姶良市議会 2022-07-04 07月04日-03号
また、県においては職員による働き方改革ワーキンググループが立ち上げられ、総務部長も加わり、事業提案や県政の課題に対して意見交換会が開かれていると伺っています。他の市町村でもこのようなことが行われていると思いますが、姶良市においては職員との意見交換や業務提案はどのように活用されているのかお尋ねいたします。
また、県においては職員による働き方改革ワーキンググループが立ち上げられ、総務部長も加わり、事業提案や県政の課題に対して意見交換会が開かれていると伺っています。他の市町村でもこのようなことが行われていると思いますが、姶良市においては職員との意見交換や業務提案はどのように活用されているのかお尋ねいたします。
LED化については既存の道路照明灯に使用しているナトリウム灯などが不点灯となった際に交換を行っている状況ですが、LED化の推進には補助金など優良な財源確保の課題がございます。 以上でございます。 [奥山よしじろう議員 登壇] ◆(奥山よしじろう議員) 答弁をいただきました。 本市道路照明灯のLED化について約1割程度の進捗であることが分かりました。
KCICでは市や県の文化施設のイベント等についてホームページ等での情報発信を行っているところですが、施設との情報交換を通して協働事業の実施を検討するなど今後さらに連携を図ってまいりたいと考えております。 以上でございます。 [のぐち英一郎議員 登壇] ◆(のぐち英一郎議員) それぞれ御答弁をいただきました。
また、2023かごしま国体・かごしま大会に向けて、鹿児島・佐賀エールプロジェクト交流事業補助金を活用して、佐賀県の関係団体等との情報交換、バスケットボール競技の強化試合などの実施経費を計上しました。 なお、28ページの災害復旧費は、これまでの大雨等により道路が洗堀された箇所に予算を執行してきたため、今後の災害に備えるための予算を追加計上しました。
この学会での意見交換の際に、他県の方から本市の当事業への取組や制度において、受給者証の取得に必ずしも医師の診断を要しないことなど高い評価をいただき、本市市民として大変誇らしく思った次第でした。なぜなら、乳幼児期においてはその子の発達に偏りがあるのかそうでないのかの判断が難しい場合が多くあるからです。
また、県との協議については、調査や検討の途中段階においても進捗に応じて本市の考え方などを示しながら意見交換を継続していきたいと考えているということであります。
それに対応する職員の負担が大きいことから、本来なら年次的に計画して交換すべきところですが、この2か所が解消されると加治木地区のトラブルの80%以上が収まるので緊急的に交換するものです。 以上のような質疑があり、議員間討議に入りましたが、概ね計画どおり進捗していることが確認できたので、特に討議すべき論点もなく意見もありませんでした。 次に討論に入りましたが、討論はなく、採決に入りました。
次に、本年2月、本市は災害時の協力協定を結んでいる各種団体の方々とオンラインにて意見交換をされたようです。その中で参加者やテーマ、意見内容。 また、協力協定を結んでいる団体とはどのような連携体制を取っているのかお示しください。 答弁を求めます。
◎観光交流局長(小倉洋一君) 県・市間の協議につきましては、県・市の関係課の課長で構成する連絡会を設置し、情報共有や意見交換を行っているところでございます。 以上でございます。 [小川みさ子議員 登壇] ◆(小川みさ子議員) それぞれ答弁いただきました。 次に、大型公共施設であるという認識、その果たすべき役割はどのようなことか。
本市におきましては、企業など多様な主体によるSDGsの推進を図るため、令和2年度からSDGs推進パートナーの募集・登録を開始し、3年度は情報交換、交流を通して、活動の深化や連携を促進する場としてパートナーシップ推進会議を開催しているところでございます。
立地協定の事業計画終了後における対象企業との連携につきましては、企業訪問による意見交換や人材募集のための就職説明会の案内を行うとともに、地元企業のICT活用促進などに連携して取り組んでいる事例もございます。
また、子供を社会全体で守り育てるという機運を醸成し、子供たちが夢や希望を持てる社会の実現を目指し、子どもの未来応援条例(仮称)制定に向けて市民との意見交換などを行います。 学校教育の充実に向け、法的観点から学校へ助言を行うスクールロイヤーを新たに導入し、いじめ等の諸問題に対し適切な対応を図ります。
また、給食室においては、学校給食衛生管理基準に基づき衛生管理を徹底しておりますが、これまで以上に手洗い・消毒などを徹底することや、作業工程ごとにマスクや使い捨て手袋を交換するなど、感染防止の対策を取っているところであります。
(1)工場から、現在、黒ずみを出していない状況を住民に証を示すため、シートを白いものに交換し、ダクト周辺も洗浄するとの話し合いでの合意であったが、現在も汚れたままの状態である。どうなっているか問う。 (2)昨年、山之口自治会代表者からイケダパン部長宛てに、家屋の洗浄について25件の名簿が提出されたが、何の返事も返ってこないと住民の怒りがある。どうなっているのか問う。
9点目、共架式のLED防犯灯交換に対する経費額の差異に対する理由と見解。 以上、答弁願います。 ◎危機管理局長(尾ノ上優二君) 本年度、落雷による故障で取替えの補助申請があった防犯灯は10月末現在で78灯でございます。
これまでも本議会で議論をされてきたところでもありますが、昨年から鹿児島県と夜間中学も含めた教育についての意見交換会をされていると仄聞いたしました。 そこで、夜間中学校の設置について、鹿児島県との協議の内容と本市の受け止めをお示しください。 御答弁願います。
市障害者自立支援協議会では、平成30年度に専門部会として医療的ケア児部会を設置し、保健、医療、福祉、教育等の各分野及び当事者団体等の関係者による意見交換や情報共有などを行っています。 以上でございます。
そのほか「通いの場」事業の委託事業者や住民スタッフ、そして利用者の方々と意見交換する場を昨年から設けております。 目標は、第8期介護保険事業計画・高齢者保健福祉計画において、ふれあいいきいきサロンを含む「通いの場」の設置について定めておりますが、具体的な進め方につきましては、協議体や陳情、地域の意見などを参考にしながら、令和4年度からの見直しに向けて取り組んでいるところであります。
eスポーツについては、イベントの開催に伴い交流人口の拡大も期待されることから、その支援に当たっては、今後、関係団体との意見交換を行う中で研究を進め、観光の振興につながるよう取り組んでいきたいということであります。
市としましては、今後とも商工会等の情報共有や意見交換などの連携を深め、中小企業等の振興に努めてまいります。 次に、2問目の若者政策についての1点目のご質問にお答えします。