鹿児島市議会 2021-12-08 12月08日-04号
次に、第3款民生費におきましては、ピアサポーターステップアップ事業については、2年度の新規事業として体験談発表会や交流会等の活動の場を提供し、ピアサポーター自身のスキルアップを図るとともに精神障害に関する普及啓発活動を行っていることから、事業実施によりどのような効果があったものか、また、精神障害者が社会復帰し地域で安心して暮らすためには、地域の受入れ環境を整えることが肝要であると思料することから、このことに
次に、第3款民生費におきましては、ピアサポーターステップアップ事業については、2年度の新規事業として体験談発表会や交流会等の活動の場を提供し、ピアサポーター自身のスキルアップを図るとともに精神障害に関する普及啓発活動を行っていることから、事業実施によりどのような効果があったものか、また、精神障害者が社会復帰し地域で安心して暮らすためには、地域の受入れ環境を整えることが肝要であると思料することから、このことに
退居した五十六者のうち事業拡大等により退居した事業者数は四十三者で、その後の経営状況につきましては把握しておりませんが、ソフトプラザかごしまの交流会等に参加される事業者については、事業の継続を確認しているところでございます。 また、退去後の追跡調査を行っていないことから、被雇用者数と直近三年の納税事業者数及び納税額については把握いたしておりません。
秋にかけましては稲刈りイベントや試食イベント、また平出水や山野での田植えの交流会等がありますので、そういうところでも問題はないということをお伝えしながら伊佐市全体として伊佐ブランドを守る、つくるというのに取り組んでいるということも御紹介できるんじゃないかなと思っております。
次に、海外の鹿児島県人会は、県によりますと、ニューヨークやジャカルタ、ハワイなど十七の国と地域に二十四団体あり、会員同士の交流会等を通じ親睦が図られております。また、現地において鹿児島のPRにも取り組まれており、市民レベルの交流にも寄与しているものと考えております。
取り組み内容としては、起業に関するセミナーのほか、先輩起業家の体験談を聞くトークセッションや交流会等を実施することとしており、起業意欲の向上や新たな起業家の発掘につながるものと期待しております。 次に、雇用対策については、二十九年度、新たに若者の市外流出抑制に向けて、産学官が連携して一体的な取り組みを実施していくため、鹿児島で働きたい若者応援会議を開催いたします。
することから、その選任についてどのように認識しているものか伺ったところ、同財団においては、国際交流の推進、国際理解の推進、国際協力の推進、多文化共生の地域づくりの推進を四つの柱として、これまで同会で行ってきた事業の充実を図るとともに、市民ニーズに合った新たな事業に取り組むこととしており、特に、これまで同会における取り組みにおいて弱い面があった多文化共生の地域づくりとして、在住外国人向けの各種事業や交流会等
また、介護保険外のサービスとして、紙おむつ等の助成のほか、家族介護交流会等を実施いたしております。 以上でございます。 [小川みさ子議員 登壇] ◆(小川みさ子議員) それぞれ御答弁いただきました。 いわゆる老々介護が約三九%という実態を明らかにしていただきました。 次に、過去三年間の高齢者虐待の件数、相談数の推移、また高齢者の介護や虐待の状況はどのような実態調査をされているのか。
まず、二十四年度の主な新規事業の効果でございますが、「市民と行政が拓く 協働と連携のまち」につきましては、NPOを対象として研修会や交流会等を実施するなど、市民との協働や効率的な行財政運営に努めました。 「水と緑が輝く 人と地球にやさしいまち」につきましては、バイオガス施設の基本計画を策定するなど、循環型社会の構築を推進しました。
市民と行政との協働による個性的なまちづくりにつきましては、新たに、地域コミュニティ協議会のモデル事業を実施するとともに、NPO活動の活性化等を図るため、研修会や交流会等を実施し、ネットワークづくりを促進したほか、引き続き地域まちづくりワークショップの活動に対し助成しました。
小児がん患者への支援等についてでありますが、医療費助成としては、育成医療制度による手術費用についての助成や、小児慢性特定疾患治療研究事業による助成を行っているほか、保健所内で実施する保護者の交流会等において保護者同士の情報交換や専門職による具体的な助言を行っております。 また、財団法人がんの子供を守る会では、小児がん患者への医療費助成や療養のために必要な経費に助成を行っているようでございます。
また、本市の市立高等学校の教職員につきましては、市立高校を持つ他市の状況も研究し、三高校の教職員によるスポーツ交流会等の実施も含めて検討してまいりたいと考えております。 次に、総括労働安全衛生委員会につきましては、学校規模や職場環境がそれぞれ異なるため現在のところ設置しておりませんが、今後、設置に向けて検討してまいりたいと考えております。
このほか、各町内会における加入促進の取り組み等に関する情報交換の場として、コミュニティー交流会等を開催しているところでございます。 次に、町内会未加入者からは、町内会への加入の仕方や町内会には必ず加入しなければならないのかといった問い合わせ等がございます。
お茶を初めとする市内産農産物を市民にPRすることは重要なことと考えておりますので、今年度から特産農産物旬のキャンペーンや食の安全交流会等を通して消費拡大を図っているほか、本県が全国有数のお茶の産地であることから、県並びに関係団体一体となってかごしま茶のPRに努めているところでございます。 今後も、さらに関係団体等と一体となって地産地消の推進に努めてまいりたいと考えております。
これまで調査研究をしていただいておりまして、他都市では低廉な入居オフィスの整備、能力向上のためのセミナーや受発注の促進を目的とした商談会、交流会等の開催などを行っていらっしゃるとのこと。本市での課題としては、活用内容等のPRや交流、情報交換の場の確保、能力や技術の向上のための施策などを挙げられました。
本市においても、車いす生活者の高齢者や障害者が基本健康診査あるいは通院治療、入退院、福祉施設や公共機関等へ出向くとき、交流会等の社会参加あるいは家族旅行等に利用していただくために、小回りのきく軽自動車の車いす同乗車両の貸出制度を創設していただきたいと思いますので見解をお伺いします。 次に、車いす生活者の検診助成事業創設について見解をお伺いします。
B型機能訓練は、地域の集会場や公園、広場等でレクリェーションや交流会等を主体とした活動を実施するもので、従来の在宅福祉サービスとの関係におきましては、新たに一つの在宅福祉メニューが加わったもので、相互に補完するものであると理解しております。 地域参加型のB型機能訓練は、市町村が運営主体となるもの、もしくは特別養護老人ホームや老人保健施設等へ委託して実施するものとがあります。
運行範囲につきましては、船橋市が午前九時から午後四時三十分までの運行時間の範囲内、新潟市が原則として市内とし、特例として市外公共施設の視察、研修または地元福祉関係団体との交流会等を目的とするなど特に市外利用しなければならない理由があると認められるもの、金沢市は北陸三県内で一日の運行距離が二百キロメートル以内となっております。
次に、校区社会福祉協議会は、だれもが安心して暮らせる福祉のまちづくりを目指して、地域の特性を生かした敬老会、ふれあい会食会、障害者やお年寄りとの交流会等を行っております。役員は町内会、民生委員、婦人会、老人クラブ等、地域内にある団体やボランティア等で二十名から五十名程度で構成されております。