鹿児島市議会 2022-12-14 12月14日-04号
今後、かごしまで働きたい若者応援会議で意見交換などを行っていきたいとのことですが、産業局内の20代の若い職員を集めて意見交換をしてみてはどうでしょうか。提案をしておきます。 さて、先日、政務調査課を通じ5年前と比較し人口が増加している自治体、市区を調査してみました。
今後、かごしまで働きたい若者応援会議で意見交換などを行っていきたいとのことですが、産業局内の20代の若い職員を集めて意見交換をしてみてはどうでしょうか。提案をしておきます。 さて、先日、政務調査課を通じ5年前と比較し人口が増加している自治体、市区を調査してみました。
また、国は、処理水の処分に関する基本方針決定以降、農林漁業者等の生産者から消費者までのサプライチェーン全体など幅広い方々に対する約700回の説明や地元での意見交換等を通じて、ALPS処理水の安全性についてコミュニケーションを重ねているとのことでございます。 以上でございます。 [小川みさ子議員 登壇] ◆(小川みさ子議員) それぞれ御答弁いただきました。
第1回目の同委員会で協議された内容は、先日の県議会で県教育長がお答えしているとおり、ニーズ調査の結果の分析・評価を行った上で学び直しの機会を確保するための施策や不登校児童生徒への学習保障の在り方等について意見交換が行われております。 以上でございます。 [まつお晴代議員 登壇] ◆(まつお晴代議員) 御答弁いただきました。
にすることなどについて附帯決議を付していることから、同補佐官を登用した効果をどのように評価しているものか伺ったところ、同補佐官については、3年10月の就任以降、本市デジタル・トランスフォーメーション推進計画策定への参画やICTの利活用に関する相談対応のほか、人材育成のための職員研修などを行ったところであり、同補佐官の意見を反映し健康分野へのICT活用を同計画の基本施策に盛り込んだほか、庁内の36課と52回の意見交換
◎企画財政局長(橋口訓彦君) 本市では、第二次公共交通ビジョンの推進施策に地域等の自主的な取組に対する支援を掲げており、今後、郡山地域で住民が主体となって検討される取組につきましても、進捗状況に応じて情報交換や助言を行うなど必要な支援を検討してまいりたいと考えております。 以上でございます。 [山下 要議員 登壇] ◆(山下要議員) 答弁いただきました。
さて、昨年、県が行った「生理の貧困」に関するWEBアンケートによると、生理用品を買うのに困ったときどうしましたかという質問に対して、交換する回数を減らしたり、トイレットペーパーなどを代わりに使うなどして、その結果、心や体に不調を感じているという深刻な実態や学校のトイレで配布することを望む女性が6割に上っていることも明らかになりました。
知事と私におきましても、県・市間で緊密な連携を図ることが重要であるとの認識を共有しており、毎月意見交換するとともに、課長級の県市連絡会をこれまで7回開催するなど、継続的に情報共有等を行ってまいりました。
県によりますと、本年5月に1回目の意見交換会を開催し、現在、素案作成に向けて関係者への意見聴取を行っており、今後、年内に2回目の意見交換会を開催し、今年度中の発行を予定しているとのことでございます。本市においては保健部から助産師が、市立病院から医師、看護師、管理栄養士が意見交換会に参加し、素案作成に携わっているところでございます。
LED化については既存の道路照明灯に使用しているナトリウム灯などが不点灯となった際に交換を行っている状況ですが、LED化の推進には補助金など優良な財源確保の課題がございます。 以上でございます。 [奥山よしじろう議員 登壇] ◆(奥山よしじろう議員) 答弁をいただきました。 本市道路照明灯のLED化について約1割程度の進捗であることが分かりました。
KCICでは市や県の文化施設のイベント等についてホームページ等での情報発信を行っているところですが、施設との情報交換を通して協働事業の実施を検討するなど今後さらに連携を図ってまいりたいと考えております。 以上でございます。 [のぐち英一郎議員 登壇] ◆(のぐち英一郎議員) それぞれ御答弁をいただきました。
この学会での意見交換の際に、他県の方から本市の当事業への取組や制度において、受給者証の取得に必ずしも医師の診断を要しないことなど高い評価をいただき、本市市民として大変誇らしく思った次第でした。なぜなら、乳幼児期においてはその子の発達に偏りがあるのかそうでないのかの判断が難しい場合が多くあるからです。
また、県との協議については、調査や検討の途中段階においても進捗に応じて本市の考え方などを示しながら意見交換を継続していきたいと考えているということであります。
次に、本年2月、本市は災害時の協力協定を結んでいる各種団体の方々とオンラインにて意見交換をされたようです。その中で参加者やテーマ、意見内容。 また、協力協定を結んでいる団体とはどのような連携体制を取っているのかお示しください。 答弁を求めます。
◎観光交流局長(小倉洋一君) 県・市間の協議につきましては、県・市の関係課の課長で構成する連絡会を設置し、情報共有や意見交換を行っているところでございます。 以上でございます。 [小川みさ子議員 登壇] ◆(小川みさ子議員) それぞれ答弁いただきました。 次に、大型公共施設であるという認識、その果たすべき役割はどのようなことか。
本市におきましては、企業など多様な主体によるSDGsの推進を図るため、令和2年度からSDGs推進パートナーの募集・登録を開始し、3年度は情報交換、交流を通して、活動の深化や連携を促進する場としてパートナーシップ推進会議を開催しているところでございます。
立地協定の事業計画終了後における対象企業との連携につきましては、企業訪問による意見交換や人材募集のための就職説明会の案内を行うとともに、地元企業のICT活用促進などに連携して取り組んでいる事例もございます。
また、子供を社会全体で守り育てるという機運を醸成し、子供たちが夢や希望を持てる社会の実現を目指し、子どもの未来応援条例(仮称)制定に向けて市民との意見交換などを行います。 学校教育の充実に向け、法的観点から学校へ助言を行うスクールロイヤーを新たに導入し、いじめ等の諸問題に対し適切な対応を図ります。
9点目、共架式のLED防犯灯交換に対する経費額の差異に対する理由と見解。 以上、答弁願います。 ◎危機管理局長(尾ノ上優二君) 本年度、落雷による故障で取替えの補助申請があった防犯灯は10月末現在で78灯でございます。
これまでも本議会で議論をされてきたところでもありますが、昨年から鹿児島県と夜間中学も含めた教育についての意見交換会をされていると仄聞いたしました。 そこで、夜間中学校の設置について、鹿児島県との協議の内容と本市の受け止めをお示しください。 御答弁願います。
市障害者自立支援協議会では、平成30年度に専門部会として医療的ケア児部会を設置し、保健、医療、福祉、教育等の各分野及び当事者団体等の関係者による意見交換や情報共有などを行っています。 以上でございます。