鹿児島市議会 2020-12-08 12月08日-02号
永吉町614番地を起点に明和5丁目57番地に通ずる永吉団地4号線はおよそ940メートル、玉江橋西口交差点から登っていく市道であります。この道路も最急縦断勾配は14%であり、急坂であります。ここも散歩の人をよく見かけますが、ガードレールが設置されているところも多く、散歩の休憩にはそれにつかまる人もあります。
永吉町614番地を起点に明和5丁目57番地に通ずる永吉団地4号線はおよそ940メートル、玉江橋西口交差点から登っていく市道であります。この道路も最急縦断勾配は14%であり、急坂であります。ここも散歩の人をよく見かけますが、ガードレールが設置されているところも多く、散歩の休憩にはそれにつかまる人もあります。
そんな中で、今回お尋ねをいたしますが、(1)国道220号線の串良バイパス交差点辺りの宮下・鶴亀地区は、農地が原野化をしており、いまだ土側溝でもあります。当地区は、串良の町の入口にも当たり、今後どのように考えておられるのかお答えください。 続きまして、2番に入ります。串良平和アリーナについてを質問させていただきます。
平成25年度から県が整備を進めてきた,奈良田団地前交差点からJR日豊本線をまたぎ第一工業大学前交差点までを結ぶ都市計画道路新町線と,同事業に併せて本市が整備を進めてきた都市計画道路山崎線が,今月21日から供用開始する運びとなりました。
1点目、旧国道10号線沿いのグラードタイヨー前から本庁舎までの中間地点、鹿児島銀行前の交差点には、信号、横断歩道も設置されていない。人の往来も多く、イオン等の開業に伴い、交通量も増大し、横断することさえも困難な状況である。地元から横断歩道の設置の要望もあるが、検討する考えはないか。
渋滞解消が望まれる野口線隼人塚踏切周辺,見次交差点から野口橋周辺,国分霧島線の具体的な対策をどのように考えているのかお示しください。7点目,今後のこども館整備方針をお示しください。8点目,リノベーションまちづくりの展開についてお示しください。9点目,声なき声を聴くための具体的な方法の進捗についてお示しください。2項目目の第二次霧島市教育振興基本計画についてお尋ねします。
次に、周辺地域の交通と利用者の安全は確保されるのかという懸念については、隣接する交差点には信号機が設置されており、また、当該地は、道路よりかなりの段差があることを考えますと、出入口の設置位置を考慮し、周辺を整備することにより、交通の安全性も利用者の安全も十分に確保できると考えます。
このうち坂元住宅入り口交差点は伊敷方面への右折車による交通の阻害により渋滞が著しい状況が発生しています。また、交差点周辺は歩道のない区間があり、私も地元に住む者として、登下校の子供たちが危険な状況にある場面を幾度も目にしております。 そのような中、県におかれましては、渋滞緩和などを目的に交差点の改良に取り組まれることとなり、平成29年には説明会を開催されたと伺っております。
昨年の5月8日、滋賀県大津市の交差点で、保育園の散歩中の園児の列に乗用車が突っ込み、16人が死傷した痛ましい事故が発生しました。この事故で、被告の女性は禁固4年6か月の刑が確定しています。
(1)垂水方面より鹿屋市役所への進入と、市街地への進入の玄関ともいえる交差点に建つ給水塔の腐食が激しく景観も悪い。早急に防錆工事を始めるべきと思うがどうか。 (2)同じく市役所への進入口にある平和住宅は黒ずみ、これも景観が悪い。外壁塗装工事計画はどのようになっているのかを示されたい。
次に、道路交差点内の軌道敷の改良についてお伺いいたします。 現在、11月下旬の完成を目指して改良が進められている郡元電停交差点は、つえを使用される歩行者や車椅子やベビーカーを利用される方々の要望を受け、利便性向上を目指しての改良を提案してきた経緯があります。 そのことを踏まえ、お伺いいたします。 第1点、改良の進め方に関する考え方及びこれまでの事業費、補助の活用を含む改良実績。
先日、串良町上小原小中学校から下小原方面に行く市道と、国道220号沿いにある福留クリニックから入っていく市道の交差点について、「事故が多発して怖い。何とかならないか」という相談を受けました。 交差点のそばの家では、以前の事故で敷地内に車が入ってきて、家も少し損傷したということでした。 この交差点は、三方に住居があり、やや見通しがよくありません。
今,しらさぎ橋の渋滞を解消するためには,天降川東通り線という天降川の左岸を南北に通る道路等も今整備をしているところでございますし,観光道路の木之房の交差点の渋滞を解消するためにできる範囲でということで,木之房交差点の改良というものを県のほうにもお願いして,実際もう設計も終わり,工事にかかっているところでございます。
本路線の事業については,国道223号から既に改良済である460mを除く1,790mを全体計画として,しらさぎ橋及び取付区間430mを道路事業で整備を行い,天降川の左岸道路から天降川小学校正門南側交差点までの区間560mを都市計画事業の第1期計画とし,うち320mが整備済みとなっています。
次に,県道になりますが6月25日の強い雨で,野口橋からふぁみり庵はいから亭,その交差点から国分中央病院付近は路肩を始め,場所によっては道路の中央付近まで冠水をしておりました。道路は排水パイプや側溝で排水が整備されていますが,構造的な問題や側溝から草が生えていることなどで土砂が堆積している箇所もあるように感じております。
第3点、マリンポートかごしま入り口交差点改良の現在の取組状況。 以上、答弁願います。 次に、第二次かごしま都市マスタープラン策定について伺います。 近年、頻発、激甚化する自然災害への対応や新型コロナウイルス感染症に伴う新たな生活様式への対応も必要となるなど社会情勢が大きく変化してきております。
対策といたしましては,国道から市道頴娃支所通線にボックスカルバートでも設置をいたしまして,あそこの三俣交差点から直接馬口ケ迫川へつなげれば,解決するのかもしれませんけれども,JRの踏切や国道とのまた協議も必要と,問題が結構ございます。簡単にはいかないと思いますけれども,それも検討する必要があるかなと考えているところでございます。 ◆議員(上赤秀人) ありがとうございます。
設置場所の内訳としましては、まず、一般路上が市内の5つの駅に12台、青葉台交差点などに12台、小学校通学路に2台の計26台であります。 次に、公共施設等が、市役所本庁、総合運動公園、図書館、消防本部、蒲生物産館、くすくす館など14施設で計84台であります。 このほか、民間の施設においても防犯カメラの設置が進んでいる状況であります。
そしてまた,霜出地区の交差点は少し高いのですが,そこから仁田尾呉服店舗から霜出小学校の正門前にかけては少し低くなっておりまして,そこが8・6水害の頃,水没したときもありました。私は,そのとき一消防団員でありまして,当時は霜出小学校の前に住んでいた高齢者夫婦を,消防車をいっぱいいっぱい水没するところまでバックをさせまして,その高齢者を背負って避難をさせた覚えがあります。
○7番(愛甲信雄君) 今後,台風シーズンもございますので,二石田下流域は上流が広くて県道55号線の向江町の交差点の所が非常に極小となっておりますので,そこのところを考えて早急にしてもらいたいと考えております。
なお,市道と国道220号との交差点部分については,地形や道路の形状等の影響により,安全確認がしづらいことは認識していますので,今後,改善策を検討してまいります。次に,2点目にお答えします。