の交通事故発生件数の推移及び主な事故の原因並びに傾向についてお示しください。 以上、答弁願います。
◎教育長(杉元羊一君) 市立小中学校における通学路での交通事故発生件数を小中学校ごとに平成30年度から令和2年度まで順に申し上げますと、小学校、20、20、13、中学校、7、9、4件となっております。主な事故の内容は、小学生は横断歩道の歩行中、中学生は自転車の乗車中となっており、その多くは擦過傷や打撲でございます。
本市の交通事故発生件数については、平成30年から令和2年までの3年間で6,231件あり、そのうち自転車乗車中の事故は306件で、全体の4.9%となっております。
◎市民局長(星野泰啓君) 二十八年中の六十五歳以上の高齢運転者による交通事故発生件数について、国・県・市の順に申し上げますと、九万六千八百七十七、一千七百三十九、六百三十件で、運転免許自主返納者数は、県が四千二百九十四人、市が一千百十八人でございます。
◎教育長(石踊政昭君) 登下校時の児童生徒の交通事故発生件数を二十二年度から順に申し上げますと、二十三件、二十件、十三件となっており、主なけがの内容は、骨折、打撲、擦過傷などがございます。 以上でございます。 ○議長(仮屋秀一君) しばらくお待ちください。 [米山たいすけ議員 登壇] ◆(米山たいすけ議員) 答弁いただきました。
静岡県浜松市では、十万人当たりの交通事故発生件数が政令指定都市で三年連続ワーストワンを記録したことから、通学路の安全対策について教育委員会が窓口となり、迅速な安全対策に取り組んでいると仄聞いたします。 そこでお伺いいたします。 浜松市における通学路の整備を迅速かつ効率的に進めるための通学路版PDCAサイクルの取り組みの概要及びその評価をお聞かせください。 以上、答弁願います。
もう少し具体的に見ると、悪い指標では、交通事故発生件数、人口一千人当たり七・五三件、八百十市区中六百九十五位、人口一人当たりの蔵書数一・四二冊で七百六十六位、ごみの年間総排出量一人当たり七百二十九グラムで五百三十四位、また、非常に上位を占めているのは、例えば小中学校における光ファイバー回線によるインターネット接続は八百四市区中第一位、一般病院総数第八位など、総じて言えることは、病院や医師数は充実していますが
◎市民局長(窪島彬文君) 本市の運転免許所有者の数につきましては、県警によりますと、平成二十三年八月末現在で三十九万三千二百二人、そのうち六十五歳以上は五万七千二百五十七人であり、六十五歳以上の高齢者の交通事故発生件数は、二十三年七月末現在、六百五十五件で、全体に占める比率は約二七%でございます。 以上でございます。 [杉尾巨樹議員 登壇] ◆(杉尾巨樹議員) 答弁をいただきました。
交通事故発生件数については、私が平成十二年の個人質疑でお伺いした時点ではおおむね四千五百件以下であったことを考えますと、本市も中長期的には発生件数の増加傾向にあると言えると思います。また、本市として各種施策を実施しても事故発生件数が増加してきているわけですので、以前、個人質疑でもその導入をお願いしたハンプやコミュニティーゾーンを施策の中で活用していただきますよう改めて要望いたしておきます。
市長事務部局等における職員の公務中の交通事故発生件数は十二年度十二件、十三年度八件、十四年度十二件となっております。 以上でございます。 ◎市民局長(邦村昇蔵君) お答えいたします。
平成五年度における交通事故発生件数は鹿児島市で三千八百八十九件、鹿児島県で一万九百六十三件、全国で七十二万三千八百十一件となっており、平成五年度においての死亡事故の数は鹿児島市で四十一人、鹿児島県で百五十四人、全国で一万九百四十二人となっております。