姶良市議会 2016-02-26 02月26日-03号
それから水源地はどこかということですが、1号井戸これは平松の山ノ口自治会の公民館のすぐ近くにあります。 それと2号井戸これは岩剣神社から約700mほど登った私有林内にございます。 以上です。 ◎水道事業部次長兼施設課長(脇義朗君) 有収率についてのご質問でございますが、25年度決算で92.3%でした。26年度決算では92.8%と徐々に上昇しております。
それから水源地はどこかということですが、1号井戸これは平松の山ノ口自治会の公民館のすぐ近くにあります。 それと2号井戸これは岩剣神社から約700mほど登った私有林内にございます。 以上です。 ◎水道事業部次長兼施設課長(脇義朗君) 有収率についてのご質問でございますが、25年度決算で92.3%でした。26年度決算では92.8%と徐々に上昇しております。
○22番(今吉歳晴君) 年1回採取するのは,地下水集排水ピットが1地点とモニタリング用観測井戸が2地点。これは年1回ですよね。そのほかは協定書の中では必要時ということですから,毎年する必要もないし,5年であってもいつでもいいんじゃないですか。
中野地区の簡易水道の水源はどのようになっているかということでございますけども、中野地区の簡易水道の水源につきましては、今回水位計の取りかえを予定しておりますけれども、適正揚水量というのが1日当たり100m3の深井戸からくみ上げておりますけれども、霧島市の小牧地区へ中野地区のかん水から給水をするということで、その見返りといいますか、不足する分を受水しております。
建設改良事業として、老朽管などの更新工事、配水管新設工事約5,600mを布設したほか、船津浄水場の汚泥濃縮施設の運用を開始し、また、中津野水源地の取水井戸更新・増強のため、中津野水源地取水井戸工事を施工し、施設整備事業にも取り組みました。 特に評価する点について、合併後の懸案事項であった水道料金の統一を果たした。
次に、講演の内容についてでございますが、講師自身のアジア諸国での子供たちへの支援活動を、具体的には、学校建設や飲み水確保のための井戸掘り等でございますが、アジアの劣悪な生活環境の中に生きる人々の姿やそこでの交流を通して抱いた今を一生懸命生きることの大切さ、誇りを持つことの大切さ、平和への思いとその大切さなどを自ら撮影した写真や映像を駆使しながら、力強く訴えかけるものでございました。
質問事項は,去る6月議会に引き続き,「簡易給水施設等整備事業」(横川町桜本井戸堀削ポンプ設置工事)についてのみであります。1点目は,去る6月議会で質問した,井戸堀削工事検査6か月後の6月23日に水道水が汚濁して,飲雑用水として使えない状態になった質問で,市長は早速,この件を問いただし,どのように対処できるか検討に入ってみたいとのことでありました。
24年3月27日環境省自然環境局長通知でございますが,これに関し,現在,見直しの検討を行っているところであり,公表されている第4回国立国定公園内の地熱開発に係る優良事例形成の円滑化に関する検討会資料によりますと,これまで開発が認められていなかった国立公園の第1種特別地域について,地表に噴き出している水蒸気やガスなどの自然環境に影響を与えないことを条件に,第2種,第3種特別地域などの地域外から斜めに井戸
また、船津浄水場の浄水過程で生じる汚泥排出量削減のため汚泥濃縮施設の運用を開始し、さらに、水源地の取水井戸更新・増強のため、中津野水源地取水さく井工事を行うなど、水道施設整備事業にも取り組みました。
◎教育長(石踊政昭君) 堂園遺跡につきましては、遺跡の範囲や本調査に必要な期間などを把握するために平成二十五年度から確認調査を実施しておりますが、これまでに古墳時代や中世の土器などが出土し、井戸跡も見られたことから、本調査が必要であると考えております。
質問の1点は,霧島市地域振興補助金である「簡易給水施設等整備事業」の,平成26年度に行われた横川町桜本井戸掘削ポンプ設置工事についてであります。平成27年5月11日付けで,当該水道組合代表者から市長宛てに被害届が提出されたとのことです。
このようなことから,冷却水を確保するための水井戸の掘削など,地域の水資源への影響も懸念されております。さらに,空冷式の場合,冷却時に送風ファンの騒音が発生することになろうかと思います。したがいまして,バイナリー発電につきましては,このような周辺地域に様々な影響があることを考慮していく必要があろうかと思います。
答弁、中野地区は129世帯あり、これまで井戸を使用していましたが、水量が減少し、水質が悪化したため、霧島市から1日60m3を限度に水を供給してもらっています。 質疑、簡易水道は一般財源の依存が大きいが、今後需要も減っていく中、コストを削減する方法はないか。また、水を販売することは考えないか。 答弁、これから需要がふえることはないと考えます。
課長の説明の後、質疑に入り、主な質疑として「この簡易水道事業は以前、自治会の方から松木原の水道と一緒に市水の上水道につなげないかという要望があったと聞いたが、その計画について」質され、「昨年の11月7日に冨士地区簡易水道事業と松木原地区共同井戸事業に関する要望書ということで市長に市水道事業による給水を希望しますという要望があり、庁内でも協議をした。
また,取水ポンプは,1号井戸は600t,2号井戸は400tの能力で,計1,000tまでは可能であるので,それらに基づいた機械設備の更新を考えている」との答弁がありました。
平成27年1月末における本市の人口は、7万6,168人となっており、給水人口については、上水道が約7万2,000人、簡易水道が約1,900人、残りの約2,300人が小規模水道や自家用井戸などの水道未普及人口となっております。
同時期に松木原地区の共同井戸施設もつくっており、二つの地区への簡易水道事業として拡大の提案をしたが、水の安全性や地元の管理が難しくなってきていることから、今回初めて上水道へ接続する要望があり、今、その検討に入っている」との説明です。
「飲雑用水施設管理事業で,木場深迫地区の水源の井戸が枯渇をしたということで,送水に係る経費が計上してあるが,現在の状況はどうなっているのか」との質疑には,「現在は,朴木地区の水道を仮設でつないでいる」との答弁。「朴木地区からの仮設で十分足りるのか。足りるのであれば,仮設を本設にしたほうがいいのではないか」との質疑には,「水量については調査をして,十分足りるということでつないでいる。
6月議会で「地下水は河川のような公共物ではなく,土地の所有者が自由に井戸を掘り採水することが許される」「調査研究をし,必要とあらば条例制定などの対応の勉強をする」「国の動きを見ながら規制が必要であれば,検討していきたい」との答弁を頂いております。
また,前任の部長につきましては,恐らく井戸や基礎の設計のための地質調査等を行うための工事に着手したというふうに,確か議員が来られて聞かれたときには話をしたようでございます。
次に、児玉家住宅につきましては、主屋と井戸屋、表門の三件が登録有形文化財として登録され、保護しております。登録された建造物と周辺地とは調和が図られることが望ましいと考えておりますが、周辺地の開発につきましては、地権者の意向に基づくものであり、それに対して制限等を行うことは難しいところでございます。 以上でございます。