姶良市議会 2021-09-02 09月02日-02号
議員からお話がありましたとおり、木田交差点の木田橋の部分についての交差点改良が終了いたしました。須崎地区におきましては、様々な工業立地が進んでおりまして、現在、先日完成しました木田橋の交差点で、一定の渋滞解消の効果はあったと考えております。 今後の交通状況を見ながら、今後の整備につきましては、また検討を進めてまいりたいと考えております。 以上です。 ◆15番(吉村賢一君) パネルをお願いします。
議員からお話がありましたとおり、木田交差点の木田橋の部分についての交差点改良が終了いたしました。須崎地区におきましては、様々な工業立地が進んでおりまして、現在、先日完成しました木田橋の交差点で、一定の渋滞解消の効果はあったと考えております。 今後の交通状況を見ながら、今後の整備につきましては、また検討を進めてまいりたいと考えております。 以上です。 ◆15番(吉村賢一君) パネルをお願いします。
それぞれ主管によるところもございますけど、まず、蒲生地区、蒲生地区につきましては、前回の6月議会で取り上げられました、幽栖寺前の交差点につきましては、危険度が高いんではないかと思っているところです。
弥勒交差点付近の冠水ということでよろしいと思います。 県道のほうがかなりの量が、木田用水、それと山手のほうから結構な量が落ちてきているところでございます。 それにつきましては、市長答弁でもございましたとおり、交差点付近から豊町のほうを通るところの分岐を行いまして、別府川のほうに排水路を取らせていただいているところでございます。
蒲生工区は、計画延長1,500mのうち、県道川内加治木線との交差点から県森林技術センター付近まで620m区間が完成しています。残る880mは、延長320mのトンネルや延長約65mの橋梁を計画しているとのことです。 よって、以下のとおりお伺いいたします。
また、鴨池港区側の取付け道路については、県によると、現在の工事計画では鴨池フェリーターミナル入り口の交差点に取り付けることとしており、今後も交通の円滑化に配慮しながら具体的な道路の形状などについて検討することとしているとのことでございます。
しかし,一方で,道路横断中の歩行者や自転車と車の事故,交差点内外での事故が報告されています。事故にならないまでも,ヒヤリハットの事例も相当数あるのではないかと思います。信号機の設置を推進しながら,交通ルールを守る啓発活動を積極的に行うことが必要だと私は考えますが,今までの同僚議員の質問で,信号機の設置は県警や公安委員会の業務で予算のハードルがあることは承知しています。
私は,毎朝,交差点に立っていますので,その交差点で立っていると,ここ一,二年間キャンピングカーをよく見かけるようになりました。保有台数もこのデータで分かるとおり年々増えてきているようですし,今後キャンピングカーでのアウトドアも増えてくることは間違いないのかなと思います。私は,先日,キャンパー鹿児島さんというキャンピングカーを販売する会社を訪問して,川﨑社長さんと意見交換をさせていただきました。
どこということじゃないですが、今、ここのところも、その、今言う、新生橋からこの中甑線が550m、県道からトンネルの上を上がっていって、この中甑線に通じる内甑線が516m、そこからの、交差点から奥に3㎞あるんですよ、3㎞、200m、その一部は水田がありますね。私が見る限り3町ぐらいかなと思うんですよ。そこにお米作っているのは誰もいません。こっちの手前から上がって、そこに一軒はいらっしゃいますね。
交通安全対策を目的とした交差点や線形等の部分的な改良につきましては、補助事業を活用した整備が可能であると考えております。 今後とも、地元や県と連携を図りながら事業導入に向け検討してまいりたいと考えております。 以上でございます。 [瀬戸山つよし議員 登壇] ◆(瀬戸山つよし議員) 答弁いただきました。 喜入地区農免農道線は、交通安全対策に配慮する必要があるとの認識が示されました。
蒲生の新庁舎の周辺の道路の件なのですが、県道と市道が交わる市役所北側の交差点は以前から交通事故が絶えない場所でありました。新庁舎が複合化されることによって人の出入りが今以上に多くなることは想像に難くないところですが、これは県道も関わりますので、県との協議もあると思いますけれども、この交差点の改良を急ぐべきではないかと考えておりますがそのあたりはいかがでしょうか。
そのような中、昔から谷山の中心部である国道225号の本町交差点から木之下橋付近までの市道木之下慈眼寺団地線の約320メートルの区間は、主要な幹線道路でありながら通過車両の多さに比べて幅員が狭く、歩道もないことから、以前より地元からの拡幅要望の強い路線でありましたが、当局の御努力もあり平成28年度には詳細設計が行われ、地元説明会を経て、令和元年度から用地買収も始まっているようであります。
1問目の、蒲生町下久徳早馬交差点の定周期信号機設置についての1点目のご質問にお答えします。 市道奥之宇都線と市道宮島・下久徳線が交差する早馬交差点の交差点改良につきましては、平成25年度に測量設計を行い、警察との交差点協議も完了しております。 しかしながら、地元の方々からの同意が得られていない部分があり、工事は完成しておりません。
お触れの辻ケ丘団地バス停留所付近の交差点については、清水小学校スクールゾーン委員会から信号機設置及び交差点改良の要望が寄せられております。 事故発生状況については、県警によると、記録のある平成26年度以降、物損5件、人身1件、計6件とのことでございます。
毎年3年ごとのローリングで見直しを図ることもできていないのではと不安になったりするわけですけれども,多分に昨日議論のありました新町線と霧島線の交差点の右折レーンの件,これももし実施計画を作っていて3年間のローリングで見直しをしておりましたなら,もう少し早く気付けたのではないのかなというふうに思っておりますので,今後の善処を求めておきたいと思います。それでは,本題に戻って再質問を行います。
○危機管理監(新村 司君) 3問目の街路新町線の渋滞対策について,昨年末に供用開始されました都市計画道路新町線と第一工業大学前の交差点で接続する県道国分霧島線は,市街地や各学校に通じていることから,特に朝夕において交通量が多く,また,同じ交差点で接続する市道国分銅田線の国分総合プールから県道国分霧島線までの区間に関しても,供用開始された新町線の車両の増加もあって,時間帯によっては信号待ちの車が多くなっている
全部を聞いたわけじゃないですけれども、その中でちょっと感じたことは、北側に道路を造ると、北側に出入口を造ると、結局、北側に造ることは、それで計画としてなんでしょうけど、実際、実情が全然分かっていらっしゃらないと、あの道路がどういう道路なのか、交差点の出入りもかなり難しいですし、体育館でいろんな行事があったときに、あそこはもうすごい渋滞です、なかなか出入りが難しいんです。
要旨1,県道崎森隼人線と市道木之房~内山田線の交差点(隼人駅から神宮入口までの間にある交差点)に市から信号機の設置要望をできないか問います。要旨2,国道223号と前田~山下線(日当山ナフコ店近く)の交差点は非常に暗く危険な状態が続いています。安全対策を講じることができないか問います。3点目に,命を守る福祉政策について問います。
また,都市計画道路新町線において,昨年12月に開通した奈良田団地前交差点から県道国分霧島線までのバイパス区間の整備効果を更に高めるため,同県道から国分総合プール前までの区間の道路整備を進めており,引き続き,早期完成に向けて鋭意取り組んでまいります。
この写真が先ほど赤丸で示した田中宇都橋のところですが、十字の交差点になっており、写真には写っていませんが、4方向ともそれぞれ渋滞、周辺にお住まいの方々にお聞きしたところ、接触事故や交通トラブルも頻繁に起こっているようです。ある意味、本市の玄関口と言える鹿児島北インターチェンジに通ずる近辺の道路がこのような現状でよいのでしょうか。
私の地元の坂元地域は、急傾斜地が多く、見通しの悪い交差点や交差点内にバス停がある交差点もあり、ヒヤリハットの多い道路が現状では見られます。また、判断力、運動能力、視力などの低下が見られる70歳以上のシニアドライバーが本市では多いのも昨今問題になっております。交差点付近の方々の話を聞いていく中で、車の通過位置、合流ポイントがはっきり分かるような道路標示にしてほしいとの御意見をいただきました。