鹿屋市議会 2018-09-19 09月19日-03号
やっぱり国のほうはそういうことを要請すべきだということがうたわれている以上、やっぱり自分たちでそういう生活水を維持しなければならない、昔から井戸をくんでいる時代ではないわけですので、新しくまた地域に住みたい、また地域の生まれ育ったところに家を建てたいという方にとっては、やっぱり不公平感が出る、そういう歴史もわかりませんので、何らかは、いわゆるボーリング代のいくらかでも補助がというのを言われるのは、私
やっぱり国のほうはそういうことを要請すべきだということがうたわれている以上、やっぱり自分たちでそういう生活水を維持しなければならない、昔から井戸をくんでいる時代ではないわけですので、新しくまた地域に住みたい、また地域の生まれ育ったところに家を建てたいという方にとっては、やっぱり不公平感が出る、そういう歴史もわかりませんので、何らかは、いわゆるボーリング代のいくらかでも補助がというのを言われるのは、私
大口需要者の企業も少なく、企業では水道光熱費の削減の一環で地下水の井戸をほり、水道料金を節約、また一般家庭でもペットボトル等の市販の水等が購入されるなど、公共水道の需用がますます減少する昨今であるが、ひとたび地震と災害が発生すると、災害時の被害を最小限にとどめ、速やかに被害施設の復旧を可能にするために必要な施策を実施し、供給を円滑に実施する措置が必要であります。
当面の対策といたしまして、現在、揚水量、水を揚げる量を変えながら水質検査を実施しておりますが、今後におきましても、井戸内のマンガンの濃度が、どこが高いのか、そういう高い部分を特定するため、ポンプの深さを変えて取水するなどして、データの収集・分析を行い、現在の施設を有効に活用するための方法を検討してまいりたいと、このように考えているところでございます。
このため、地域によっては80メートル以上の深さの井戸を掘り、牛の力を借りて水を得るありさまでした。 このような状況を改善するために、1947年、昭和22年ごろからダム建設の検討が行われ、1959年、昭和34年に着工され、1967年、昭和42年3月に完成し、その年の6月28日には式典が行われ、人口湖大隅湖という名がお披露目されました。
また、市内にある家庭用井戸水の活用を検討しており、井戸所有者の確認作業を進めているところです。昨年、震災により被災した熊本などでは、乳児用のミルクや非常食をつくる際にお湯が不足したなど、災害時の避難所におけるお湯が課題となったと聞いております。
次に、講演の内容についてでございますが、講師自身のアジア諸国での子供たちへの支援活動を、具体的には、学校建設や飲み水確保のための井戸掘り等でございますが、アジアの劣悪な生活環境の中に生きる人々の姿やそこでの交流を通して抱いた今を一生懸命生きることの大切さ、誇りを持つことの大切さ、平和への思いとその大切さなどを自ら撮影した写真や映像を駆使しながら、力強く訴えかけるものでございました。
この鹿児島大学の先生なんですけれども、これを事前に予知して避ける方法はないんだけれども、ただ地域に住んでおられる方々が注意深く観察すれば、例えば石がころがってきたりとか、井戸の水位が急に下がったりとか、そういった現象をとらえることができれば、事前予知は全く不可能ではないということをおっしゃってるんですね。
説明によりますと、本案は、昭和62年度に行った南北汚水幹線ほか枝線工事により、鹿屋市大手町14番20号、永野允氏宅の井戸の水位が低下したことに係る損害賠償について和解し、損害賠償の額を定めたいので、議会の議決を求めようとするものであり、損害賠償額は386万円とのことであります。
プールにつきましては、今年度中にプール用の井戸の設置と防水塗装工事を終える見込みでございます。 それから、市成中学校につきましては、校舎は改修工事で今年度に実施設計を行い、来年度改修工事を実施する予定でございます。屋内運動場は耐震改修工事で、昨年度に耐震診断をいたしましたので、今年度実施設計、来年度工事を予定をしているところでございます。それから、部室及び体育倉庫は本年度新設の予定でございます。
本案は、本市が昭和62年度に行った下水道工事に伴い、井戸の水位が低下したことに係る損害賠償について和解し、損害賠償の額を定めようとするもので、損害賠償額は386万円でございます。 なお、本件事案の状況等は、別紙「仮示談書」のとおりでございます。 次に、議案第93号平成21年度鹿屋市一般会計補正予算(第3号)についてでございます。
今年度は、詳細な揚水可能量や水質試験及び揚水に伴う周辺への影響調査を実施することとしておりまして、これらの結果がよければ平成22年度に本井戸掘削、さらに事業認可等の手続を進めまして、平成23年度をめどに名貫水源からの取水を停止したいというふうに考えているところでございます。
この案件は、下水道工事により井戸の水位が低下したために、水位の回復及び補償を求めているものでございます。対応といたしましては、薬剤注入による遮水壁を当時施工いたしましたが、水位の上昇が見られないことから、水位の復元は不可能と判断し、上水道への切りかえでの対応と補償金額を提示いたしておりますが、いまだ補償金額に対して理解を得られていないところでございます。