鹿児島市議会 2022-06-14 06月14日-02号
◎危機管理局長(山内竜二君) 大量軽石火山灰対応計画につきましては、3年度は広域避難を行う場合の車両通行制限を行う交差点等の箇所数の見直しや貸切りバスを活用した避難用バスの確保等を検討したところでございます。4年度は通行制限に必要な資機材及び人員の確保や避難用バスの運用方針等について引き続き検討することとしております。
◎危機管理局長(山内竜二君) 大量軽石火山灰対応計画につきましては、3年度は広域避難を行う場合の車両通行制限を行う交差点等の箇所数の見直しや貸切りバスを活用した避難用バスの確保等を検討したところでございます。4年度は通行制限に必要な資機材及び人員の確保や避難用バスの運用方針等について引き続き検討することとしております。
現在、新庁舎建設の中で、ちょうど昨日事故のありました交差点等につきましても事故が多いというような情報はいただいております。県道にもなっておりますので、またそういった改良につきましては、今後検討していけるものと考えております。 以上でございます。 ◆2番(竹下日出志君) 最後に、今回は食品ロス削減の推進によるSDGs達成について質問しました。
横断する歩行者等の安全性の向上を図るため、早期の改修が必要ないづろ交差点等の横断歩道から整備したいと考えており、現在、工法等を含めて検討しているところでございます。 次に、花電車についてでございますが、花2号は車両の老朽化が著しく、運行の安全が確保できないため、現在は整備工場に留め置き、工場の見学時に御覧いただいております。
今回の大津市の事故を受けて,各学校に対し,緊急に学校周辺の交差点等の再点検をするよう依頼いたしました。その結果,学校周辺で,早急に安全対策が必要と思われる箇所として,16件の報告があったところであります。
そして,あと主要交差点等,検討していきたいというふうに考えております。
(1)交差点等において,とまれの表示や停止線が消え危険な箇所があるが,その対策を問う。2番目,通学路点検において,停止標識設置の要望があると思うが,その対策をどう考えているか。 大きな2番目で,光回線の整備について。(1)光回線のアンケート調査を実施したが,その結果を示せ。2番目,6月議会において市長は,本年度から取り組むという考えを示したが,どのような経費を負担するのか。
このことにつきましては、国道からの入り口が狭いし危険ではないかという声が地元でもありましたけれども、土瀬戸橋や針持橋のかけかえ、宮之城線の整備拡張の市道化、それから県道針持菱刈線と市道との交差点等を先に整備したほうがいいのではないかということもありました。 と言いますのは、入り口を先に整備をしますと車が多く入ってきますし、橋のかけかえが2カ所あります。
28年度、それから29年度につきましては、駅を中心ということでしておりましたけれども、それに加えて、今回国道10号付近ということで、考え方といたしまして、不特定多数の人の通行、往来の多いところで犯罪の抑止力として期待できるところを設定ということで、今後においてもこのような考え方で交差点等にも設置していきたいというふうに考えているところでございます。 以上でございます。
郡元交差点等の軌道改良については、これまで横断歩道部の改良を要望してきた経緯があります。また、今回の補正に関連する予算が計上されており、そのことを踏まえ、以下お伺いいたします。 第一点、整備スケジュール及び工法、財源等の当初計画との相違点。 第二点、期待される改良効果についてお示しください。 以上、答弁願います。 ◎交通局長(鞍掛貞之君) お答えいたします。
この交差点ですけれども,特に知覧の交差点等の関係というようなことでありますけれども,知覧の交差点等については,子どもたちがいっぱい通学路として利用してるかと思いますけれども,どれぐらいの子どもたちがこの交差点を利用しているのか,その辺について学校教育課等において把握してるのか,把握してなかったらいいんですけれども,どんぐらいの量があるのか把握していたら答弁願います。
伊佐市の場合、主な交差点等に設置するということで、5年間の債務負担行為をとり実施している事業であると認識しております。設置にあたってはリース契約での設置ということを聞いております。 以上でございます。
また、交通安全対策などが必要である交差点等の危険箇所については、姶良警察署や姶良・伊佐地域振興局などと協議、検討を重ねながら、早急な交通安全対策に努めております。 高齢者事故防止方策については、姶良警察署、交通安全協会等と連携し、高齢者への交通安全教室や、いきいきサロンを通じて、左右を確認しての安全な横断歩道等の渡り方の指導を徹底しているところであります。
◆17番(和田里志君) 丁寧に答えていただきましたけれども、こういうラウンドアバウト交差点、スマートインターチェンジの出入り口とかですね、変形した交差点等にも非常に有効であると言われております。
そこで、まず、建設局長に伺いますが、軌道敷と市道との交差点等で市民の方々や交通事業者などから危険箇所の指摘はないものか。あるとすれば、どのような内容でどのような検討をしているのか。 第四、高見馬場交差点において、電車が交通局側から天文館方面へ右折する際、バスや大型トラックが同じく右折するとき、電車の運転席から信号機が見えなくなるという指摘を受けました。
3点目ですが、警官2人で指導したらというようなことでありましたが、交差点等において警察官がドライバーに対して指導することは、一般的には朝夕の交通量の多い時間帯に交通立哨の活動等がありますが、ドライバーに対して、特にこの黄色信号、黄色信号での停車、そして一時停止場所では確実に車両を停車をさせる、こういったことを基本的には交差点に立哨して警察官が指導しているというようなことでありました。
その他市道の路線数の増加の理由でありますが,その他市道につきましては,今回,重複区間をなくすために交差点等で路線が交差する片方の路線を2つに分けたことによりまして,路線数が増えております。 このようなことから,その他市道につきましては619路線の増加となっております。
そうしたら、元気な高齢者にかえてもらって、各交差点等の安全指導といいますか、見守りできる体制をつくっていかなければいけないと思うんです。
また、道路反射鏡については、本市の道路反射鏡設置基準に基づき、見通しの悪い市道交差点等に設置してきております。 今後も引き続き、関係機関との連携を図りながら、通学路における危険箇所等の把握に努め、必要な箇所へ防護さくや道路反射鏡を設置してまいりたいと考えております。 以上でございます。 [薗田裕之議員 登壇] ◆(薗田裕之議員) 答弁いただきました。ありがとうございます。
また、当条例施行規則の主な改正内容としては、用途地域の指定されていない郊外部等において、表示面積の二分の一を超える面積に彩度八を超える色彩を禁止すること、両側四車線以上の道路が交差する交差点等で電光掲示板等の可変表示式広告物の掲出を禁止することなどでございます。 条例等の改正に伴い不適合となる広告物については、これまで同様、施行日から三年間は改正条例等を適用しない経過措置を設けます。
今の季節になりますと夕暮れが早く、店舗の明かりがこぼれてきますが、暗い交差点等もありますので姶良・伊佐地域振興局と協議してまいります。 また、市が管理する道路につきましては、必要に応じて設置してまいります。 次に、六問目の楠元橋付近の交差点についての御質問にお答えいたします。