姶良市議会 2018-11-28 11月28日-02号
また、老朽化した井戸の更新につきましては、堀りかえやしゅんせつなど計画的に実施しているところでございます。 2点目のご質問にお答えします。 市におきましては、現在策定中の水道ビジョンにおいて、耐震基準を満たしていない施設の耐震化についても、当該計画に盛り込み、優先順位を定め、計画的に進めていきたいと考えております。 3点目のご質問にお答えします。
また、老朽化した井戸の更新につきましては、堀りかえやしゅんせつなど計画的に実施しているところでございます。 2点目のご質問にお答えします。 市におきましては、現在策定中の水道ビジョンにおいて、耐震基準を満たしていない施設の耐震化についても、当該計画に盛り込み、優先順位を定め、計画的に進めていきたいと考えております。 3点目のご質問にお答えします。
例えば、西郷さんが朝夕水をくみ飲まれた井戸、門柱、石垣、庭には大きな松の木が三本現存しております。これが井戸でございます。当時の古井戸です。それからこれが石垣です。石垣もまだ残っております。それからこれが西郷吉之助という名前が入れられていた当時の門柱です。そして、西郷さんの詩にも出ている松の木、これがそうです。
現在、1号井戸の築造を年内完成を目指して施工しているところでございます。 また、送水管、配水管等の施設工事も、鋭意、進めいているところでございますが、県道等の協議のため必要となることから、現在資料作成をしているところでございます。この重富水道施設につきましては、今後、管の布設、配水池の築造など計画的に施工して推進していきたいと考えております。 それから、借入額のお問い合わせがございました。
やっぱり国のほうはそういうことを要請すべきだということがうたわれている以上、やっぱり自分たちでそういう生活水を維持しなければならない、昔から井戸をくんでいる時代ではないわけですので、新しくまた地域に住みたい、また地域の生まれ育ったところに家を建てたいという方にとっては、やっぱり不公平感が出る、そういう歴史もわかりませんので、何らかは、いわゆるボーリング代のいくらかでも補助がというのを言われるのは、私
大口需要者の企業も少なく、企業では水道光熱費の削減の一環で地下水の井戸をほり、水道料金を節約、また一般家庭でもペットボトル等の市販の水等が購入されるなど、公共水道の需用がますます減少する昨今であるが、ひとたび地震と災害が発生すると、災害時の被害を最小限にとどめ、速やかに被害施設の復旧を可能にするために必要な施策を実施し、供給を円滑に実施する措置が必要であります。
水施設として,災害用井戸2基,遊びの池,野鳥の池の水を生活用水,防火用水として利用できる。また,避難者の安全を確保するため,公園外からの延焼を防ぐためのスプリンクラーを設備しているなどの説明がありました。厚木市の広域避難所は3施設,指定緊急避難場所は小中学校36か所ほかで,合計142施設である。
当面の対策といたしまして、現在、揚水量、水を揚げる量を変えながら水質検査を実施しておりますが、今後におきましても、井戸内のマンガンの濃度が、どこが高いのか、そういう高い部分を特定するため、ポンプの深さを変えて取水するなどして、データの収集・分析を行い、現在の施設を有効に活用するための方法を検討してまいりたいと、このように考えているところでございます。
西郷さんの井戸や門柱、それから東側の石垣は残されております。さすがに当時の区画整理の所管課も建設局も、後年あるやと思うての配慮ではなかったかと思います。 幕末明治の偉人たちは、鎌倉幕府以来二百六十年も続いた幕藩体制を打倒し、明治維新を断行して新政府を樹立しました。維新回天の先頭に立ったのは我が薩摩藩であり長州でありました。御存じのとおりであります。
その掘削井戸の深さは,最も深いもので3,100mとされ,1時間当たり290tの蒸気を使用していると紹介されております。これだけの大量の蒸気を必要とする地熱発電でありますが,市長が公約に掲げる地熱発電の積極推進とは,大霧地熱発電所規模の発電能力を持つ地熱発電所開発も視野に入れているのか,答弁を求めるものであります。次に,鹿児島空港運用時間延長に伴う騒音対策について伺います。
◯建設課長(飯田 昭彦君) 款8土木費、項5住宅費、目1住宅管理費、節15工事請負費の補正額1,468万円につきましては、大口小下団地5棟10戸の解体工事及び敷地造成と針持笠松住宅の解体工事に伴う井戸及びポンプ撤去費、それと山田改良団地1戸の解体工事及び敷地造成になります。
このため、地域によっては80メートル以上の深さの井戸を掘り、牛の力を借りて水を得るありさまでした。 このような状況を改善するために、1947年、昭和22年ごろからダム建設の検討が行われ、1959年、昭和34年に着工され、1967年、昭和42年3月に完成し、その年の6月28日には式典が行われ、人口湖大隅湖という名がお披露目されました。
土壌汚染が判明したので不安を早く払拭するとともに、共同事業体の建設スケジュールに支障を来すことのないよう早急に汚染対策をされるということですが、議案説明では、敷地の境界付近に観測井戸を二カ所設置し水質を測定したところ、いずれも基準値を大きく下回っていることから、周辺の生活環境への影響はないと考えられると述べておられます。
◆14番(堀広子君) そういうことの状況が今日まで続いているということで、水道課といたしましても、鋭意努力をされた結果、ここにご答弁いただいておりますように、平成27年度から、この地域においては、水源調査と揚水市井水質調査を行って、一応の成果を得られているということで、やはりこれは井戸を掘ったということだと思うんですが、そうですか。 ◎水道事業部長(脇義朗君) お答えいたします。
七つに,竹子土地改良区の第3の井戸の掘削設置に対する支援策はないのか,お尋ねを致します。八つに,国分土地改良区の事務所の移転が課題と聴いておりますが,市当局としての支援はできないか,お尋ねを致します。九つに,錦土地改良区の県から委託を受けている水門周辺の草刈りを県に対して市のほうから要請することはできないか,お尋ねを致します。
水道事業では、安定した給水と安全で良質な水道水を効率的に供給するため、建設改良事業として老朽管等の更新工事や配水管新設工事を実施したほか、施設整備事業として中津野水源地内の取水2号施設整備工事を実施し、老朽化した井戸の更新を行い、適正揚水量の確保を図りました。 さらに、姶良ニュータウンの受水槽に取りつけた無停電電源装置を取りかえ、停電事故への対応にも取り組みました。
また、市内にある家庭用井戸水の活用を検討しており、井戸所有者の確認作業を進めているところです。昨年、震災により被災した熊本などでは、乳児用のミルクや非常食をつくる際にお湯が不足したなど、災害時の避難所におけるお湯が課題となったと聞いております。
まず、各施設の場所につきましては、水源地が平松の山ノ口自治公民館先の1号井戸と岩剣神社先から林道に入った、岩剣城跡登山道入り口先の林道横の市有林内にある2号井戸で、この2本の井戸からくみ上げ、受ける配水池を、2号井戸から120mほど手前の同じ市有林内に計画しております。 また、この施設から既存の配水管に接続するまでの総工費は、現在のところ、11億円程度を見込んでおります。
また修理ができなかった理由は」と質され、「介護予防拠点施設費の深井戸ポンプは平成28年5月に交換をした。平成28年2月で5年経過している。その前は5年以内で交換をしてきた。今回交換したポンプを修繕してスペアにする予定であったが、修繕料が高額で新しく購入するのと差異がないため、今回はスペアポンプを新しく購入することにした」という説明です。 次に、こども課所管について報告します。
それから、先ほど言いました水質の確保と水の確保ということから、予備の井戸、予備水源などの確保も今後も図っていかなければならない。 一方では料金の見直しというのが、27年度10月1日時点で統一ができました。そういうことから、それまで各地区でばらばらであった水道料金をこのときに統一してございます。加治木については全体が相当アップになりました。
ですから,後ほど説明しますけれども,隣の嘉島町は日本で唯一上水道のないところで,一戸一戸に井戸があって,地下水をくみ上げているがために,上水道をする必要がないということで,水の検査をしたらOKというのが出たそうです。そこの水を使って益城町でまた2日間しましたけれども,そのときもタンクで運んで使いました。益城町は私たちがいる間は,全く上水道は飲料水として使えなかった。