姶良市議会 2022-07-14 07月14日-07号
その理由として、これは国土交通省から出てるんですけど、令和4年4月26日、国土交通省の通達というか、周知徹底にという内容ですが。これは、建設業者の団体や公共の発注者、民間発注者に、これ契約条項の25条ですか、見直せという、価格の15%以上資材が上がる場合には見直せというなのがたしかあったと思います。
その理由として、これは国土交通省から出てるんですけど、令和4年4月26日、国土交通省の通達というか、周知徹底にという内容ですが。これは、建設業者の団体や公共の発注者、民間発注者に、これ契約条項の25条ですか、見直せという、価格の15%以上資材が上がる場合には見直せというなのがたしかあったと思います。
また、児童生徒に対する交通安全教育については、日頃から入念な指導を重ねているところですが、去る6月17日の校長研修会でも夏休みを目前にした児童生徒の交通安全に対する意識の向上と保護者への注意喚起の文書を発出したところであります。 以上、お答えといたします。 ◆14番(犬伏浩幸君) それでは、再質問をさせていただきます。
要旨1、「盛土による災害防止に向けた総点検について(依頼)」(令和3年8月11日付国土交通省総合政策局長等通知)に基づく盛土の総点検、姶良市内何か所で実施されたのか。また、土地の用途(宅地、農地等)にかかわらず実施されたのかを問います。 要旨2、宅地造成規制法の一部を改正する法律案(通称「盛土規制法」)が成立。5月27日に公布、来年5月までに施行される。
また、コミュニティバスについては、各地域の利用状況や地域住民からの要望等を考慮し、公共交通会議での協議等を経て、一部路線の延伸や停留所の見直しなどを行ってまいりました。 今後も、既存のコミュニティバスの利用促進に努め、運行事業者をはじめ、関係機関と連携を図り、利便性の向上につなげてまいります。 3点目のご質問にお答えします。
坂 上 慎 哉 君 議事課主任 安 樂 泰 士 君────────────────────────────────────────説明のため出席した者 市長 下 鶴 隆 央 君 副市長 松 山 芳 英 君 副市長 松 枝 岩 根 君 教育長 原 之 園 哲 哉 君 市立病院長 坪 内 博 仁 君 交通局長
次に、国道3号まであふれ出し交通に障害を与えていることから、国道事務所は、先ほど写真パネルで示したように土石流対策に8個の大きな土のう袋で対処しておりますが、土石流や側溝が詰まる要因改善については、県、市行政に要望する立場にないとの見解を仄聞しました。この国の見解をどのように評価されるのかお示しください。 答弁願います。
また、赤字が前提の県の体育館構想よりは極めて経済効果が出せて、なおかつ近隣エリアの商業にダメージではなく、大隅半島との海上交通活性化も視野に入れた相乗効果のあるコンテンツの厳選が必要であるというふうに考えますけれども、当局は現状の認識をどのようにお持ちか。
また、本年3月末をもって北山地区で運行されていた自主運行路線が廃止されたことに伴い、4月から同地区の新たな交通手段として予約型乗合タクシーの運行を開始し、地域の方々の移動手段を確保したところであります。 今後とも、利用者の利便性向上やニーズに対応するためも、適宜コミュニティバス、予約型乗合タクシーの運行形態等を見直しながら、公共交通の利用促進に取り組んでまいります。
補正後の同交付金約19億円については、引き続き物価高騰の影響を大きく受ける生活困窮世帯や子育て世帯などへの支援とともに、原油・原材料価格高騰の影響を受ける公共交通事業者をはじめとする中小企業者の方々の状況に応じ、必要な支援の手だてとして有効に活用していただくよう要望いたしておきます。
条例一部改正の件 第8 第13号議案 自動車購入の件 第9 第14号議案 自動車購入の件 第10 第15号議案 鹿児島市営住宅条例一部改正の件 第11 第16号議案 鹿児島市税条例等一部改正の件 第12 第17号議案 専決処分の承認を求める件 第13 第18号議案 専決処分の承認を求める件 第14 第19号議案 令和4年度鹿児島市一般会計補正予算(第3号) 第15 第20号議案 令和4年度鹿児島市交通事業特別会計補正予算
次に、第143号議案 交通事業特別会計予算につきましては、新型コロナウイルス感染症の影響により減少した公共交通の利用回復を図るため、市長事務部局において新規事業として交通事業者の行う広報活動等に対し、1事業者当たり上限100万円、補助率10分の10の公共交通利用喚起支援補助金を交付する予算を計上していることから、このことについて市長事務部局とどのような協議をなされたものか伺ったところ、おただしの補助金
損害を与えた方々に対し、改めておわび申し上げますとともに、職員の交通安全意識向上を図るため、さらに指導を徹底してまいります。 次に、議案第37号 令和4年度姶良市一般会計補正予算(第1号)についてであります。 まず、歳出について申し上げます。
同氏は、現役時代、鹿児島市交通局に勤務され、在職中は、市交通局や九州運輸局、日本バス協会等から多くの感謝状、表彰を頂くとともに、昭和41年以来、交通遺児や恵まれない子供たちのために毎月3千円の寄附を行い、県・市社会福祉協議会の両方からも多くの感謝状を頂いてきております。長年の寄附行為は誰でもできることではありません。
要するに稼げる目的地の設定やクルーズ寄港時における交通渋滞の緩和策の1つとして、船舶による二次交通の可能性について鹿児島海外観光客受入協議会等において検討されている模様です。
1点目、令和4年1月末までの交通局のラピカ発行枚数をお示しください。 昨今、新型コロナウイルス感染症の影響による公共交通の利用者の減少が課題となっております。 そこで、2点目、民間事業者発行のICカード乗車券、敬老パス、友愛パスも含めたICカード乗車券の令和元年度と2年度の利用件数について、市電・市バスそれぞれについてお示しください。
◎交通局長(白石貴雄君) お答えいたします。 見直し後の交通事業経営計画においては、新型コロナウイルス感染症の影響について、新しい生活様式など人々の公共交通の利用に関する考え方も変容してきていることやインバウンドの状況等も考慮いたしますと、当分の間、利用の完全な回復は難しいものと見込んでおります。
また、交通局は、鹿児島市交通事業経営計画を策定し、令和2年度から令和4年度までを前期計画期間と位置づけていますが、本計画の見直しを令和3年度に前倒しし、その計画案がまとまったと伺っております。 そこで、第1点、交通事業経営計画見直しの主な内容。 第2点、財政見通しについて収支状況や経営健全化基準である資金不足比率はどうなったのか。また、算定に当たっての考え方。
年度鹿児島市桜島観光施設特別会計予算 第30 第138号議案 令和4年度鹿児島市国民健康保険事業特別会計予算 第31 第139号議案 令和4年度鹿児島市介護保険特別会計予算 第32 第140号議案 令和4年度鹿児島市後期高齢者医療特別会計予算 第33 第141号議案 令和4年度鹿児島市母子父子寡婦福祉資金貸付事業特別会計予算 第34 第142号議案 令和4年度鹿児島市病院事業特別会計予算 第35 第143号議案 令和4年度鹿児島市交通事業特別会計予算
ちょっと繰り返しになるかもしれませんが、現在、この地区につきましては、南国交通様の自主運行路線が走っております。南国交通様に確認をしましたところ、先ほど答弁しましたとおり、現状ではなかなか厳しいというお話でした。
要旨1、令和3年6月定例会一般質問で「市道並木東線沿線は近年世帯数が倍増し、結果、交通量も倍増し交通事情が極めて悪化している。住民にとって、交通事故等の危険性が増して憂慮すべき事態となっている。道路等の改善を自治会としても要望している。何とか改善に向けて、行政の施策を要望している」と質問しました。