姶良市議会 2021-11-26 11月26日-01号
さらに、複合新庁舎建設につきましては、姶良庁舎本館の建設工事の着手はもとより、加治木・蒲生両庁舎の建設につきましても市民の皆様への情報提供と意見交換などを積極的に行い、実施設計の着手に向けて作業を進めております。
さらに、複合新庁舎建設につきましては、姶良庁舎本館の建設工事の着手はもとより、加治木・蒲生両庁舎の建設につきましても市民の皆様への情報提供と意見交換などを積極的に行い、実施設計の着手に向けて作業を進めております。
他の動物園との情報交換につきましては、平川動物公園が加入している日本動物園水族館協会の種の保存会議などにおいて行っているところでございます。 ホッキョクグマは絶滅危惧種であり、野生の個体を捕獲することは厳しく規制されております。
この件については、我が党は2012年から関係団体等と意見交換等を重ね、その実現に向けて推進をしてきた経緯があります。 そこでお伺いいたします。 第1点、法的位置づけを含む制度化の背景、概要。 第2点、期待される効果についてお示しください。 御答弁願います。
また、交換先が郵便局のみで課題はないのか、お尋ねいたします。 ◎市長(湯元敏浩君) 議案第62号につきましては、2人の方からご質疑をいただきました。順次副市長及び教育長がお答えいたします。 ◎副市長(宮田昭二君) 森川議員からいただきました議案第62号 令和3年度姶良市一般会計補正予算(第7号)の1点目のご質疑にお答えします。
市長とふれあいトークは地域や学校への訪問、テーマ型など複数の方法で市民と意見交換をしておりましたが、市長と語る会は対象を地域と大学への訪問に絞っており、このうち地域については、冒頭で市長から市政報告を行うほか、より細かな範囲で実施することで身近に市民の皆様の声を直接お聞きする機会が増えるものと考えております。
県との連携につきましては、本年1月に開催いたしました県市意見交換会のほか、同月から月1回知事とお会いし、県・市間の課題等について意見交換、協議を行ってきているところでございます。 市政運営に当たっての現下の最優先かつ最重要の課題は新型コロナウイルス感染症への対応でございますが、感染拡大が長期にわたる中で、社会経済、また人々の行動や価値観などにも大きな影響が及んでいるところでございます。
今回の質問に対して、執行部とも意見交換をさせていただき、取材をしていただいた中での見えてきたものなんですけれども、求められるのは妊婦さんに丁寧に寄り添い、希望をかなえるために執行部、市として全力で努力すると、そういった意味での優先ということではないのかなと思うんです。その意味では、本市はもう、検討中ではなく、優先としてよいのではないかなというふうに私は感じました。
いわゆる男女の区別という視点からと、あと、また私たち業務の上から見ましても、特に女の子のハットなんですが、10月に計測しまして、6か月経ったときに実際に被ると、子どもはそれなりに成長し、髪型が変わってきたりすることによって、サイズが合わないということで交換の個数も増えてきている状況にございますので、今後ちょっと検討していきたいなと思っているところです。 以上です。
この土地につきましては、最初、加治木警察署が姶良署に移ったときに、まず真っ先に、その場所がある自治体である姶良市のほうに、こうして移転をするということでその土地についての活用、公共的な活用、公的な活用いかがですかということで、真っ先にお話をいただいているところもありますので、その後、情報の交換をしておりますが、今は議員がおっしゃるとおりの状況でございます。 以上です。
また、連携協定を結んでいる市内の大学で市政に関するワークショップや意見交換等を行い、協働と連携によるまちづくりを進めました。 以上で、令和2年度の一般会計、特別会計及び企業会計の決算についての説明を終わります。
○21番(植山利博君) 7月の半ば以降は若干不足するのかなという説明でしたけれども,この前,森山代議士と意見交換,勉強会をする機会があって,要するに経済団体とか企業とか地域の募集を,集団接種をするようになったら日本の人口は2億人ぐらいになるのではないかというような,いわゆるダブルカウントをしているのではないかというようなこともあるのかなと思います。
期間、時短要請に応じた事業者に県と連携し協力金を給付するもので、市内の約4,700店舗に対する協力金32億7,538万円のうち、本市がその1割の3億2,753万8千円を負担するものであり、5月26日付で専決処分が行われていることから、専決処分に至った経緯等について伺ったところ、5月7日の県による感染拡大警報発令後においても感染者が依然として多い状況が続いていたことから、5月19日の知事と市長との意見交換会
スタンドに来るのは野球少年少女以外の子どもたちでありまして、それ以外の子どもたちがそれを見て、その後の子どもたちに指導した後のいろんなトークショーだとか、質問コーナーとか、あるいはサインボールの抽選会とか、そういったことをスタンドと、それからグラウンドの選手とで交換していくと、そういうことでございます。 選手は、子どもたちを身近に指導してもらうと。300人ぐらいの、選手は子どもたちにですね。
◎産業局長(有村浩明君) 市長と知事との協議につきましては、6月4日午前中に県から時短要請を再延長したい旨の連絡があったことを受け、その理由などについて確認するため、同日午後に市長が知事を訪問し、意見交換を行ったところでございます。
経済的な苦しさに加え、生理用品を持って歩くのが恥ずかしいと、夜用をつけて学校で1回も交換しない人もいると聞きました。そして、生理用品の常備を提案したのです。 新聞に掲載された子ども議会での提案を知った東郷町工業団地協同組合は、早速、町に購入費50万円を寄附。ゴールデンウイーク明けに、全小中学校に常備されたということです。 全国的に最も早い取組となったのは、東京豊島区でございます。
そこで,災害対策から見る公共施設の整備と建築指導の在り方について,建築指導を行う際の対策が,特定行政庁で違いがあると聴くが,県内の特定行政庁で統一性を図るための会議や意見交換はされていないのか。ブロック塀等の安全性の確認について,市民に対する認知が低いように感じるが,どのような取組がされているのか。
また、化学物質によるリスクの削減の取組として、市民や事業者等が同物質の情報を共有し意見交換を通じて意思疎通を図るいわゆるリスクコミュニケーションは必要であると考えておりますが、同法においては放射性物質は対象となっていないところでございます。
また,本年9月末をもって,隼人地域を運行する路線バスが一部廃止されることに伴い,ジャンボタクシーを活用した(仮称)隼人循環バスの実証運行を行うこととしており,これまで,沿線地域住民との意見交換会を複数回実施するなど,現在,10月からの運行開始に向けて準備を進めています。
本年の地域福祉計画の策定に当たり、関係機関等との協議、意見交換やアンケートの機会にぜひガイドライン等のニーズについて調査していただくよう強く要望いたしておきます。 新しい質問に入ります。 GIGAスクール構想の推進について伺ってまいります。 まず、1人1台に向けたタブレット端末の整備について、第1点、これまでの進捗状況及び整備方針。
条例の制定については、現在、他都市の調査や県や関係団体との意見交換などを行っており、制定時期を含めて検討を進めているところでございます。 以上でございます。 [のぐち英一郎議員 登壇] ◆(のぐち英一郎議員) 御答弁をいただきました。