2198件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

鹿児島市議会 2022-02-14 02月14日-01号

年度鹿児島桜島観光施設特別会計補正予算(第1号) 第12 第102号議案 令和年度鹿児島国民健康保険事業特別会計補正予算(第2号) 第13 第103号議案 令和年度鹿児島介護保険特別会計補正予算(第1号) 第14 第104号議案 令和年度鹿児島後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号) 第15 第105号議案 令和年度鹿児島病院事業特別会計補正予算(第2号) 第16 第106号議案 令和年度鹿児島交通事業特別会計補正予算

姶良市議会 2021-12-17 12月17日-06号

住民ニーズに合った公共交通確保を将来に向けて維持してほしい。・認定農業者目標値等、具体的にしっかり説明ができる基本目標を出してほしい。 その後、討論に入りましたが討論はなく採決に入りました。 採決の結果、議案第76号 姶良過疎地域持続的発展計画策定の件については、全会一致で原案のとおり可決することに決しました。 以上で、総務常任委員長の報告を終わります。

鹿児島市議会 2021-12-17 12月17日-05号

議事課主査  迫  田  洋  行  君  議事課主任  安  樂  泰  士  君────────────────────────────────────────説明のため出席した者  市長     下  鶴  隆  央  君  副市長    松  山  芳  英  君  副市長    松  枝  岩  根  君  教育長    杉  元  羊  一  君  市立病院長  坪  内  博  仁  君  交通局長

鹿児島市議会 2021-12-06 12月06日-02号

公共交通を守る取組について伺います。 本市の最上位計画である第六次鹿児島総合計画が来年度から順次取り組まれます。公共交通を守る取組は市の責任において取り組むべきと考えますが、第六次鹿児島総合計画での公共交通不便地等における交通手段確保に、地域主体による取組等への支援と位置づけられたことについて伺います。 

姶良市議会 2021-12-01 12月01日-04号

第三者行為みたいにほかの交通事故とか、そういった部分での治療につきましては第三者行為ですので、相手方から保険を、負担金はいただきますけれども、通常、自分の風邪とか、自分でけがをしたとか、そういった部分についてはスポーツ保険からも出るかとは思いますけれども、医療費ですので、それも対象になります。 以上でございます。

姶良市議会 2021-11-29 11月29日-02号

現在、朝夕の交通量も多くなり、4m未満道路では、車両離合も困難になってきている。 6月の定例会一般質問に対して、「早期事業化に努めていく、いましばらくお時間をいただきたい」との回答があった。半年の間に世帯数も54世帯に倍増し、交通量も増え、交通事故人身事故のトラブルが発生する前に道路整備などと並木自治会住民は望んでいます。早急の整備が必要だと思う。その後の進捗状況を問う。

鹿児島市議会 2021-09-27 09月27日-07号

次に、同奨励金交付額は、家財道具等運搬費用及び移住世帯交通費の合計の2分の1以内とされており、1世帯当たり基準額10万円に18歳未満の子がいる場合及び三大都市圏から移住する場合はそれぞれ5万円を加算した最大20万円を上限としているが、激化する都市間競争を勝ち抜くためには、三大都市圏のみならず、全国から幅広く移住を促進することが肝要であると思料することから、同奨励金の加算の在り方について見直すべきではないか

姶良市議会 2021-09-22 09月22日-06号

予算書8ページの総務費は、不要不急外出自粛などにより影響を受けた路線バス等を運行する公共交通事業者に対する支援金を計上しました。 予算書9ページの商工費は、3つの支援金を計上しました。 1つ目は、飲食店等の営業時間短縮や休業、酒類の提供禁止及び不要不急外出自粛などにより影響を受けたタクシー事業者及び自動車運転代行事業者に対する支援金を計上しました。 

鹿児島市議会 2021-09-14 09月14日-05号

本市路線バスは、鹿児島交通、南国交通、JR九州バス、そして、鹿児島交通局の4交通事業者により運行され、市民にとって必要不可欠な公共交通手段となっています。しかしながら、人口減少、マイカーの普及等によって利用者は年々減少し、交通事業者経営環境は悪化をたどってきました。それに加えて、このコロナ禍人流抑制状況はさらに深刻化しています。

鹿児島市議会 2021-09-13 09月13日-04号

そこで、質問の2点目、流域治水関連法案審議における住民参加について、国土交通大臣の答弁をお示しください。 以上、御答弁願います。 ◎建設局長福留章二君) 3年4月に行われたお触れ審議において国土交通大臣は、住民にも流域治水協議会に入っていただいてその知見を発揮していただけるような場にするべきと考えていると答弁されております。 以上でございます。   

鹿児島市議会 2021-09-07 09月07日-02号

しかしながら、近年の公共交通利用控え新型コロナウイルス感染症拡大移動自粛が求められ、交通事業者においては敬老パス事業負担が大きな負担となっているものと考えます。 そこでお伺いします。 第1に、高齢者交通手段確保という観点から、敬老パス事業評価をお聞かせください。 第2は割愛をいたします。 第3に、費用負担が及ぼす交通事業者経営への影響の認識をお聞かせください。